所在地:
茨城県取手市本郷2-1-1



給与
想定月収:19.0〜24.1万円
配属先
病棟 / オペ室・透析室 も相談可
給与
想定月収:20.0〜32.7万円
配属先
病棟
給与
想定月収:24.8〜37.5万円
配属先
救急外来
給与
想定月収:20.0〜32.7万円
配属先
透析室
給与
想定月収:20.0〜32.7万円
配属先
オペ室
茨城県厚生農業協同組合連合会 JAとりで総合医療センター
茨城県取手市本郷2-1-1
取手駅より車で6分 取手駅よりJAとりで総合医療センター行きバス乗車(約6分)
病院(急性期)
内科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器科、循環器科、整形外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、リハビリテーション科、歯科口腔外科
| 看護師在籍数 | |
|---|---|
| 約220名 | |
| 夜勤時 | |
| 3名体制 |
【病床数】 414床
【医師人数】 105名(内 研修医15名)
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 7:1
【救急搬入件数】 約5,000件/年
【病棟や患者層の特徴】 1976年、旧取手協同病院と旧龍ヶ崎協同病院を合併し、現在の地に移転新築したのが始まりです。その後、数回にわたる増改築を経て、現在、予防医療(人間ドック)から救急救命医療(ER・ICU)、心臓疾患(CCU)・脳卒中医療(SCU)、がん対策医療、小児・周産期医療、糖尿病センター、透析センター、回復期リハビリテーション、在宅医療・訪問看護まで含む、地域完結型医療の体制を整えました。
【夜勤回数目安】 4回程度/月
【病棟について】 1階 ICU10床、内視鏡センター 2階 OPE室7室、化学療法室 3階南病棟 脳神経外科・呼吸器内科病棟 急性期から慢性期・回復期まで、患者さんの状態に合わせた治療・看護の提供が行えるよう心掛けています。 患者さん・ご家族の退院後の生活を考え、ソーシャルワーカーやリハビリ療法士との連携や薬剤師・栄養士などの専門職との連携に努めています。また、患者さんの身近な存在として看護師のほかに介護福祉士も配属しており、主に清潔ケアを担当し患者さんの入院生活の支援を行っています。 4階南病棟 循環器内科・血液内科病棟 血液疾患の化学療法や輸血療法が多数行われています。CCUでは急性心筋梗塞をはじめとする循環器疾患の患者管理を行っています。安心して入院生活を過ごし、退院後も療養生活が送れるよう、スタッフ一同力を合わせて治療・看護に取り組んでいます。 4階西病棟 脳神経内科・腎臓内科病棟 脳梗塞やパーキンソン病などの脳神経内科疾患の患者さんと、慢性腎臓病保存期や透析導入目的の腎臓内科疾患の患者さんが主に入院しています。 脳神経内科の患者さんは、麻痺や神経症状のある方が多く、医師、看護師、ナーシングアシスタントだけでなく、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士とも情報を共有しながら治療やリハビリテーション、日常生活の援助を実施しています。 腎臓内科では、腎生検、PTA(経皮的血管形成術)などの検査や処置のほかに、血液透析・腹膜透析の導入に対応しています。透析導入となった患者さんや家族の思いに寄り添いつつ、腎センターとも連携をしながら退院後を見据えた透析生活の指導を行っています。 4階東病棟 消化器内科・内分泌代謝内科病棟 消化器内科は、食道・胃・十二指腸・小腸・大腸の消化管と、肝臓・胆嚢・膵臓を主とした消化器疾患の診断と治療を行っています。吐血・下血などに対する内視鏡的止血術や、早期胃癌・早期大腸癌に対するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)、急性膵炎や胆嚢炎などの炎症疾患、抗がん剤治療など多岐にわたります。 内分泌代謝内科は、主に糖尿病などの代謝疾患です。糖尿病の血糖コントロール目的での入院や、教育入院の患者さんがセルフケアを確立し継続できるように、関連する専門職種と連携して支援しています。
【1日の外来人数】 平均1,260名/日
【オペについて】 約2,900件/年
【分娩について】 分娩約500件/年、助産師17名、母子同室
