看護部長をご紹介します!
【看護部長より】
大分岡病院は、救急医療・高度専門医療・地域医療連携を3本柱に、患者さんの医療に取り組んでいる病院です。
私たち看護部もそれぞれの分野で専門性を追求し、患者さんに満足していただける看護が提供できるように努力しています。
看護部は約300名の大きな組織ですが、スタッフ1人1人が自分の仕事に満足し、自信とやりがいをもって、働きつづけられる職場づくりを目指しています。
看護師1人1人の心が豊になることによって、自然に、患者さんや、周りの方々に心からの微笑みや、優しさが表現できるのではないかと思います。
看護部のワークライフバランスの取り組みを推進するとともに、目的を明確にした研修への参加、資格取得などを目指し、より質の高い看護が提供できるように、看護部一丸となって取り組んでいきたいと考えています。
【看護副部長より】
大分岡病院看護部は、責任を持って看護ケアを実践し、温かい医療の提供と専門職として自己研鑚し看護の質を向上していくことを目指しています。
看護師が患者さんに寄り添った看護ケアの提供ができるよう看護方式を変更し、スマートベッドシステムの導入やICTを活用し業務の効率化を図っています。看護師も患者さんと十分に関わることができ、やりがいやモチベーションアップにもつながっています。
また、看護師のキャリアアップを支援しており、患者さんやそのご家族にも安心して頂けるように質の高い看護が提供できる看護師の育成に努力してまいります。