所在地:
神奈川県小田原市本町4-1-26
給与
想定月収:35.7〜45.8万円
配属先
病棟 / 認知症認定看護師
給与
配属先
病棟 / 地域包括ケア病棟もしくは回復期リハビリテーション病棟
給与
想定月収:20.4万円〜
配属先
病棟
給与
配属先
病棟 / 地域包括ケア病棟もしくは回復期リハビリテーション病棟
給与
配属先
訪問診療サポートスタッフ
給与
配属先
地域包括ケア病棟もしくは回復期リハビリテーション病棟
医療法人社団綾和会 間中病院
神奈川県小田原市本町4-1-26
・小田原駅より徒歩15分 まっすぐな道です ・JR・小田急・箱根登山・大雄山各線小田原駅東口より 伊豆・箱根方面行きのバス(箱根登山・伊豆箱根)で約7分「御幸の浜」下車
病院(急性期、回復期)
内科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、神経内科
看護師在籍数 | |
---|---|
63名 | |
常勤 | 非常勤 |
47名 | 16名 |
日勤時 | |
10名(助手を含む) | |
夜勤時 | |
どちらの病棟も看護師3名、助手1名 夜間救急は外来当直がする:緊急入院はそれほどございません。 おむつ交換は補助さんも一緒に入ります。 |
【看護師年齢層】 平均年齢40歳
【ママ・パパナース】 40%が子育て中の看護師 急な休みがでてもよい人員配置にしています。
[訪問診療] 医師:常勤2名、非常勤8名、 事務長:1名 看護師:4名 4名体制:1名管理者50代、2名非常勤30代、1名常勤看護師20代。 子育て中のママさん看護師が多いためお互い様の認識がある環境です。サポートスタッフもいますので、看護師がお休みしても医師とサポートスタッフで訪問も可能な体制です。 SS(医療秘書):6名 事務員:2名 ※男女比は4:6、年代は20-50代
【病床数】 90床
【介護職員人数】 常勤16名 非常勤3名
【電子カルテ】 有り ワイズマン
【看護方式】 看護記録方式:SOAP
【看護基準】 <地域包括医療病棟> 看護基準10:1 看護職員配置加算50:1 看護補助者配置加算25:1 <回復期リハ病棟> 看護基準13:1 看護補助者配置加算30:1
【病棟や患者層の特徴】 【診療科目】 内科(一般内科・消化器科・循環器科・呼吸器科・神経内科),外科 脳神経外科,整形外科,形成外科,皮膚科 <専門外来:頭痛外来,糖尿病外来> 【在院日数】 13.2日
【夜勤回数目安】 月4回程度
【病棟について】 【病棟構成】※2025年7月から下記に変更 (3F) 地域包括医療病棟:26床 主に整形分野、脳血管障害の疾病による患者が入院。 オペは連携先病院(主に小田原市民病院)にて行っており、オペ後のフォローで入院される方が多いです。 ※廃用症候群、圧迫骨折、脱水症、尿路感染、脳梗塞、レスパイト入院の方が多いです。 (4F) 回復期リハビリテーション病棟:56床 急性期を脱した後のリハビリが必要な患者様に対して、多職種と連携をしながらリハビリを行っています。寝たきりにならないよう、ADLの積極的な働きかけを行います。 ※脳血管の患者様50%・運動器の患者様50%程度
【1日の外来人数】 80-90名程度
【オペについて】 オペは連携先病院(主に小田原市民病院)にて実施
【分娩について】 なし
【平均在院日数】 地域包括ケア病棟:32.3日 回復期リハ病棟:52.4日 【一般病棟をなくして地域包括ケア病棟に変更した背景】 地域包括ケアシステムに則って小田原地域の需要を考えた際に、在宅支援の体制づくりが必要だという判断に至ったためです。
・スタッフ同士も仲が良く、相談しやすい環境です。 他職種連携もしっかりとれており、 医師、MSW、栄養士、薬剤師、セラピストなどが、週2-3回の頻度で合同カンファレンスを行っております。コミュニケーションの頻度が多いです。 ・看護部長について 間中病院の師長職を経て部長になられた方です。そのためスタッフとの距離も近く相談しやすい雰囲気です。気持ちをおざなりにしないコミュニケーションでスタッフとのコミュケーションをとられています。