高岡ふしき病院の看護師求人一覧

所在地:

富山県高岡市

伏木古府元町8-5

募集中求人件数2
2025.06.17 更新

ひとこと特徴

高岡ふしき病院の特徴
JCHO高岡ふしき病院は、高岡市内の公的病院の中では最も小さな病院です。一方でその母体であるJCHO(独立行政法人地域医療機能推進機構)グループは、全国に57のグループ病院を持つ大きな組織です。当院は、小規模病院の利点を活かしてJCHOが目指す「地域で必要とされる医療の提供」と「地域包括ケアの推進」の実現に向けて取り組んでいます。 高齢化率の非常に高いこの地域において、高齢者医療は必須です。当院は小規模病院ながらもそれに対応できる専門医・認定看護師などのスペシャリストが揃っています。気軽に専門医の診察を受けることができます。外来・入院診療のほか、訪問診療・訪問看護も行っており、地域のみなさまに大変喜ばれています。高齢者医療だけでなく、健康管理センターを併設し、保健・予防事業も行っています。また、小児科外来では小児の診察のほか、予防接種や発達相談なども行っています。
新着
2025.06.17 更新
正看護師

常勤(夜勤あり)

給与

想定月収21.5万円〜

配属先

病棟 / 病棟

年間休日120日以上
残業少なめ
給与高め
昇給あり
退職金あり
寮or住宅手当あり
車通勤可
託児所あり
電子カルテあり
教育充実
新着
2025.06.17 更新
正准問わず

非常勤(日勤のみ)

給与

時給1,210〜1,380

配属先

病棟 / 病棟のフリー業務(受け持ちは持たず、採血や注射等の処置業務やフォローを行う)

年間休日120日以上
残業少なめ
給与高め
車通勤可
託児所あり
電子カルテあり
教育充実
募集終了
新着
2025.06.17 更新
保健師

常勤(日勤のみ)

給与

想定月収22.3万円〜

配属先

外来 / 健康管理センターでの業務となります ※将来的に院内で配置換えの可能性あり

残業少なめ
給与高め
昇給あり
退職金あり
寮or住宅手当あり
車通勤可
託児所あり
電子カルテあり
教育充実

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高岡ふしき病院の情報

名称

独立行政法人 地域医療機能推進機構 高岡ふしき病院

所在地

富山県高岡市

伏木古府元町8-5

アクセス

伏木駅より徒歩16分

施設形態

病院(総合病院)

診療科目

内科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科

在籍看護師情報

看護師在籍数
94名
日勤時
急性期病棟:平均12名 地域包括ケア病棟:平均8.5名
夜勤時
3名

【看護師年齢層】 平均年齢46歳

【ママ・パパナース】 在籍有(約1割が育児休業復帰後の職員)

病院特有の情報

【病床数】 199床

【電子カルテ】 有り オーダリングシステム

【看護方式】 固定チームナーシング受け持ち方式、ディパートナーシップ

【看護基準】 10:1 一般病棟(10対1) 地域包括ケア病棟(13対1)

【夜勤回数目安】 4回

【病棟について】 3階病棟 混合科60床の一般急性期病棟です。急性期からターミナルケア期までの様々な疾患を抱える高齢患者様の中には、入退院を繰り返す方が多くいらっしゃいます。入院により日常生活動作が低下しないよう治療と並行して離床を進め、生活のリズムをつくり、住み慣れた地域での生活へ早期に戻れることを目標に、日々看護の実践をしています。また再入院を繰り返さないため、退院支援にも力をいれたいと考えています。パートナーシップ体制で、ベテランから若手まで体力・知力をお互い支えあい、忙しい時こそコミュニケーションと笑顔を大切に、スタッフ一同力を合わせ頑張っています。 5階病棟 地域包括ケア病棟です。急性期の治療が終了した患者さんが、不安なく退院後の療養生活がおくれるよう多職種と連携して、在宅復帰の支援を行っています。また、介護している方の負担軽減のためレスパイト入院の受け入れも行っています。認知症患者さんには、院内デイケアを通して生活リズムを整え、いきいきとした生活がおくれるよう支援し、摂食障害のある患者さんには、嚥下訓練や口腔ケアを通し、誤嚥予防ができ、食べる喜びがもてるようスタッフ一同努力しています。

【1日の外来人数】 185名

staffVoice

スタッフの声

私は、一年間地域包括ケア病棟で勤務して、多くの人と関わることができました。看護師や患者さんだけでなく、患者のご家族や理学療法士、作業療法士、地域連携室の方などたくさんの方々と情報共有し患者がより良い状態で自宅又は施設に退院できるようにADLの拡大を目指して患者と接してきました。私は、地域包括ケア病棟で勤務しているため、入院患者のほとんどが高齢者で認知症のある患者と関わることが多いです。勤務し始めた時は、認知症の患者に対してどう関わっていいか分かりませんでしたが、先輩看護師が認知症の患者と関わっている姿をみたり、認知症の認定看護師の研修を聞いたりすることで関わり方を学ぶことができました。これからも地域包括ケア病棟で多くの認知症の患者と関わることが多いと思います。一年で得た経験を活かし、患者の個別性に配慮した関わり方、看護の提供をしていきたいと思います。また、現在では後輩も居て一緒に勤務しているので、後輩に知識や技術を指導できるようにしていきたいです。

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