最終更新日:2025/6/30
京都岡本記念病院
【常勤(夜勤あり)・透析室】の 看護師、准看護師求人・採用情報
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施設形態 | 病院 |
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募集職種 | 正准問わず |
雇用形態 | 常勤(夜勤あり) |
配属先 | 透析室 |
急性期病棟での看護業務全般 <仕事内容例> ・採血、点滴、注射 ・ガーゼ交換 ・検温 ・投薬 ・入院患者様の身の回りのお世話 ・手術前の剃毛、浣腸、事前投薬等 ・血液検査、尿検査 ・食事準備、介助 ・カルテ入力 ・病室の見回り ・24時間点滴の管理 ・呼吸機や心電図モニターのチェック ・翌日の検査の準備 など
病院内における看護業務
京都府久世郡久御山町佐山西ノ口100番地
近鉄京都線「大久保駅」よりバス10分 近鉄大久保駅‐病院間で京阪バス・無料送迎バスがあります
法人内規定による
1人
[期間]3ヶ月 ※試用期間中の労働条件変更なし
看護師一人一人が安心して現場で働く為に、お子様がいる職員には、24時間保育の「ひまわり保育園」があり、遠方から来る職員や独り暮らしがしたい人の為にワンルームタイプの寮なども用意しております。 看護師としてという前に一人の人間として職場の人間や患者様の事を考えられる方、前向きに物事を取り組む気持ちをお持ちの方を求めております。
日勤 | 08:30〜17:00 |
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早出 | 07:30〜16:00 |
遅出 | 13:00〜21:00 |
準夜勤 | 15:00〜23:30 |
日勤:60分 夜勤:120分
残業20時間/月
〜詳細〜 部署によりますが、月20‐30時間となっております。 循環器・脳外科は残業が多めです。
有給消化率:80%程度
【常勤の場合】 [休日] 4週8休シフト制 [休暇] リフレッシュ休暇5日 有給休暇:法定通り 慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇 など ※希望休は月5日まで取得可能です [年間休日] 111日 【非常勤の場合】 勤務日以外は全て休日とする
想定年収 | 3,652,000円〜 |
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想定月収 | 236,500円〜 |
賞与 | 4カ月/年 年2回 |
~給与・待遇内訳~ [基本給]203,500円-251,600円 [職種給調整手当]20,000円 [処遇改善手当]13,000円
毎月末日締め/当月25日支払い
年1回 ひと月あたり2,600円‐5,200円(2022年度実績)※上限あり
通勤手当 |
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【通勤手当の詳細】 法人規定による
【住宅手当の詳細】 29歳までは住宅手当あり
【その他】 職員食堂あり
労災保険 | 雇用保険 |
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健康保険 | 厚生年金 |
【託児所のタイプ】 24時間対応
【利用料】 0歳児:25,000円/月 1歳児以上:16,000円/月 ※遠足代や食事代などは別途必要となります。
【詳細】 [ひまわり保育園] ・病院敷地内にあり、お預けが便利です。 ・生後6ヶ月‐5歳まで預かり可能(0‐1歳:うさぎ組、1‐3歳:パンダ組、3‐5歳:ライオン組) ・保育士は全10名 ・子供の年間行事は毎月あり、保護者も参加する年間行事が年5-6回開催されます(クリスマス会やお餅つき大会などは保護者も参加)
【寮のタイプ】 独身寮(借上)
【空き状況】 有り
【利用料】 13,000円-23,000円 ※光熱費別 ※駐車場代別(12,000円)
【詳細】 ・1Kのセパレートタイプです。 ・直線距離で15km以上離れていれば、京都府内からも転居可能です。 ・卒業後10年以内の方が利用可能です(30歳まで)。
