庄内余目病院の看護師求人一覧

医療法人徳洲会 庄内余目病院

［車］ JR線『余目駅』から約5分

病院（急性期、回復期、療養型、ケアミックス）

内科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器科、肛門科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、婦人科、皮膚科、精神科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科口腔外科

【病床数】 324床

【電子カルテ】 有り

【看護方式】 ［一般病棟］パートナーシップ・ナーシングシステム（ペアナーシング） ［その他］受け持ち制

【看護基準】 10:1 ［一般病棟］急性期一般入院料4（10:1） ［医療療養病棟］療養病棟入院料1（20:1） ［回復期リハビリテーション病棟］回復期リハビリテーション病棟入院料1（13:1） ［地域包括ケア病棟］地域包括ケア病棟入院料2（13:1）

【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様の情報】 ＜一般病棟＞ 当院の一般病棟は2病棟編成です。 4階西病棟は、外科・整形外科・歯科口腔外科の混合病棟で、術前後管理が必要な方が入院しています。 5階東病棟は内科病棟で、呼吸器疾患や尿路感染症、糖尿病、腎不全、心不全等様々な内科疾患の患者様が入院しています。 4階西病棟・5階東病棟ともに生活介助が必要な高齢者が多いです。 ＜療養病棟＞ 当院の療養病棟は、医療療養・地域包括ケア・回復期リハビリテーションの3つの機能から構成されており、生活介助が必要な高齢者が多いことが特徴です。 ［医療療養病棟］ 経管栄養、呼吸器の患者様、モニター管理や高カロリー輸液、喀痰吸引を必要とする患者様が入院されています。 ［回復期リハビリテーション病棟］ 脳血管疾患、大腿骨・骨盤・脊椎などの骨折後や、肺炎等の急性期治療を終えた患者様が入院されています。 ［地域包括ケア病棟］ 主に一般病棟からの転棟で、状態は安定している方が多いです。 ほとんど予定入院ですが、レスパイト入院や緊急性のある入院(めまい等)もございます。 【病院全体の入退院数】 200名程度/月　※2024年6月時点

【夜勤回数目安】 ［療養病棟（完全二交替）］4回/月 ［一般病棟（一部三交替）］8回/月

【病棟について】 【フロアマップ】 ［5階］ 東病棟:一般病棟(48床/内科)　 西病棟:一般病棟(54床) ［4階］ 東病棟:回復期リハビリテーション病棟(40床)　 西病棟:一般病棟(50床外科、整形外科、歯科口腔外科) ［3階］ 東病棟:地域包括ケア病棟(45床)　 西病棟:医療療養病棟(37床) ［2階］ 一般病棟(43床/循環器内科、脳神経外科、心臓血管外科、形成外科）、ICU(3床)、CCU(4床)、カテーテル室、心臓血管センター ［1階］外来、透析室(61床)、手術室(3室)

【オペについて】 ［件数］600-700件/年間(平均2-3件/日) ［症例］外科・形成外科・脳神経外科・歯科口腔外科・整形外科・心臓血管外科・泌尿器科等 ［備考］ ・当院のオペ患者様は、高齢で低栄養に加え合併症を有した方が多く、術後合併症発生リスクが高いことが特徴です。

【部署別の患者様情報】 ［カテーテル検査室］2件以上/日　※2023年5月時点 ［心臓血管センター］主な症状は脳梗塞と狭心症　※2023年5月時点 ［救急外来］ 主な症状は高齢者を中心とした脳神経外科(脳卒中)、肺炎、骨折等 【関連施設】 ・通所介護施設「在宅21くしびき」 ・介護老人保健施設「ほのか」 ・介護老人保健施設「あかね」 ・介護老人保健施設「徳田山」 ・介護老人保健施設「余目徳洲苑」 ・グループホーム「ひまわりの丘」 ・訪問看護ステーション「ひまわり」

職員の声にしっかり耳を傾けて、働きやすい環境づくりを常に心掛けています。 療養病棟は完全二交替に移行し、仮眠がしっかり取れる働き方改革が行われました。 患者様に影響が出ない範囲でスタッフの希望休を反映し、ワークライフバランスが充実することを支援しています。 その他、教育体制が整っていますので未経験の方も安心して勤務いただけます。 学びたいことがある方には徳洲会の教育体制のメリットを活かして全力でサポートする風土です。