最終更新日:2025/12/9
石橋総合病院
【常勤(日勤のみ)・オペ室】の 看護師求人・採用情報



給与
想定月収:22.3〜29.3万円
勤務地
栃木県下野市下古山1丁目15-4
最寄駅
石橋 徒歩17分
国谷
おもちゃのまち
| 施設形態 | 病院 |
|---|---|
| 募集職種 | 正看護師 |
| 雇用形態 | 常勤(日勤のみ) |
| 配属先 | オペ室 |
病院内における看護業務および付帯する業務 一般病棟における看護・介護業務です。 医師の診察や検査・処置等の補助業務や、患者様の療養上のお世話を行っていただきます。
確認中
栃木県下野市下古山1丁目15-4
[電車] JR線『石橋駅』から徒歩19分 [車] JR線『宇都宮駅』から約37分 [路線バス(関東自動車)] JR線石橋駅西口 197『獨協医大病院前』行き『石橋総合病院入口』下車、徒歩6分
確認中
【歓迎するスキル】 採血、心電図、バイタルチェック、点滴、投薬管理、呼吸器の取り扱い、急変時対応、オペ室看護、電子カルテ
【歓迎する経験】 一般内科、関連性のある診療科、病棟、オペ室
3人
3ヶ月
変更無し
・特定の領域以外にも様々な経験を積んでいきたいという方 急性期から在宅まで幅広く取り組まれており、ジョブローテーションで色々な部署を見ることができます。 ・ワークライフバランス・プライベート重視の方 年間休日120日超。子育て中の方にも理解のある環境です。 ・多職種と連携してコミュニケーションを取りながら勤務したい方
| 日勤 | 08:30〜17:00 |
|---|
[備考]土日祝日は日直制で対応をしています。
日勤:60分
残業20時間/月
〜詳細〜 病棟:平均10時間程度(急性期病棟:18時間-20時間程度/月) ※術後の病棟受けの待ちや入退院の対応など。療養病棟でも急性期病棟からの転棟の対応などで残業が発生することがあります) OPE室:20時間程度(1日1時間程度)
休日:週休2日制
年間休日:126日
6ヶ月経過後の年次有給休暇日数:10日
有給消化率:60%程度
| 育児休業 取得実績 | 介護休業 取得実績 |
|---|---|
[休日] 手術室:土日休み/シフト制 週休2日+祝日分 希望休:月5日前後 [休暇] 夏季休暇:5日 年末年始休暇:5日 有給休暇:法定通り(6ヶ月後に10日付与) [年間休日] 約126日
【賃金形態】 月給
| 想定年収 | 3,714,000〜4,630,000円 |
|---|---|
| 想定月収 | 222,500〜292,500円 |
| 基本給 | 210,000円〜 |
| 賞与 | 4カ月/年(2回/年) 記載賞与は2024年度実績 |
~給与・待遇内訳~ [月給内訳] ・基本給:210,000円-280,000円 ・皆勤手当:5,000円 [その他手当]※該当者に支給 看護処遇手当:12,000円/月 令和慰労手当:10,050円 [手術室のみ] オンコール手当:2,000円/回×3回で算出 OPE室手当:40,000円
毎月末日締め/当月25日支払い
[回数]年1回
| 通勤手当 |
|---|
【通勤手当の詳細】 [支給額]上限50,000円(距離に応じ支給)
| 労災保険 | 雇用保険 |
|---|---|
| 健康保険 | 厚生年金 |
財形貯蓄制度あり
車通勤:可能
バイク通勤:可能
空き有り
無料
有り
[条件]勤続3年以上
あり(60歳まで)
再雇用制度有り
2013年4月より、JA栃木厚生連から医療法人社団友志会に経営委譲され新体制となりました。石橋総合病院は、地域住民に愛される病院を理念に、3次救急を担う2つの大学病院と、開業医に近接した中規模病院として、地域密着型医療の提供を目指しています。病棟は急性期から療養病棟迄保有している為、様々な領域での看護を学ぶ事ができます。看護教育は、卒後年数別教育と看護職全体研修に分け、卒後年数により基礎技術から目標体制に向けた研修を年間計画に沿って実施しております。
<中途入職者への研修> ・入職後研修:4月入職の場合は現場配属前に9日間の研修があります。 https://ishibashi-hp.jp/news/2625.html ・チームの先輩たちから指導があります。 ・病院独自のラダーに沿って育成指導 ・独り立ち目安と時期:技術チェックの上で早い人で1ヶ月後から、長い方で6ヶ月以上。病棟受け持ちができるようになったら一人前扱いです。
| 奨学金制度 | 認定・専門看護師資格取得支援など |
|---|---|
