つくば双愛病院の看護師求人情報

医療法人社団双愛会 つくば双愛病院

［車］ ・首都圏中央連絡自動車道「つくば牛久lC」から約8分 ・常磐自動車道「谷田部IC」から約10分 ［路線バス（関東鉄道バス）］ ・JR線牛久駅西口 牛久・みどりの線「桜が丘団地・みどりの駅」行き「つくば双愛病院」下車すぐ（所要時間約18分） ・つくば線みどりの駅 牛久・みどりの線「桜が丘団地・牛久駅西口」行き「つくば双愛病院」下車すぐ（所要時間約21分） ［送迎バス］ ・JR線「牛久駅」西口 「企業バス乗り場」から病院直通の無料巡回送迎バスの運行有り（乗車時間約15分）

病院（急性期、療養型、ケアミックス）

内科、外科、整形外科、皮膚科、眼科、泌尿器科、リハビリテーション科

【病床数】 156床

【介護職員人数】 看護助手の人数は充実しているため看護に集中できる環境です。

【医師人数】 11名

【電子カルテ】 無し 紙カルテですが「温度板で記録を代用（二重記録の廃止）」「状態変化がなければ経過記録は週1回でOK」など、看護師の負担を減らすための記録業務の効率化が図られています。

【看護方式】 ［急性期一般病棟］チームナーシング+一部機能別対応 ［障がい者病棟］患者受持ち制 ［療養病棟］モジュール+一部機能別対応

【看護基準】 10:1 ［一般病棟］10:1 ［療養病棟］20:1 ［障がい者病棟］13:1

【救急搬入件数】 15件‐20件/月

【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様の情報】 ＜一般急性期病棟＞ 内科・外科・整形外科から構成される混合病棟です。 近隣施設からの転院者がほとんどで、人工呼吸器の患者様はいません。 ＜一般障がい者病棟＞ ・神経難病の患者様が多く、看取りもあります。 ・人工呼吸器の方はいません。 ・経管栄養、中心静脈栄養（CV）の方は半々程度です。 ＜療養病棟＞ ・CVの患者様が多いです。 ・人工呼吸器の患者様はいません。 【主な疾患】 誤嚥性肺炎、尿路感染症、糖尿病、脳血管障害後遺症、神経難病、心不全等 【病院の特徴】 双愛会の会是である「親切な医療」と「和」の精神に加え、「高度で良質な医療」を目指し、地域から信頼されている病院です。 医療の質が問われる昨今、優秀な医師を集め、高度で良質な医療を提供し、地域に根ざした医療とともに全国的な患者様のニーズに答えられる病院を目指しています。

【夜勤回数目安】 4回/月 2回からでも相談可能。個々の事情に合わせて柔軟に相談できる体制が整っています。

【病棟について】 【フロアマップ】 ［5階］管理棟、大浴場 ［4階］介護老人保健施設「ひまわり」（78床） ［3階］3A病棟: 療養病棟・3B病棟: 一般障がい者病棟 ［2階］3A病棟: 療養病棟・3B病棟: 一般障がい者病棟・機械浴室、オペ室 ［1階］外来、救急診療室、リハビリテーション、内視鏡室、通所リハビリテーション「雅」、居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション「くきざき」

【1日の外来人数】 100名/日

【オペについて】 ［オペ件数］5件/月 ［オペ内容］整形外科のオペが中心 ［オペ室］2室

【分娩について】 無し

【関連施設】 ・介護老人保健施設ひまわり:4階 ・通所リハビリテーション雅:1階 ・訪問看護ステーションくきざき:1階 ・健康管理センター:1階

当院では、職種の垣根を越えた温かい人間関係が根付いています。 気持ちの良い挨拶が自然に飛び交う文化 廊下ですれ違う際など、「おはようございます」「お疲れ様です」といった挨拶が、看護部内はもちろん、医師や他職種の間でも自然と交わされています。職員からは「挨拶がとにかくすごい」と嬉しい声が上がるほど、風通しの良い雰囲気が特徴です。 「顔の見える」安心感 中小規模ならではの「顔と名前が一致する」距離感で、看護師だけでなく医師や医局とも日頃から連携が取れています。この緊密で心理的に安心できる環境が、スムーズな業務連携と、働く上での心のゆとりにつながっています。