車通勤:可能
バイク通勤:可能
駐車場代:3,000円
※病院南側に職員専用の駐車場完備
有り
勤続2年以上
あり(65歳まで)
再雇用・勤務延長いずれも有り
【補足】 再雇用:65歳まで
専従の教育担当を配置し、さまざまな研修を実施しています。 新人の方、さらなるキャリアアップを目指す方、またブランクのある方にも「自分に合った研修」が受講できるよう計画しています。 認定看護師支援制度をはじめ、支援制度も充実しています。「自分のやりたい看護」を目指せる環境です。
奨学金制度 | 中途プリセプター制度 | 認定・専門看護師資格取得支援など |
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京都岡本記念病院では、認定看護師取得に向けた院外研修へ積極的に参加できる環境と取得を経済的にバックアップするための「認定看護師支援制度」を持っています。一定の条件をクリアすれば養成機関への入学金や受講料はもちろん、教育課程に必要な期間は業務における研修と認められ通常通り給料が支給されます。ほかにも滞在費用として、毎月一定額が支給されるなど、認定看護師取得を強力に応援しています。 現在、当院では19名の認定看護師が活躍しています。病院のバックアップ体制の充実が多くの認定看護師誕生という結果を生んでいます。
看護師在籍数 | |
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475名 | |
夜勤時 | |
一般病棟:看護師3名体制 障がい者病棟、回復期リハ病棟:看護師2名+助手1名=合計3名体制 |
【看護師年齢層】 20-50代
【ママ・パパナース】 子育てと両立しながら長期就業している職員が多くいます
【病床数】 419床
【医師人数】 常勤101名、非常勤96名
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 7:1
【救急搬入件数】 450件/月、5,700件程度/年
【病棟や患者層の特徴】 【標榜診療科】 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、糖尿病内分泌内科、腎臓内科、脳神経内科、ペインクリニック内科、外科、外科(消化器外科・肛門外科・がん)、呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、精神科、リウマチ・膠原病内科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテ―ション科、心臓リハビリテ―ション科、放射線科、臨床検査科、病理診断科、麻酔科
【夜勤回数目安】 準夜勤:4回 深夜勤:4回 通し勤務も可能です。
【病棟について】 ・院内構造 7F:7東)耳鼻咽喉科/乳腺外科/婦人科/消化器疾患病棟50床、緩和ケア病床 7西)消化器外科/消化器内科病棟 6F:6東)整形外科/脊椎外科/眼科病棟 6西)呼吸器外科/泌尿器科/形成外科/小児科/脳卒中の亜急性期/化学療法などの混合病棟 5F:5東)消化器内科/糖尿病内科/総合診療内科/循環器内科/消化器疾患の内科混合病棟 5西)循環器内科/心臓血管外科の混合病棟 4F:4東)回リハ病棟 4西)脳神経内科/脳神経外科病棟 3F:オペ室、ICU、HCU 2F:外来、透析室、健診センター、内視鏡センター、ケモ 1F:外来、救急外来 ※中材について※ ・バブル洗浄を使用しており、20時までは中材業者が洗浄に入りますが、20時以降は看護師が対応します。 <化学療法室> 使用している放射線治療システムはVARIAN社のリニアック(Clinac iX)です。 現在は火・水・木・金の8時半から17時までが基本シフトですが、8時からの早出勤務もあります。月曜日は外来などの業務ヘルプに回っていただきます。乳癌、消化器、呼吸器の患者様が多く穿刺は看護師が対応します。日勤時間は16床4名の看護師で対応し、薬剤師の常駐も2名います。今後は病棟に上がり化学療法を行ってもらうことも考えています。 <救急外来> ・ドクターヘリが月に10件以上、20件未満 ・現在は救急外来が月350件くらいですが月400件を目指しております。 ・日勤看護師は4-5名体制で、看護師以外に救急救命士も入ります。 ・夜勤は看護師2名で対応します。