[研修]院内研修、院外研修 [研修補足] ・院内研修 学会・研修会参加 ※時間外の研修や勉強会はありますが、頻度としては月1あるかないか位。休日出勤は原則ありません。会議の資料作り等で出勤する場合も事前に申請があれば超過勤務として承認しています。 ・院外研修 看護協会の外部研修にも積極的に参加しています。 [クリニカルラダー] 有り [クリニカルラダー補足] ・経年別キャリア目標をおいて、評価しています。(参考:https://ishibashi-hp.jp/department/nursing/career-enhancement) [認定看護師等の資格取得支援制度等] 有り(認定看護師や特定行為の受講に際しては、法人内で補助制度を設けています) [その他教育制度] ・教育体制 中途のフォロー体制について:基本的に現場で指導する形になります。経験年数に応じて到達目標がありますので、それに順じて出来ていない部分はフォローアップをします。病棟ごとに特色がありますので、現場にて基本的に指導していきます。 ・勉強会 有り(院内勉強会 業務時間内・外) ・e-ラーニング 導入済み(2022年4月から学研のe-ラーニングを導入しました。看護部にも好評のようでコロナ禍でも学習しやすい環境です)
| 看護師在籍数 | |
|---|---|
| 病院全体で153名 ※2025年12月 | |
| 夜勤時 | |
| [一般病棟]看護師2名+介護職員1名 [療養病棟]看護師2名+介護職員1名 ※介護職員は有資格者 [外来]当番日に関しては当直制 [オペ室]オンコール体制 ※2025年12月現在 |
【看護師年齢層】 平均年齢:看護師全体が38歳、病棟のみ33歳(構成比:20代30%、30代30%、40代25%、50代以上15%程度) ※2025年12月現在
【ママ・パパナース】 [子育て中の看護師]2割程度 [育児休暇復帰率]90% [短時間勤務制度]満3歳まで/前後最大2時間取得可 [夜勤入時期]満3歳までだが要相談 ※2025年12月現在
[OPE室] 11名(60代1名、50代1名師長、40代2名、30代3名主任、20代4名) OPE室未経験の方も2名勤務してます。 [中央材料室] 2名(准看護師1名、助手1名) 手が空いている時には看護師も中材業務があります。 ※全て2025年12月現在
【病床数】 185床
【介護職員人数】 28名
【医師人数】 24.3名
【電子カルテ】 有り [メーカー]NEC [看護記録]問題思考型看護記録(PONR)
【看護方式】 固定チームナーシング+継続受け持ち制
【看護基準】 7:1 ・急性期一般入院基本料1(7:1) ・療養病棟入院基本料1(20:1) ・地域包括ケア入院医療管理料1(13:1) ・回復期リハビリテーション病棟入院基本料1(13:1)
【救急搬入件数】 1,200台/年
【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様について】 ・病床数:185床(一般病床-94床・回復期リハビリテーション病床-42床・地域包括ケア病床-29床・療養病床-20床) <3階南 急性期病棟> 整形外科・眼科・内科の患者様が入院されています。 手術入院では、整形外科の上肢・脊椎・膝・肩や眼科の白内障の患者様が入院されます。 <3階北 急性期病棟> 外科、内科、泌尿器科、耳鼻科、血液内科の患者様が入院されています。 周術期看護、癌性疼痛看護、化学療法看護を実践しています。一日に数名予定入院があります。 <4階南 回復期リハビリテーション病棟> 急性期治療を終えた後の脳血管障害、大腿骨骨折等の患者様に対しリハビリテーションを提供しています。 <4階北 療養病床、地域包括ケア病床> 療養病床には医療依存度が高く、入院で透析が必要、自宅退院が困難で退院支援が必要、終末期の緩和ケアが必要な患者様が入院されています。 地域包括ケア病床には骨折や手術後、身体機能の維持改善、在宅退院へ向けた生活リハビリテーションの継続や退院後の生活環境を整える準備期間が必要な患者様が入院されています。 <オペ室について:3部屋> 一部屋約50平方メートルとなっておりとても広いです。整形外科に力を入れており、旧病院では月間50件-60件のオペ件数でしたが、今後はまずは1,500件、将来的には3,000件のオペ件数を目指しています。各部屋、電気関係は天井から供給するタイプとなっており、床にコードがないため、医療事故のリスクが極めて低いです。 <透析室について(月・水・金曜日 ※1クール)> 機械は全自動となっており、IHDF・オンラインHDFに対応しています。常に熱消毒を行っており、機械やその他全て清潔に保たれています。 <外来について> 各診療科によりブースを分けています(合計10数箇所)。受付の際に番号を割り振り、取り付けている液晶に番号を表示し、診察を受ける仕組みとなっている為患者様にとって分かり易い仕組みになっています。
