最終更新日:2025/4/21
喜多医師会病院
【常勤(日勤のみ)・病棟】の 看護師求人・採用情報
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施設形態 | 病院 |
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募集職種 | 正看護師 |
雇用形態 | 常勤(日勤のみ) |
配属先 | 病棟 |
喜多医師会病院での看護業務全般に従事していただきます。 安心・安全はもちろんのこと、思いやりの心を大切にした質の高い看護を目指します。 ・病棟看護師:一般病棟(循環器科、内科、外科、脳神経外科)、地域包括ケア病棟、医療型療養病棟 ・外来看護師:診察、検査、救急、心臓カテーテル・PCI ・手術室看護師
病棟の場合 点滴準備、陰洗 食事準備・介助 お昼休憩 カンファレンス 寝衣交換・シーツ交換・オムツ交換 夕食準備・介助など
変更なし
愛媛県大洲市東大洲1563番地1
・車 松山自動車道「大洲インター」降りてすぐ ・電車 JR伊予大洲駅から、車で約10分 ※無料の送迎シャトルバスをご用意しております。
変更なし
2人
[期間]3ヶ月 ※試用期間中の労働条件変更無し
地域の皆さんの笑顔を支える仕事です。 私たちと一緒に「患者さんに寄り添う医療」を目指していきませんか。 看護部組織がしっかりと形成されており、技術やスキルアップを図れる環境です。他の病院で色々経験され大洲に戻られる方や、初めは経験が少なく不安だった方など、様々な方が現在も活躍されておりますので、ご安心下さい。
日勤 | 08:30〜17:30 |
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早出 | 07:00〜16:00 |
遅出 | 10:00〜19:00 |
長日勤 | 08:00〜19:00 |
日勤:60分
残業8時間/月
〜詳細〜 一般病棟・医療療養病棟:10時間前後 地域包括ケア病棟:5時間前後
有給消化率:70%程度
[休日] 1ヶ月単位の変形労働時間制 [休暇] 夏季休暇:2日 有給休暇:法定通り 慶弔休暇:有 産前産後休暇:有 出産休暇:有 介護休暇:有 [実績] 育児休業取得:有 看護休業取得:有 介護休業取得:有 [年間休日] 125日
想定年収 | 3,057,030〜4,408,580円 |
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想定月収 | 198,100〜282,600円 |
賞与 | 4.2カ月/年 年2回 ※前年度実績 |
~給与・待遇内訳~ ・基本給:193,100円-223,100円(経験年数による)
毎月末日締め・翌月25日支払い
年1回 1月あたり3,000円-3,000円(前年度実績)
通勤手当 | 住宅手当 | 扶養手当 |
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【通勤手当の詳細】 3,800円‐23,300円(距離に応じて支給)
【住宅手当の詳細】 20,000円/月(単身/借家) 30,000円/月(家族を有する世帯主/借家)
【扶養手当の詳細】 6,000円‐28,000円(扶養状況により)
【その他】 ・永年勤続表彰式 ・親睦行事:ボウリング・うかい・いもたき・ 日帰り/宿泊旅行・病院忘年会
労災保険 | 雇用保険 |
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健康保険 | 厚生年金 |
【託児所のタイプ】 24時間対応
【詳細】 ・メッセージ 喜多医師会病院では、働くお母さんのために「院内保育室」を1991年7月22日に開設しました。 専任の保育士が在籍しており、授乳中のお母さんには、授乳時間も設けています。 ・名称 院内保育室「にじいろ園」 ・専任の保育士 3名以上在籍 ・利用 生後56日‐4歳到達の年度末まで(24時間対応) 24時間対応のため勤務に合わせて利用可能 ・料金 月額20,000円(食事代別途)食事1食あたり/100円‐250円 勤務時間外/1時間200円(学校行事などの際に利用可)
車通勤:可能
バイク通勤:可能
空き有り
無料
有り
勤続3年以上
あり(60歳まで)
再雇用制度有り
【補足】 再雇用制度:65歳まで
≪届出施設基準≫ 急性期一般入院料4 療養病棟入院基本料1 地域包括ケア病棟入院料1及び地域包括ケア入院医療管理料1 地域包括ケア病棟入院料2及び地域包括ケア入院医療管理料1 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ) 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ) 運動器リハビリテーション料(Ⅱ) 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) ≪院内紹介≫ 7F 多目的ホール 6F 病室 5F 病室 4F 病室 3F 病室 2F リハビリテーション室・健診センター・手術室・喜多医師会事務局・総務課・薬局 1F 外来診察室・中央処置室・臨床検査室・生理検査室・放射線室・内視鏡室・栄養課・受付・会計・再来受付・喜多医師会訪問看護ステーション・喜多医師会指定居宅介護支援事業所・喫茶・売店・ATM