【1日の外来人数】 約700名/日
【オペについて】 4,000件/年
【分娩について】 平成19年11月より、医師不足ため分娩の取扱いを中止させていただいております。
運営情報 - 医療体制 病棟詳細 <7東)耳鼻咽喉科/乳腺外科/婦人科/消化器疾患病棟、緩和ケア病床11床> 7階東病棟は耳鼻咽喉科・乳腺外科・婦人科・消化器疾患(癌病名)と11床の緩和病床を持つ混合病棟です。 耳鼻科・乳腺外科・婦人科は手術対象の患者さんが多く、クリニカルパスを使用して統一した治療・看護にあたっています。周術期の患者さんを対象にしつつ、緩和ケアの患者さんを受け持つことは大変なことではありますが、スタッフ一丸となり、協力し助け合いながら日々取り組んでいます。様々な疾患について学べるということも、病棟の特徴の一つです。 <7西)消化器外科/消化器内科病棟> 2020年4月より7階西病棟は消化器外科・消化器内科を主とする消化器センター病棟として、あらゆる消化器疾患に対し、チームで診療・ケアを行っています。通常手術の他、クリニカルパスに沿った短期の手術や検査で入院される患者さんなど、多岐に渡る手術や検査、年齢層も様々な患者さんを対象に受け入れています。 <6東)整形外科/脊椎外科/眼科病棟 50床> 6東病棟は整形外科・脊椎外科・眼科を中心とした混合病棟です。 整形外科の対象疾患は交通外傷や転倒による骨折、関節の疾患、スポーツ外傷など多岐にわたり、患者層は小児から90歳代後半までと幅広い年齢層です。ほぼ毎日手術があり、術後は早期の社会復帰を目指しリハビリテーションを中心に早期離床に努めています。状態によって、当院にある回復期リハビリテーション病棟への転床や自宅近くや近隣の地域包括ケア病棟へ転院されます。退院後の生活について、入院時から看護師やメディカルソーシャルワーカーと面談を繰り返し、患者さん・ご家族ともに不安がないよう日々カンファレンスを行い退院支援に力をいれています。 眼科の対象疾患は白内障・緑内障・硝子体の手術を行っています。患者さんも増加傾向で、白内障に関しては1泊2日、もしくは2泊3日で退院しており、ベッドの回転は早く、多いときでは1日10件程度の手術対応をしています。 脊椎外科の対象疾患は頚椎症や腰椎ヘルニアなどの手術を行っています。患者層は40代‐80代が多く、術翌日から始まる早期リハビリテーションによりおおむね2週間-1ヶ月程度で退院されます。ほとんどがクリニカルパスが導入され、看護を実践しています。 <6西)呼吸器外科/泌尿器科/形成外科/小児科/脳卒中の亜急性期/化学療法などの混合病棟> 6階西病棟は、呼吸器外科、泌尿器科、形成外科、小児科、脳卒中の亜急性期、化学療法などの混合病棟です。手術や抗がん剤治療を受けられる患者さんから、小児、亜急性期の患者さんまで様々な病期(ステージ)やライフステージの患者さんを対象として看護を展開しています。また、退院支援にも力を入れており、円滑な退院支援を進めるために多職種とも連携を図っています。 <5東)消化器内科/糖尿病内科/総合診療内科/循環器内科/消化器疾患の内科混合病棟> 5東病棟は腎臓内科・糖尿病内分泌内科・総合内科・循環器内科(心不全他)・消化器疾患(検査等)の内科混合病棟です。 腎臓内科や糖尿病内分泌内科では教育入院パスを用いて効率的な医療・ケアを実践しつつ、より個別性を重視した指導も行っています。血液・腹膜透析の導入、腎生検など専門的な検査・治療も行っています。また、腎臓病教室や糖尿病教室を開催し、運動療法やフットケアなどの生活指導介入をしています。 消化器内科では検査入院(クリニカルパス対象)の患者さんに、安全・安楽に検査や治療を受けていただけるよう看護しています。 <5西)循環器内科/心臓血管外科の混合病棟> 5階西病棟は 循環器内科、心臓血管外科の混合病棟です。 循環器内科では、2019年度より心不全サポートチームを立ち上げ、入退院を繰り返す心不全患者さんとその御家族様へ、入院治療だけでなく退院後の生活への不安にも寄り添うことができるよう多職種カンファレンスを実施。入院から退院後の生活や外来通院、そして地域での生活を見据えた継続的な療養支援を目指しています。 