人間関係で退職する人、5つの特徴

「人間関係」は退職理由の上位

人間関係のトラブルを苦に退職する看護師は、少なくありません。当社のアンケートでも、人間関係が原因で退職した人の数は、結婚・出産などの家庭の事情に次いで第2位となっています。

では、人間関係のトラブルを起こしやすく、それが原因で辞めやすいのはどんな人なのでしょう。
今回は、人間関係が原因で退職する人に見られる、5つの特徴を紹介します。

人間関係で辞めやすい人5つの特徴

仕事より人間関係を気にしている

人間関係がうまくいかず退職する人に、最も共通している特徴がコレ。
本人は職場の人と仲良くやろうと心を砕いていても、周囲からは、「○○さんっていつも人間関係のことばかり気にしてるよね。仕事もちゃんとやってよ・・・」と、かえって距離を置かれてしまうようです。

職場においてまず優先するべきことは仕事。人間関係はあくまで、チームワーク良く仕事をするための道具と考え、深刻に考えすぎない方が良いでしょう。

嫌われたくないという意識が強い

上の特徴と似ていますが、「人から嫌われたくない」「誰とでも上手くやらなきゃ」という意識が強い人も、人間関係が原因で辞めやすいタイプと言えます。

皆に好かれようとするあまり、感情を押し殺したり、行きたくもない飲み会に参加したり・・・と、常に人の顔色をうかがっていては、自分の心が疲れてしまうでしょう。

気を遣ってお疲れ気味の人は、「仲良くなるに越したことはないけど、仕事上でトラブルがない程度に付き合えればいいや」というぐらいの軽い気持ちを持ってみては。

自己中心的で、思いやりがない

上の特徴とは逆に、人の話を聞かない、気に入らない相手を見下す、自分はちやほやされて当然だと思っている・・・など、自己中心的で、思いやりがない人も、人間関係のトラブルに見舞われやすいです。
人と衝突するどころか、誰からも愛想を尽かされて、職場で孤立してしまう可能性も。

もし思い当たるフシがあれば、今から改善しましょう。例えば、「相手への関心を持つ」「自分が嫌なことは人にもしない」などの些細な心がけで、思いやりの心が育ちます。

苦手な人を意識しすぎる

苦手な人を必要以上に意識しやすいタイプも、人間関係のトラブル予備軍と言えます。
「苦手」と意識するほどに、相手への嫌悪感がどんどん大きくなり、仕事に必要な会話さえできなくなってしまうことも。相手のことがいくら苦手でも、仕事に支障が出てはいけません。

「普段は適度な距離を置きつつ、仕事で必要なコミュニケーションは怠らない」と割り切ることが、苦手な人と上手に付き合うコツです。

不平不満ばかり言っている

「あの師長、超ムカつく!私、本当はもっとデキるのに、あの人がいるから実力を出せないんだ!」
人間関係で辞める人の特徴5つ目は、こんなふうに不平不満ばかり言い、他人のせいにする人。

自分に非があるとは疑いもせず、他人に責任をなすりつける人は、たとえ今の職場を辞めても、転職先で似たようなトラブルに見舞われやすい傾向があります。

「トラブル発生→辞める」と短絡的に考えず、自分で問題を解決する努力を怠らないようにしましょう。

今の職場がどうしても辛い人は・・・

ここまで、人間関係で退職しやすい人の特徴を解説してきました。
心当たりがある人は、それぞれの項目のアドバイスを職場で実践してみてください。

でも、今の職場の人間関係がどうしても辛く、身体を壊しそうなほどストレスが溜まっている方は、思い切って転職するのも1つの方法です。
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