奨学金制度 | 中途プリセプター制度 | 認定・専門看護師資格取得支援など |
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・業務内研修:新人研修、プリセプター研修、看護研究、その他研修 ・勉強会
看護師在籍数 | |
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110名程度 | |
夜勤時 | |
一般病棟:看護師3名 地域包括ケア病棟:看護師2名+介護職1名 医療療養病棟:看護師2名 |
【看護師年齢層】 平均40代後半
【ママ・パパナース】 在籍有
≪リハビリテーションスタッフ≫ 理学療法士5名・作業療法士2名・言語聴覚士1名・助手1名 ≪認定看護師≫ ・緩和ケア 外来放射線科 ・久留米大学認定看護師教育センター 緩和ケア分野卒 「自分らしく生きる人生を支えます」 ・認定看護師をめざしたきっかけ がんや心不全などの疾患をもつ患者さんやご家族に対して、一度しかない人生をより豊かに“その人らしく”生きるために、自分にできることは何かないかと思い、緩和ケア認定看護師の道を目指しました。 【救急看護】 外来放射線科 ・日本赤十字九州国際看護大学 救急看護認定看護師教育課程卒 「全力投救」 ・認定看護師の勉強をして感じたこと 学校には全国の名だたる救命センターから同士が集まり、最初は少し萎縮していましたが、「救命」という同じ志をもつ大人の集まりだったため、すぐに打ち解けることができました。 座学や臨地実習と大変でしたが、得たもの全てが今の私の背骨になっていると思います。 ・心不全看護 一般病棟 ・北里大学、看護キャリア開発・研究センター慢性心不全認定看護師教育課程卒 「地域と共に、一緒に学ぶ」 ・心不全看護認定看護師として 当院は市内で唯一循環器専門治療が可能な病院です。当院がある地域は全国平均よりも高齢化が進んでおり、心不全も明らかに増加しています。増加の背景として、高齢化に伴う老々介護や独居が増えたことが考えられます。 心不全は長期に及ぶ複雑な病態であるため、入院中から段階的に教育をすることが重要になります。そのため当院では心不全チームを発足し、入院中の心不全患者様やご家族に対し多職種による様々な支援活動を行っています。患者様・ご家族にあった教育向上に努め、この地域の心不全患者様におけるQOL及び予後の改善に貢献したいと考えています。 またスタッフ教育にも力を入れ、一貫した技術提供ができるよう「一緒に学ぶ」姿勢を大切に、指導者としても成長していきたいと思っています。
【病床数】 199床
【医師人数】 常勤15名・非常勤38名
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 10:1 一般病棟10:1 地域包括ケア病棟13:1 医療療養病棟20:1
【救急搬入件数】 年間500件程度(前年度実績)
【病棟や患者層の特徴】 メイン診療科目は循環器内科です。循環器内科では狭心症や心筋梗塞といった虚血性心疾患、心不全、不整脈、弁膜症、心筋症、高血圧症などの、循環器疾患全般 にわたり診療を行っています。ホームページにも、「大洲・喜多地区ならびにその周辺地区の皆さん、「胸が痛い」「息が苦しい」というような症状があれば、当院を受診してください。周辺では心臓のプロフェッショナルの常駐する病院は私たちの病院だけです。」と掲載しています。
【病棟について】 一般病棟(循環器科、内科、外科、脳神経外科) 地域包括ケア病棟 医療型療養病棟
【1日の外来人数】 平均130人弱(日によっては200人弱の時もあり)
【オペについて】 月数件程度で、ヘルニアなどの予定オペ
・関連施設 喜多医師会訪問看護ステーション ≪運営情報 - 医療体制≫ ≪救急輪番体制について≫ https://kitaishikai.jp/hp/1376/ ≪受付・診療時間≫ 受付時間:平日08:00‐11:30 診療時間:平日09:00 ‐ 17:00 休診日:土曜日・日曜日・祝祭日・休業8/15・年末年始 12/30‐1/3 ≪診療科について①≫ ・循環器内科(担当医6名) 大洲・喜多地区で唯一、心臓のプロフェッショナル(循環器専門医)が常駐する病院として、緊急治療(経皮的冠動脈形成術)を要する急性心筋梗塞に代表される循環器救急疾患の受け入れ態勢を整えるとともに、高齢社会で急激な増加を認める心不全患者さんの診療には、多職種によるチーム体制で重点的に取り組んでいます。地域の皆さまの歩調にあわせ、我々循環器内科医はこれからもこの地域とともに歩んでいきます。 ・呼吸器内科 呼吸器内科では気管支および肺の病気(肺炎、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD、いわゆるタバコ肺)、間質性肺炎、肺癌など)を対象に外来診療をしています。長引く咳や、労作時の息切れ/呼吸困難感、健康診断で胸部レントゲン写真の異常を指摘された方などが主な患者さんになります。当科は完全予約制ですので受診される前に大洲・喜多地域の開業医の先生方とご相談ください。現在は非常勤医師が火曜・木曜日の外来診察を行っております。気管支鏡検査など精密検査や入院治療が必要な患者さんは病気や症状に応じて、松山の呼吸器内科の常勤医がいる専門病院と連携をとりながら診療を続けています。開業医の先生方、医師会病院の先生方のご協力を得ながら最善の診察/治療ができるよう努めてまいります。どうぞ今後共宜しくお願いいたします。 ・消化器内科・肝臓科(担当医1名) 消化器内科では消化管(食道、胃、小腸、大腸)と肝胆膵の疾患を対象に診療しています。近年悪性疾患が増加しており、内視鏡による年1回のスクリーニング検査や検便検査の重要性を呼びかけることで早期発見に努めています。開業医の先生方との密接な連携を活用して大洲・喜多地域の消化器医療に貢献するため日々努力しております。 ・血液内科(担当医1名) 内科では、受診した患者さんを的確に診断することを第一と考え、内科診断学に重点を置いた診察を行っております。血液疾患、膠原病に関しましては当院でも可能な範囲で専門的な治療を提供しつつ、非常勤の愛媛大学病院医師等と連携し、より高度な治療、検査が必要な患者さんの橋渡しの役割も担っています。超高齢化社会において開業医の先生方はもとより医療ソーシャルワーカー、ケアマネージャーなどと密に連携し、医療のみならず、介護、福祉など様々な面で住みやすい地域となる為に少しでも貢献できるよう心掛けていきます。 ・感染症内科(担当医1名) 感染症とは、細菌(例:肺炎球菌、溶連菌など)・ウィルス(例:インフルエンザ、ノロウィルスなど)、真菌(かび)などの病原微生物が、人の体内に入って増殖し様々な症状を引き起こす病気です。通常は一般内科・感染症診療を行っていますが、地域病院・開業医の先生方からの特殊な感染症に関連した相談や患者さんの紹介にも対応しています。また、病院内で起こる様々な感染症から患者・家族・職員のみなさんを守るための院内感染制御チーム(ICT:Infection control team)の一員としても活動しています。当院のICTは愛媛大学医学部附属病院と連携し、会議や講習会などを開催しています。 ・外科(消化器外科・一般外科)(担当医1名) 当科では、消化器疾患を中心に外科的加療の必要な症例を担当します。当院にはしばらく常勤外科医が不在でしたが、2018年4月に外科での入院手術を再開しました。標準治療を心がけるのはもちろんですが、御本人・御家族と相談しながら、お一人おひとりの患者さんにとっての最良・最善な医療を提供できるように努めます。 ・ペインクリニック(担当医1名) 手術では体にストレスと痛みが生じます。このような手術侵襲から患者さんの体を守ることが麻酔科医の役割です。 また、実際、患者さんにとって手術は初めての方が殆どです。患者さんやご家族の方が、安心して麻酔や手術に臨めるように心がけます。 主な診療業務は、 ・手術室での麻酔および全身状態の管理 ・ペインクリニック外来での痛みの治療(毎週月曜日完全予約制) ・救急日の緊急手術の対応 などです。 ≪診療科について②≫ ・小児外科 診療対象は、新生児から中学生までの子どもです。子どもは単に体が小さいだけではなく、特有の体の性質や特徴があるため、専門的な治療が必要となります。 当院では、外科的治療が必要なお子さんやそのご家族に対して、優しく安全な医療を目指し、2018年4月より地域と総合病院の連携を目的に、1回/週 専門医による診療を行っています。臍ヘルニア(出べそ)や鼠径ヘルニアなどをはじめ気になる症状がある方は、かかりつけの小児科へ当院の診療予約をご依頼下さい。 ・脳神経外科(担当医1名) 脳神経外科で扱う病気は、脳卒中、頭部外傷、てんかんなどです。急に片方の手足がしびれたり動かなくなったり、しゃべれなくなったり、急な頭痛がおこったり、頭を強く打ったり、あるいはひきつけが起こったりした場合には一刻も早く受診してください。 ・心臓血管外科 当科は小児から成人、高齢者まで、あらゆる年齢の患者に対応する外科治療を主に行う診療科です。心臓病、大動脈、末梢血管の疾患 に対する手術 と交感神経に対する外科治療を行っています。胸痛、背部痛、動悸、息切れ、呼吸困難、ふらつき、めまい、失神、(歩行時の)下肢痛、四肢冷感、チアノーゼ、こむら返り、下肢だるさ・潰瘍、 顔面・手掌・腋窩の多汗などの症状がありましたらいつでも当院まで来院ください。 ・禁煙外来(担当医1名) 病院のサポートを受けながら禁煙してみませんか?当院では2009年4月より、毎週木曜日16時から禁煙認定指導医・認定看護師により「禁煙外来」を行っています。