また、2020年度からは血管造影センターにて、心臓カテーテル検査、経皮的冠動脈形成術、心筋焼灼術など、カテーテル治療の介助も行っています。他職種連携の下、患者さんが検査や治療に安心して臨んでいただけるよう努めています。 <4東)回リハ病棟 59床> 4東病棟は回復期リハビリテーション病棟です。髙橋守正部長をはじめとするリハビリテーション科医師と看護師、介護福祉士、クラーク、医療事務で構成されています。 病床数59症で脳血管疾患、整形外科疾患、内科、外科疾患等の患者様に対し、日常生活能力の向上及び社会復帰を目的にリハビリテーションを行う病棟です。 <4西)脳神経内科/脳神経外科病棟> 4西病棟は脳神経内科・脳神経外科病棟です。 脳梗塞や脳出血・くも膜下出血などの脳卒中(脳血管障害)、脳腫瘍、慢性・急性硬膜下血腫などの頭部外傷の急性期の患者さんが入院されています。当病棟は一般病棟の他に、2007年より脳卒中ケアユニット(SCU)を開設。SCUとは,脳卒中を発症して間もない病態が不安定な患者さんに対して、効率的に初期治療を行う病棟で、現在は6床運営しています。 脳卒中の患者さんは急な発症に加え、多くは意識障害や機能障害などの後遺症を抱えてしまわれるという特徴があります。入院時から医師・看護師・リハビリスタッフ・医療相談員・薬剤師など多職種が、治療はもちろんのこと、退院支援・退院調整のためのカンファレンスを重ね、患者さん・ご家族様にとって一番良い医療・ケアが提供できるように日々努めています。 <3F:HCU12床> 高度な治療や全身管理を必要とする患者さんを受け入れ、入室早期より各診療科医師を中心に多職種のスタッフで連携、協働しながら患者さんやご家族の気持ちに寄り添っています。 2018年6月より、救急病棟からHCU(high care unit:高度治療室)へと変わり、現在は12床の病床数で運用しています。 <3F:ICU 8床> 重症呼吸不全、急性腎不全、薬物中毒、急性肝不全、敗血症、急性循環不全、心肺停止などの患者さんが入院されています。基準1を取得しておりますので常に2:1の基準です。 <3F:オペ室6室> ・最大8室まで稼動可能なオペ室です。現在6室あり、2部屋はこれから作る予定の為、今は部屋もありません。 ・病院の中では手術室を一番広く作ってあります。 ・6部屋稼動しており、消化器系、脳外、循環器のオペなどそれぞれの手術に応じて使う部屋が分かれております。 ・現在一番多い手術は脳腫瘍の手術です。最近では産科のドクターを採用したことにより乳腺の手術が増えてます。 ・麻酔科のドクターが5名常勤でおり、内1名がアンギオ室との兼務です。 ・手術件数が増えてきている為、17時からの手術もあり24時間通してのエンドレス手術になることもありますが、手術室の師長のシフト調整力や勤務している看護師の人間関係もあり勤務している看護師の在籍年数は長く、家庭持ちの看護師も多い部署です。
当院の看護部は「いつくしみの心で責任ある看護に努めます」をモットーに日々、地域の皆さまとともに支え、支えられる関係であり続けております。 医療はより高度化、多様化していくなか、当院においても専門性を高め、設備を充実し新たな医療技術にも挑戦しております。そして、看護部では変わらぬ岡本病院マインドの「いつくしみの心」を大切にしながらも、常に変化・進歩に対応出来る高い水準の看護師の育成、教育に努めています。 新人教育制度の充実に加え、専門看護師、認定看護師、特定行為研修受講には病院をあげて手厚い支援体制を整えております。 また、職員ひとり一人のライフスタイルを考え多様な勤務形態の導入、時間有給の活用、福利厚生の充実、処遇や職場環境の改善にも積極的に取り組んでいます。
京都府久世郡久御山町佐山西ノ口100番地
大久保駅 / 久津川駅 / 伊勢田駅
近鉄京都線「大久保駅」よりバス10分 近鉄大久保駅‐病院間で京阪バス・無料送迎バスがあります
病院(急性期)
内科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、その他
あり(屋内禁煙)
敷地内禁煙
2025/6/30
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