最終更新日：2025/7/25
松山さくら病院
【常勤(日勤のみ)・外来】の 看護師求人・採用情報
| 施設形態 | 病院 |
|---|---|
| 募集職種 | 正看護師 |
| 雇用形態 | 常勤(日勤のみ) |
| 配属先 | 外来 |
病院における看護業務全般 ・病棟 点滴、注射業務、清拭業務、患者移動補助等 ・外来 診察介助、検査介助、一般看護業務等
当院の定める業務
愛媛県松山市末広町18-2
・電車 伊予鉄道郡中線「松山市」駅より徒歩1分 伊予鉄道高浜線「松山市」駅より徒歩1分
変更なし
1人
3ヶ月
変更無し
患者様の毎日の笑顔のために、私たちと一緒に働きませんか？ 院内に託児所（保育士常駐）もあるので安心して働くことができます。
| 日勤 | 09:00〜18:00 |
|---|---|
| 準夜勤 | 15:00〜00:00 |
| 深夜勤 | 00:00〜09:00 |
準夜・深夜は救急当番日（8日毎）のみ シフトによる 希望があれば相談可
日勤：60分
残業2時間/月
〜詳細〜 単位:30分（手当支給ございます） 36協定における特別条項:なし
休日：週休2日制、日曜他・シフト制
年間休日：113日
6ヶ月経過後の年次有給休暇日数：10日
有給消化率：50%程度
| 育児休業 取得実績 |
|---|
【常勤の場合】 ［休日］ 週休2日制 ［休暇］ 夏季休暇:有 年末年始休暇:有 有給休暇:法定通り（入社6ヶ月経過後10日付与） 慶弔特別休暇:有 産前産後休暇:有 ［年間休日］ 113日
【賃金形態】 月給
| 想定月収 | 305,000円〜 |
|---|---|
| 基本給 | 305,000円〜 |
| 賞与 | 1カ月/年（2回/年） 前年度実績 |
～給与・待遇内訳～ 基本給:305,000円 準夜手当:3,500円 深夜手当:4,000円 救急手当:1,500円/回
毎月15日締め/当月末日支払い
1回/年・ 1月あたり1,000円-1,500円（前年度実績）
| 通勤手当 | 住宅手当 |
|---|---|
【通勤手当の詳細】 実費・上限15,000円/月
【住宅手当の詳細】 家賃の半額（上限20,000円/月）
【転居費用負担の詳細】 転勤の可能性:なし
| 労災保険 | 雇用保険 |
|---|---|
| 健康保険 | 厚生年金 |
非常勤職員:労災保険（勤務時間により社会保険加入有無を決定）
【託児所のタイプ】 日中のみ
【利用料】 1名につき上限10,000円/月 一時利用:1,000円/回
【詳細】 ・住所:愛媛県松山市末広町18-2（院内6階） ・休日:なし（年中無休） 病院指定の幼稚園であれば病院まで送迎します ・対象年齢:1歳-6歳まで（小学生以下） ・開所時間:07:30-00:30（準夜勤務が終わるまではお預け可能） ・定員:10名 ※定員があるため要事前相談
車通勤：可能
バイク通勤：可能
空き有り（条件有り）
バイク:無料（院内の駐輪場利用可能）
駐車場は自己手配・自己負担
有り
勤続2年以上 退職金共済:未加入
あり(65歳まで)
再雇用・勤務延長無し
≪病院概要≫ ・6F リハビリテーション室/院内保育室 ・5F エコー室/病室（12床） ・4F ナースステーション/点滴室/病室（15床） ・3F 病室（14床） ・2F 心臓カテーテル室/RI室/手術室/病室（7床）/リハビリテーション室 ・1F 受付・薬局/外来診察室/X線撮影室/CT室/検査室 ≪地域における病院の役割≫ 輪番制救急病院として地域医療に貢献しています。介護保険制度と医療保険制度の狭間におられる障害者を含め、長期にわたる療養が必要な方が病院を転々とすることを余儀なくされている実状を打破すべく、当院では『障害者施設等入院基本料』を取得し、これからも高齢者や重度障害者の方が安心して、そして満足していただける医療サービスを地域の皆様に提供すべく、職員一同努力致します。 ≪診療科目≫ 内科, 呼吸器科, 外科, 心臓血管外科, 放射線科, 心療内科, リハビリテーション科, 救急科, 胸部外科, 呼吸器内科, 感染症内科
