所在地:
京都府八幡市八幡五反田39-1
給与
配属先
病棟 / 地域包括ケア病棟/障害者病棟
給与
配属先
病棟 / 地域包括ケア病棟/障害者病棟
給与
配属先
透析室 / 透析センター
給与
配属先
病棟 / 地域包括病棟/地域ケア包括病棟
給与
配属先
病棟 / 地域包括病棟/地域ケア包括病棟
給与
想定月収:29.7〜34.9万円
配属先
病棟 / 障害者病棟
給与
想定月収:24.5〜29.7万円
配属先
オペ室
給与
想定月収:24.5〜29.7万円
配属先
訪問看護
給与
想定月収:24.0〜29.4万円
配属先
患者サポートセンター
給与
配属先
透析室
医療法人社団医聖会 八幡中央病院
京都府八幡市八幡五反田39-1
京阪石清水八幡宮駅からバス5分、バス停おさ田から徒歩1分 京阪樟葉駅からバス10分、バス停おさ田から徒歩1分
病院(急性期、療養型、ケアミックス)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、リウマチ科、脳神経外科、小児科、神経内科、泌尿器科、放射線科、リハビリテーション科
夜勤時 | |
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・地域包括ケア病棟 看護師3名 ・療養病棟 看護師2名・ケア2名 |
【看護師年齢層】 最小年齢:22歳、最高年齢:72歳、平均年齢:40.5歳 60歳以上:7名
【ママ・パパナース】 子育て中の看護師の割合は多いです。 法人全体では、育児休暇取得人数:20名/年、育休後の時短や夜勤免除利用者:8名/年、施設内保育所の利用者数:30.5名/月
【病床数】 150床
【介護職員人数】 約30名
【医師人数】 約15名
【電子カルテ】 無し 紙カルテ
【看護方式】 <チームナーシング> チームリーダーとなる看護師がおり、メンバーを取りまとめながら日々の看護業務を実施していきます。 <プライマリーナーシング> 一人の看護師が一人の患者を入院から退院まで一貫して担当する看護方式のことです。担当となる看護師を「プライマリーナース」と呼びます。 プライマリーナースは、担当する患者の状態に合わせた看護計画を立案し、自らケアを実践します。プライマリーナースが休みの日には、他の看護師が代わりに担当として、プライマリーナースが立てた看護計画に基づいたケアを実施します。
【看護基準】 10:1 地域包括ケア病棟 10:1
【救急搬入件数】 430件/年
【夜勤回数目安】 2交代、月4回が目安
【病棟について】 <地域包括ケア病棟> 2病棟(48床・50床) 看護体制10:1 (3階病棟病床稼働率81.7%/年:平均在院日数37.2日/年) (5階病棟病床稼働率87.8%/年:平均在院日数28.4日/年) 八幡中央病院は、2018年急性期病院から地域包括ケア病棟に病床再編しました。そのため、急性期治療が終了したポストアキュートの患者の割合は37.1%で、自宅や施設からの入院が多くを占めています。また、骨折や発熱などの救急搬送の受け入れをしているため、予定入院(転院含む)34.9%、緊急入院46.5%と緊急の入院が多い特徴があります。入院期間は、短期の急性期看護から60日までの入院による慢性期看護などを提供しております。 急性期看護と慢性期看護、さらに在宅支援看護を深めたい方にはお勧めの病棟です。 <障害者病棟> 1病棟(52床) 看護体制 13:1 「治療が終了している」または「病態が安定しているが、継続的な医療処置が必要な患者(医療区分2・3の患者が8割以上)」が入院されている病棟です。 また、当院には透析センターがあり、入院による透析が必要な患者も入院している病棟です。 患者一人一人がより日常生活に近い入院生活を送っていただくために、個々の容体に合わせた食事や生活援助を中心とし、看護師・ケアワーカーが協働して24時間ケアを実施しています。 また一人でも多くの患者が住み慣れた地域でその人らしく生活が送れるように、チーム医療を初めとし、地域との連携を図りながら日々退院調整を行っています。
【1日の外来人数】 180名ほど
【オペについて】 約400件/年 ・整形外科 205件(脊椎手術70件、人工関節28件、骨折81件等) ・泌尿器科 100件(結石症手術58件、前立腺手術26件等) ・眼科 52件(主に白内障、緑内障手術) ・腹部外科 31件(主に腹腔鏡下の鼠径ヘルニア手術、胆嚢摘出手術)
【分娩について】 ありません
平成25年4月に一部リニューアルしました。 ≪運営情報 - 医療体制≫ ≪病棟以外の配属先について≫ <手術室> 手術室は、脊椎手術、人工股関節、人工膝関節、関節温存手術、外科手術を含めて、熟練したスタッフがそれぞれの分野で最大限の力を発揮し、一貫して安定した手術看護を提供しています。 患者にとって手術を受けることは人生の中でも大きな出来事です。手術室看護では、術前訪問により、病気や手術、麻酔、退院後の生活など、患者の不安な気持ちを傾聴し。不安軽減に努めています。 <救急外来・内視鏡室> 平均外来患者数278.8名/日 救急外来は発熱外来も行っております。 内視鏡室は21年度に常勤の医師が就任し、週4日(月火木金)検査と治療をしています。 医師1名・看護師2名・臨床工学技士1名の4名で検査に入ります。 ※検査:月60-70件、治療:月5-6件 <透析センター> 2021年11月に京都八幡病院から八幡中央病院に新設した透析センターでは、腎機能障害による血液透析、腹膜透析、その他の血液浄化療法の看護を行っています。 外来通院の患者から入院患者まで安心して透析治療を受けていだだけるよう、医師・看護師・臨床工学技士が連携を図りながら実践しています。 日常生活において体重管理、食事制限、活動制限、内シャントの管理など、注意を払わなければならないことがたくさんあります。患者の状態に応じた適正な管理をするために、正しい知識を提供し、また制限等を遵守する方法を指導し、管理が行われているか適宜チェックする必要があります。患者の健康管理やそのための生活指導は、患者のQOLやひいては予後に直結するため、非常に重要な役割です。 <患者サポートセンター> 患者サポートセンターは、看護師・医師・医療ソーシャルワーカー・事務員など多職種と協働しています。入院前から入院中・退院後の生活を見据え、患者・家族の思いに寄り添いながら、最適な療養環境へ繋ぐために、入院病棟との連携、地域の医療機関や在宅療養への連携を行っています。また、患者・家族が安心して医療や看護を受け、療養生活を送ることができるように相談支援を行っています。
<認定看護師の活躍> https://youtu.be/bi1fqfVgqgE <コロナ病棟の立ち上げと現状> https://youtu.be/y38_ZPWBtZw <夫婦で同じ病棟勤務 子育て世帯の働き方> https://youtu.be/Zyw6A7HN90Y
30代/常勤(日勤+夜勤)
担当キャリアパートナーへの満足度