基本となる治療期間は3か月間、受診は5回、3ヶ月にかかる費用は保険適応3割負担で2万円程度となります。2018年12月末現在、235名が受診、156名が禁煙に成功し、成功率は66%となっています。ひとりではなかなか達成できないのが禁煙、お気軽にご相談ください。 ・放射線科(担当医1名) 病院のサポートを受けながら禁 放射線科では、CT、MRIを中心とした画像診断を行っています。院内、院外の医師から依頼を受けた後、適切な方法で検査を行い、結果をレポートにして依頼した医師に報告しています。現在の使用機器は、2管球搭載128スライスCTおよび1.5テスラMRIです。その他に放射線科が担当する検査としてはマンモグラフィ、核医学検査、超音波検査などがあります。 ・リハビリテーション科 各種疾患に対し、理学療法士や作業療法士による機能訓練やトイレ動作等の日常生活場面を想定したリハビリを行います。循環器疾患に対しては、心臓リハビリテーションを行い、退院後の日常生活や復職などを想定し、体力作りや再発予防のアドバイスを行います。また必要に応じて呼気ガス分析や心電図装置を用いた運動負荷試験を行い、より具体的な運動処方を行っています。その他、退院の際は必要に応じて自宅訪問を行い、住宅改修や福祉用具導入の検討なども行います。言語聴覚士も常勤しており、コミュニケーションや嚥下障害に対する対応が可能です。また適宜、嚥下機能検定(VF)を実施しています。
・地域の皆さんに選ばれ、信頼される病院を目指して 喜多医師会病院は1983年の開設以来、地域医療支援病院として地域の診療所と連携を取りながら、この地に根ざした医療の提供を行って参りましたが、2018年7月に大洲の入り口に新築移転いたしました。 新病院はこの高齢化社会と、それを支えるすべての世代の皆さんが利用しやすい病院作りをコンセプトに、延床面積を旧病院の1.4倍の広さとし、患者さんの療養環境を初めとするアメニティーを飛躍的に改善いたしました。 さらに、職員皆の英知を結集した設計となっておりますので、とても働きやすい職場となっているはずです。 自分たちで作り上げたという誇りと自信が必ずや優しさ、きめ細やかさとして患者さんに還元されるものと信じています。 今後は大洲の出口にあるこの当院がこの地域の最後の砦となり、この地域で完結する医療を目指すことが私達の使命と考えています。 さらに、皆さんに選ばれ、信頼される病院となるよう、今後も安心で質の高い医療の提供に努めて参ります。 ≪喜多医師会の歴史≫ 喜多医師会の歴史は1907年6月28日、安達雲平先生を会長として会員62名で発足したと記録されています。史料的には、1879年ごろには市立病院や分院の医療活動や明治28年に大洲町愛媛連合医会第3回総会が開催された等の記録は残っていますが、医師会という組織の存在は定かではありませんでした。 20世紀の後半に入ると医科学の進歩は目覚ましく、地域医療も中心的役割を担ってきた診療所は高額な精密医療機器を装備し専門医を配した病院との連携医療が必要な時代となりましたが、大洲地域には連携病院がありませんでした。 昭和54年から岡本正規会長を中心に医師会病院創設の検討が始まり、1983年6月13日に愛媛県で唯一の開放型病院として喜多医師会病院が誕生しました。 喜多医師会病院の開設は会員の病診連携医療支援、共同利用施設、研修施設としての機能を果たすとともに地域医療の充実向上に多大な貢献をしています。1999年には全国16番目の地域医療支援病院として承認されました。喜多医師会史に残るエポック的業績です。 ≪看護部長からのメッセージ≫ 私たちは地域の皆さんに信頼され、人権を尊重し、優しさと思いやりのある心で質の高い看護の提供を目指しています。 どのような状況に置かれても、患者さんやご家族の方に安心・安全な看護を受けていただけるように日々努力をしています。 そのためにも、いつも笑顔を絶やさずに! 看護教育においては新卒採用の方、中途採用の方がともに成長できる研修を行っております。 また、e-ラーニングの導入、認定看護師、専門分野でのキャリアアップ、ワークライフバランスの充実にも力を入れています。 若い力、溢れるエネルギーを持たれている皆さんをお待ちしております。
愛媛県大洲市東大洲1563番地1
五郎駅 / 新谷駅 / 伊予大洲駅
・車 松山自動車道「大洲インター」降りてすぐ ・電車 JR伊予大洲駅から、車で約10分 ※無料の送迎シャトルバスをご用意しております。
病院(急性期、療養型、ケアミックス)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、心臓血管外科、外科、脳神経外科、小児外科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、その他
あり(屋内禁煙)
敷地内における全面禁煙
2025/4/21
サイト上に求人の掲載がない場合であっても
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