心臓血管、循環器がメインということで構えてしまう方が多くいらっしゃいますが、入職後はプリセプターがつき指導から、教育、研修などがあり、それぞれができることから始めて慣れてきたら新しいことを学んでいきます。 教育担当がつき指導いたします。
| 奨学金制度 | 中途プリセプター制度 | 認定・専門看護師資格取得支援など |
|---|---|---|
・業務内研修 ・勉強会(業務時間内)
| 看護師在籍数 | |
|---|---|
| 28名 |
【看護師年齢層】 20-60代（幅広く在籍・20-30代のスタッフが多い）
【ママ・パパナース】 在籍有
【病床数】 48床
【医師人数】 3名（常勤）・12名（非常勤）
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 チームナーシング（一部機能別の混合）
【看護基準】 10:1
【救急搬入件数】 約1,200件/年
【1日の外来人数】 平均約70名
【オペについて】 ・主なオペ:漏斗胸（10-12件/月）、下肢静脈瘤（5-6件）、ペースメーカーの埋め込みなど ・件数:漏斗胸（100件程度/年）、不整静脈（100件程度/年）
労働組合:なし 復職制度:なし ・「来てよかった」と思える最善の治療を提供 漏斗胸治療に取り組み続け40年以上。漏斗胸とは前胸部が陥凹する病気で、心臓や肺が圧迫されることによる呼吸器疾患や、胃や肝臓が圧迫されることで消化不良を起こす場合もあり、治療には手術が必要です。当院ではNuss法の合併症を改善すべく筋層下に漏斗胸矯正の体内固定用プレートを植え込む治療法を採用、ほぼこの術式で手術を行っています。現在では北は北海道から南は沖縄まで、全国各地から治療に来られています。健やかな暮らしのため、術後のフォローを大切に考えています。
《病院長》 ・曾祖父が1889年に開業し、祖父、父と続く同病院の4代目院長として就任しました。地域医療の中心を担う病院として早期発見・早期治療・早期離床を掲げ、胸部心臓血管外科、救命救急に長年携わっています。なかでも漏斗胸の治療に尽力しています。代表的な術式であるNuss（ナス）法をさらに進化させ、手術が難しいとされる大人の漏斗胸治療を確立しました。 ・「地域医療のことだけを考えよう。」その思いから社会医療法人化を決断 当院は、1889年に開業し、132年にわたり松山市で市民のみなさまに親しまれて参りました。 僕自身、曽祖父の代から続くこの病院を継ぐために松山に戻ってきたのですが、病院の場所や育ってきた町の姿、医療の現場の様子は随分変わっても、やっていることの根底は変わりません。経営や後継者を考えるより、地域医療のことだけ考えようと、僕の代で社会医療法人という選択に至りました。 理想は、一人の医師が、一人の患者をずっと診続ける医療です。 そのためには、最新の治療を行うための設備と、知識を積極的に取り入れ、それらを現場で活かせる人づくりが最も重要だと考えています。イーラーニングによる技術や専門知識の習得システムや、先輩と後輩がペアを組んで働くプリセプター制度など、医療の道を歩み始めたばかりの人でも安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。 当院で働く医師や看護師一人ひとりが、患者一人ひとりの人生に寄り添い続ける伴走者となれるように。私は、そんな若き医療人たちの背中を押せる存在でありたいと思います。
愛媛県松山市末広町18-2
松山市駅前駅 / 松山市駅 / 南堀端駅
・電車 伊予鉄道郡中線「松山市」駅より徒歩1分 伊予鉄道高浜線「松山市」駅より徒歩1分
病院（急性期）
内科、呼吸器外科、心臓血管外科、外科、放射線科、リハビリテーション科、その他
あり（屋内禁煙）
2025/7/25
2025/10/23
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