・茨城県がん診療指定病院(2009年4月-) 常勤の放射線治療医がおり、手術療法や化学療法ばかりでなく、放射線照射治療を行います。 ・地域医療支援病院(2008年5月-) 茨城県南部だけでなく、千葉県北西部の530,000人程の医療圏を救急基幹病院として対応しています ・茨城県地域周産期母子医療センター指定(2006年3月-) ・第1種感染症指定 ≪運営情報 - 医療体制≫ ≪病棟情報 続き≫ 5階南病棟 整形外科・耳鼻科・口腔外科病棟 整形外科医師4名、リハビリ科医師1名、耳鼻科医師3名、看護師24名、看護補助者3名、介護福祉士1名、医師事務作業補助者1名で患者さんの回復にむけてサポートしています。整形外科では大腿骨頚部骨折、変形性関節症、上肢の骨折の入院が多く、急性期から周術期、リハビリ期の看護を中心に行っております。また、リハビリテーションや在宅支援に向け、他職種との連携や当院を含めた回復期リハビリテーション病院との医療連携も行っております。 耳鼻科では、手術対応の病気から癌治療、気管切開の管理と幅広い患者さんの対応を行っています。皮膚科では、帯状疱疹や蜂窩織炎等で入院し、早期で退院する患者さんが多いです。口腔外科では、開業医では困難な治療またはリスクの高い患者さんの抜歯手術などにも対応しております。若い年代のスタッフが多い病棟で、チームワークも良く笑顔あふれる病棟です。 5階西病棟 外科・泌尿器科病棟 悪性腫瘍の手術の他、化学療法や放射線治療、前立腺生検目的で入院される患者さんもいます。80-90代の手術患者さんも増える中、2022年12月から胃がん、前立腺がんなど、いくつかの疾患に対しロボット支援下手術が適応しました。一般的な開腹手術と比べ、傷も小さく、手術後も短い期間で退院することができるようになりました。 また、直腸がんや膀胱がんでストーマ(人工肛門・人工膀胱)を造設された患者さんには、退院後も安心して生活していただくために外来看護師や認定看護師とも連携しサポートしています。 新棟4階病棟 産婦人科・女性一般病棟 産婦人科病棟は、産婦人科と女性一般患者の混合病棟です。産科は自然分娩・母乳育児に力をいれています。分娩という人生で数回の貴重な体験を、より納得のいく幸せな体験となり、育児がスタートできるようサポートしています。妊娠中は、助産師外来での指導・母親学級(ご主人も参加できます)・マタニティビクス・マタニティヨガを行っています。出産後は、インファントマッサージ(赤ちゃんマッサージ)を行い、お母さんと赤ちゃんをサポートしています。 また、当院はNICU(新生児集中治療室)を完備しており、安心して出産できる体制を整えています。LDR(陣痛・分娩・回復室)のお部屋を3室導入し稼働しています。婦人科は子宮や卵巣などの女性生殖器の治療・看護に携わっており、年齢や疾患を問わず女性のライフサイクルを通して手厚い看護を行っています。安心して入院生活を過ごせるよう、スタッフ一同、精一杯サポートしています。 新棟6階病棟 回復期リハビリテーション病棟 急性期治療が落ち着きリハビリの段階になった患者さんが、家庭復帰を目指したり、寝たきりにならないよう集中的にリハビリを行います。 ひとりひとりの患者さんに対して医師、看護師、リハビリスタッフ、介護福祉士、社会福祉士などが協力し合い、患者さんおよびご家族の方と共に早期の家庭復帰を目指して日々リハビリを行っています。 尚、入院については、紹介による入院となっております。 HCU HCUには救急外来からはもちろん、内科・外科を問わず様々な科の患者さんが入院されます。お部屋は広々としたオープンスペースになっており、ナース・ステーションを囲むようにベッドが配置され、患者さんのお顔が拝見できるようになっています。 科を問わず重症な患者さんが入院されますので、より高度な治療・処置・看護ケアが求められます。そのために医師やコメディカルとの情報共有を行い、迅速に個々の患者さんに対応できるよう、スタッフは日々知識の習得に努めています。 【勤務体制】 ・日勤帯受け持ち人数:4名程度 ・夜勤体制:基本看護師3名、脳神経外科、呼吸器は看護師4名
・病棟は和気あいあいとしており、医師との関係も良好です。 ・入退院は多いですが、声をかけ合って対応しています。他職種間との連携を大切にしています。


40代/常勤(日勤+夜勤)
担当キャリアパートナーへの満足度












