しもつけ腎・内科クリニックの特徴
本院である都賀中央医院は栃木市に昭和53年に開院し現在に至っております。平成13年には透析センターを併設しさらなる地域医療への貢献を目指しております。平成20年には下野市に透析医療を中心とした分院となる「しもつけ腎・内科クリニック」を開設しております。さらに令和2年に本院の一般内科外来・外来透析センターをリニューアルし、「デイサービス家中」とサービス付き高齢者向け住宅「ネムの里」を併設した複合施設に生まれ変わりました。
より充実した地域医療をめざし獨協医科大学病院、自治医科大学附属病院、TMCしもつがと医療連携をしておりますので緊急時などに速やかな診療連携が可能です。
これからも一人一人の患者さまに質の高いより良い医療を提供し、地域から必要とされる施設をめざし努力してまいります。