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香川県
丸亀市
今治造船株式会社丸亀事業本部
常勤(日勤のみ) / 保健師の求人・募集情報

最終更新日：2025/1/6

今治造船株式会社丸亀事業本部
【常勤(日勤のみ)】の保健師求人・採用情報

希少な企業保健師求人！日本が世界に誇る造船会社でお勤めいただけます。

土日祝休み

昇給あり

退職金あり

車通勤可

4週8休以上

有給取得率が高い

・土日祝休みでワークライフバランス抜群！・駐車場完備で通勤もしやすい！・寮完備しており転居が必要な方もご安心ください・造船業において国内シェア1位の企業です

最新の募集状況を確認する

今治造船株式会社丸亀事業本部の求人は、非公開の求人であるか、現在弊社で求人の取り扱いがない可能性があります。求人の取り扱いがない場合でも今治造船株式会社丸亀事業本部への最新の募集状況の問い合わせや、似た求人のご紹介をさせていただきますので、お気軽にご登録ください。

募集要項

施設形態	企業
募集職種	保健師
雇用形態	常勤(日勤のみ)
配属先	-

業務内容

企業における保健師業務および付帯する業務保健師として健診準備手配、安全衛生委員会出席、その他、労務部門として給与、社保、福利厚生など対応いただきます。・保健師として丸亀事業本部従業員をサポート:900名(現在1名体制のところを組織強化) ・並行して一部労務業務もご担当いただきながら、活躍していただきます。

【1日の業務詳細】

・保健師業務サポート(健診・労災・面談等対応) ・給与、社会保険など労務領域の業務

業務内容（変更の範囲）

変更なし

就業場所（所在地）

香川県丸亀市昭和町30番地

就業場所（変更の範囲）

変更なし

募集人数

1人

試用期間

試用期間あり

試用期間中の労働条件

［期間］6ヶ月　※試用期間中の労働条件変更なし

雇用期間

雇用期間なし

こんな人を求めています

何事にも前向きにチャレンジできる人、世界に誇る造船会社で働く社員の一員として活躍したいと意欲的なお気持ちを持たれている方大歓迎です！

勤務時間と休み

勤務時間

日勤	08:30〜17:30

休憩時間

日勤：60分

残業めやす

残業20時間/月

〜詳細〜 10‐30時間/月 ※残業不可の場合は相談による

※配属先・雇用形態等により異なる場合があります

休日・休暇

休日：土日祝休み

有給消化率：90%程度

休日備考

[休日] 固定休:土曜日・日曜日・祝祭日 [休暇] 夏季休暇:5日年末年始休暇:5日有給休暇:法定通り［年間休日］ 122日

給与・福利厚生

給与

想定年収	3,960,000円〜
想定月収	240,000円〜
賞与	4.5カ月/年 ※業績により変動の可能性有

～給与・待遇内訳～基本給:240,000円 ※ご経験等から当社規定により決定します

昇給

昇給あり

年1回

諸手当に関する情報

通勤手当	扶養手当

【通勤手当の詳細】上限100,000円/月

【扶養手当の詳細】 4,000円/名

社会保険

労災保険	雇用保険

健康保険	厚生年金

※勤務条件に応じて、法令に則り適用

託児所

託児所なし

寮

寮あり

【寮のタイプ】独身寮(借上)

【空き状況】有り

【利用料】・マリンハウス:10,000/?（光熱費駐?場代込み・敷?礼?0円）・女性借上げ:15,000円程度・妻帯者の場合:自社物件に空きがあれば30,000円/月程度の自社物件、空きが無ければ同額程度の借上げ物件

【詳細】・単身者・男性:マリンハウス建物は3階建て46居室、各居室の広さは約7.5畳で全て同じ間取り/レイアウト備付設備:エアコン/クローゼット/風呂トイレ(セパレート)/ベット/机椅子/洗面台/洗濯棒/冷蔵庫/生活家電(冷蔵庫、テレビ、洗濯機)は共用部にもあります・女性:借上げ・妻帯者:借上げ・自社物件

通勤手段

車通勤：可能

バイク通勤：可能

駐車場の空き状況

空き有り

駐車場の利用料

無料

退職金

有り

勤続3年以上

定年制

あり(62歳まで)

継続雇用制度

再雇用制度有り

【補足】勤務延長:なし再雇用制度:65歳まで

教育・サポート体制

その他参考情報

役職・管理職をご紹介します

＜代表取締役社長の挨拶をご紹介します＞・船主と共に伸びる。今治造船は、古くから海上輸送の要である瀬戸内海の来島海峡に面した今治の地に、明治34年（1901年）に創業して一世紀余り。常に人と海の関わりのなかで「船造り一筋」、伝統を受け継ぎ、造船技術の開発改良を重ね、経済性の高い優秀な船舶を世に送り続けてまいりました。「船主と共に伸びる」その経営理念は、2,890隻を超える船となって世界の海に繋がっています。今治造船は、造船専業メーカーとしてこの豊富な実績と経験を基に、より速く大量に、そして環境に優しく、より安全な海上輸送を命題としながら、海洋新時代の輸送システムを探求し、海上輸送の一翼を担う様々な船舶の建造を通じて、豊かな社会の発展に貢献するとともに、次世代に向けた造船の可能性に挑戦し続けます。