【病棟について】 [1F]外来・訪問看護ステーション・総合受付など [2F]透析室(23床)・オペ室など [3F]3階南病棟:急性期病棟(整形外科・内科・眼科・耳鼻科)・3階北病棟:急性期病棟(外科、耳鼻科、内科、脳外科、血液内科) [4F]4階南病棟:回復期リハビリテーション病棟・4階北病棟:地域包括ケア病床・療養病棟
【1日の外来人数】 400人/日
【オペについて】 [件数]約1,500件/年(9割以上が予定手術)。9月:160件、10月:180件(うち整形110件-120件、外科20件-30件)5件-13件/日 [症例]70%が整形外科(主に大腿骨骨折、脊椎、膝関節、上肢)。乳腺外科・消化器外科手術、整形外科手術、眼科手術、耳鼻科手術、泌尿器科手術など。 [設備]3部屋(現在は2部屋で稼働) ※全て2025年実績
【分娩について】 無
※2018年10月以降、小児科診療を中止しています。 <病棟その他> ・急性期病棟は整形外科がメインの病棟で入退院が多く、回復期リハビリテーション病棟へ転棟、そこから地域包括ケア病床で様子見、重度の方は療養病棟へ転棟という流れです。 ・配薬にはロボットを導入しており、オーダーを入れると、全自動で配薬をします。各患者様毎のトレーに分けてセットします。その為、誤薬のリスクが極めて低くなります。 ・病床は1床あたり8平方メートルととても広く作っています。 ・3階南病棟は整形外科がメインになりますが、自治医科大学のドクターが常勤、非常勤ともに来ます。 石橋が獨協と自治医科大学の中心に位置しているため、双方からドクターが来ます。 <手術室備考> ・整形:整形全般、手の外(手根管症候群等)、膝:20件/月、肩:20件/月、脊椎:20件/月、大腿骨:30件/月、人工関節置換術・抜釘 ・消化器外科:がん(胃切除(胃切除・腸切除・外鼠経ヘルニア・虫垂炎・乳腺は少数) ・形成:非常勤木曜のみ ・循環器:月1件あるかないかペースメーカー植え込み ・泌尿器科 ・眼科

【回復期リハビリ病棟について】 回復期リハビリテーション病棟とは、急性期治療を終えた後の脳血管疾患、大腿骨骨折等の患者様に対して、日曜、祝日、年末年始を含め、365日途切れることなく、マンツーマンでの個別リハビリテーションを提供し、日常生活動作能力の向上による寝たきりの予防に努めながら、積極的に家庭復帰・社会復帰を目指す病棟です。 多職種(医師、看護師、介護士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカー等)が力を合わせて、身体機能の回復のための機能訓練、実際の家屋構造を模した部屋や居室で行う生活訓練、そのほか福祉用具や住宅改修の提案など、患者様の個々の状態に合わせ、安心してご自宅へ帰れるよう、ハード面、ソフト面の支援を行います。 《当院の特徴》 ・365日、毎日、経験豊富な理学療法士、作業療法士、言語聴覚士による集中的なリハビリテーションを提供します。 ・食事、更衣、移動、排泄、入浴など、ご自宅での生活場面を想定し、24時間の入院生活を通した自立支援を行います。 ・総合病院という特徴を活かし、多くの診療科によるサポート体制を敷いていますので、安心して療養できます。 【地域包括ケア病棟について】 急性期治療が終了し、すぐに在宅や施設へ移行するには不安がある患者様に対して、在宅復帰に向けた医療、介護、リハビリテーションを行うことを目的とした病床です。また、在宅療養中の患者様に入院が必要となった時、主治医の先生から依頼を受けて支援します。 医師や看護師、介護士、リハビリテーションスタッフ、医療相談員などが患者様・ご家族と協力して、在宅復帰に向けた治療・支援を行い、安心してご退院いただけるようサポートしていきます。
栃木県下野市下古山1丁目15-4
石橋駅 / 国谷駅 / おもちゃのまち駅
[電車] JR線『石橋駅』から徒歩19分 [車] JR線『宇都宮駅』から約37分 [路線バス(関東自動車)] JR線石橋駅西口 197『獨協医大病院前』行き『石橋総合病院入口』下車、徒歩6分
病院(急性期、回復期、療養型、ケアミックス)
内科、外科、整形外科、脳神経外科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科
あり(屋内禁煙)
2025/12/9
2026/3/9



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