清水厚生病院

【常勤(夜勤あり)・オペ室】の 看護師求人・採用情報

日勤：60分

残業5時間/月

［休日］ ・シフト制（第2、4、5土曜日、日曜、祝日数分の休日有り） ・希望休3日/月 ［休暇］ ・有給休暇（初年度20日付与/法定どおり） ・リフレッシュ休暇（初年度3日、2年目以降5日付与） ・年末年始休暇 ・開院記念日 ・育児休業 ・介護休業 ・看護休暇 ［備考］ ・有給休暇の付与日数は、入職時期により変動有り

＜中途入職者への研修＞ 入職後1ヶ月間は実践形式のOJTで指導していき、業務に慣れたらラダーレベルに則った段階的教育をしていきます。 看護方式がパートナーシップナーシングシステム（PNS）のため、丁寧なフォローが行き届く体制です。

［研修］院内研修（ラダー別研修、役割別研修、サポート研修）、院外研修（特定行為研修、看護協会主催の研修、各種学会・研究会） ［研修補足］外科・整形外科領域でスキルアップしたいとお考えの方には、研修参加等の支援が可能です。 ［クリニカルラダー制度］有り ［その他補足］ ・教育体制 看護方式がパートナーシップナーシングシステム（PNS）のため、不安なことや不明点がある場合はすぐにサポートできる体制を整備しています。 今まで培われてきた知識やスキルのレベルに応じ、病棟全体でサポートしてまいります。

【病床数】 154床

【電子カルテ】 有り

【看護方式】 ［看護方式］パートナーシップナーシングシステム（PNS） ［看護記録］SOAP ［診療計画］クリニカルパス

【看護基準】 10:1 ［急性期一般病棟］急性期一般入院料4（10:1） ［地域包括ケア病棟］地域包括ケア病棟入院料1（13:1）

【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様の情報】 ＜急性期一般病棟＞ ［東4病棟］ 整形外科・内科・眼科の混合病棟で、整形外科疾患で入院している方が最も多く、次点が内科疾患です。 整形外科は高齢者の骨折がほとんどで、大腿骨骨折・人工関節・圧迫骨折の術前後管理で入院しています。 眼科は白内障の術前後管理、内科は誤嚥性肺炎・尿路感染症・糖尿病の治療で入院しております。 ［西4病棟］ 外科・内科・整形外科等の混合病棟で、消化器系疾患のオペ・検査・化学療法を受ける患者さんが多い病棟です。 消化器外科では、胃・肝臓・胆嚢・膵臓・大腸のがんやポリープ切除、婦人科では子宮筋腫、内科は誤嚥性肺炎、尿路感染、心不全が主な症状となります。 ＜地域包括ケア病棟＞ 日常生活復帰へ向けた支援を行う病棟で、整形外科疾患の方が最も多く、次点に内科疾患、外科となります。 患者さんの年齢は、75歳以上が65％を占めます。 院内の転棟もありますが、在宅や施設からの入院、他院からの転院にも対応しています。 【3病棟全体平均在院日数】 12日‐13日程度

【夜勤回数目安】 ［病棟］ 2交替:平均4回/月 3交替:平均8回/月 ［オペ室］ 当直:1-2回/月

【病棟について】 【フロアマップ】 ［4階］ 東4病棟（整形外科・内科・眼科の混合病棟）/47床 西4病棟（外科・内科・整形外科の混合病棟）/43床 ［3階］ 地域包括ケア病棟/56床

【1日の外来人数】 360名

【オペについて】 ［オペ件数］653件/年　※2023年度実績 　オペ件数内訳: 外科149件、整形外科361件、眼科118件、婦人科25件　※2023年度実績 ［オペ症例］ メインは整形外科で、骨折のオペになります。 　整形外科:人工関節置換術、骨折、抜釘 　外科:胃・肝臓・胆嚢・大腸などの開腹手術、胆石・ヘルニア・虫垂炎などの腹腔鏡手術、乳房切除 　眼科:白内障 　婦人科:子宮筋腫 ［備考］夜間緊急手術無し

【オペ日】 ［整形外科］2日/週（緊急で2件-3件増える場合あり） ［外科（消化器外科）］1件-3件/週 ［眼科］4回/週 【外科救急当番】 12日-14日/月 ※外科当番を12日/月＋内科当番を2日/月ほど担当し、地域医療に貢献しています。

無し

有り

1回