京都鞍馬口医療センターの看護師求人情報

独立行政法人　地域医療機能推進機構 京都鞍馬口医療センター

地下鉄鞍馬口駅より徒歩3分（2番出口）

病院（急性期）

内科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器科、肛門科、循環器科、外科、整形外科、リウマチ科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科

・各病棟の看護師数:22-23名 ・認定看護師:3名(皮膚・排泄ケア、がん化学療法看護、糖尿病看護)

【病床数】 300床

【介護職員人数】 約20名

【医師人数】 約60名

【電子カルテ】 有り

【看護方式】 固定チームナーシング継続受け持ち制

【看護基準】 7:1

【救急搬入件数】 月100件程度、年1,000件程度

【病棟や患者層の特徴】 患者層・病院の特徴

【夜勤回数目安】 月4‐5回

【病棟について】 ［病棟構成］ ・8F:A8病棟(44床):内科（循環器・呼吸器）病棟 　　 B8病棟(42床):内科（血液）病棟 ・7F:A7病棟(44床):混合（外科・麻酔科・皮膚科・泌尿器科）病棟 　　 B7病棟(34床):地域包括ケア病棟 ・6F:A6病棟(50床):外科系混合（整形外科・眼科・耳鼻科）病棟 ・5F:A5病棟(41床):女性混合（婦人科・小児科）病棟 ［病棟について］ 〈A8病棟:内科（循環器・呼吸器）病棟〉 循環器内科を主とする病棟です。心臓カテーテル検査や治療、ペースメーカーの植込み、心不全の治療が必要な患者さんが多く入院されます。 〈B8病棟:内科（血液）病棟〉 B8病棟は白血病・多発性骨髄腫・悪性リンパ腫などあらゆる血液疾患に対応できることが大きな特徴です。多数の骨髄移植も行っています。 〈A7病棟:混合（外科・麻酔科・皮膚科・泌尿器科）病棟〉 消化器内科・外科、泌尿器科、麻酔科、皮膚科、歯科の病棟です。内視鏡検査や手術を受けられる患者さんが多く入院されます。医師・認定看護師・薬剤師・理学療法士などと協力し、多職種連携で患者さんを支え、より良い看護を目指しています。 〈B7病棟:地域包括ケア病棟〉 B7病棟は地域包括ケア病棟で、急性期治療を経過し、病状が安定した患者さんに対して住み慣れた自宅や会議施設への退院に向けた支援を行っています。 患者さんが安心して在宅復帰できるように寄り添った看護を提供しています。 〈A6病棟:外科系混合（整形外科・眼科・耳鼻科）病棟〉 A6病棟は外科系の混合病棟です。主に整形外科・耳鼻科・眼科の患者さんが入院されています。幅広い年齢層の患者さんと関わることができる病棟で、医師やリハビリスタッフと協力して、早期社会復帰のため日々取り組んでいます。スポーツ整形の診療科があるため、各種スポーツのアスリートが全国から治療に来られます。 〈A5病棟:女性混合（婦人科・小児科）病棟〉 A5病棟は、様々な科の女性と子供の病棟です。 小児から成人まで、外科系も内科系も幅広く受け入れており、多くの知識と、技術を身につけることができます。

【1日の外来人数】 約380名

【オペについて】 ・月140件程度、年1,700件程度(オペ5室) ・消化器外科・血管外科・乳腺外科・整形外科・スポーツ整形外科・泌尿器科・耳鼻科・婦人科・眼科・歯科など 2015年10月より毎週水曜日に術前外来を開始。2016年4月より手術室でも術前術後訪問を導入し、手術前の不安を少しでも軽減できるように心がけています。

【分娩について】 ありません

平均入院日数:約15日 ≪運営情報 - 医療体制≫ ≪その他≫ ・各病棟の1日の入院件数:平均2-3件 ・救急:消化器,循環器,外科が主です ・京都府がん診療推進病院(2012年認定) ・ICU、心外、脳外がない急性期病院で、昔から血液内科と整形外科/スポーツ整形が有名です ・副院長が血液内科専門のドクターで「緩和チーム」を組んでいます