間中病院(神奈川県)の看護師求人/募集情報

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間中病院(神奈川県)
訪問看護ステーション所長挨拶

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未経験者大歓迎!“地域の架け橋”として一緒に頑張りましょう

岩本亜紀 所長

間中病院

プロフィール

新卒で入職した法人で25年間勤務し、平成29年当院に転職。訪問看護ステーション「アイリス」所長としてリニューアル・オープニングを担当する

■訪看を始めた理由
私が当院に入職したのは引越しがきっかけです。現在の自宅は平塚。小田原からは少し遠いのですが、齋藤看護部長と一緒に働きたくて入職を決めました。実は前職の法人で、看護部長とご一緒した時期があるんです。同じ病院に勤務したわけではありませんが、とても優秀な看護部長でいらしたので、一緒に働いて学ぶチャンスを生かさない手はないと思ったんです。訪問看護ステーションに配属されたのは看護部長の采配なんですよ。以前、ふとしたきっかけで、ある小説の訪問診療のシーンに憧れを抱いているとお話したことがあり、覚えてくださっていたんです。私自身は訪問看護は未経験でしたが、「やってみたら?」と背中を押していただいて現在に至っています。

■取り組み
私が未経験でしたので、訪看スタッフにも経験は問いません。優しい気持ちで心配り・気配り・目配りができる方であれば大歓迎です。いまはさまざまな制度を整えている最中で、マニュアルの見直しや教育体制の基盤づくりを行っています。リフレッシュ休暇が取れるように、休日休暇制度も整備をはじめています。お休みがなければ、みんなパワーは出せませんものね。そうした取り組みにイチから参加してみたい方にもお勧めです。小田原で一番の訪問看護ステーションをつくれるように、一緒に頑張って行きましょう!

■特徴
当院の訪看の特徴は、訪問診療があり、病院がバックについていることです。何かあっても直ぐに受け入れてくれるベッドがあるのは強みのひとつ。間中病院にかかれば、退院後に看護や診療のフォローが受けられて、困ったときはまた病院に戻ることもできる、そんなワンストップのサービスを提供できます。
もともと「アイリス」は、ギリシア神話で地上と天上を結ぶたいせつな架け橋・虹の女神イリスが語源の花です。花言葉は「優しい心」。当ステーションも、優しい心で地域の架け橋になりたいですね!

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