吹田徳洲会病院

【非常勤(日勤のみ)・外来】の 看護師求人・採用情報

60分

残業5時間/月

・チューター制度:チューターは、新たに入職した看護職員の身近な相談役として、仕事の仕方や、生活面や精神面などの相談や支援を行います。 ・eラーニング

・クリニカルラダー導入 様々な働き方に対応する為に、主に子育て中の看護師に関してはレベルⅢで一旦止まります。家庭とのバランスを両立する事を重要視し、緩やかにキャリアを形成します。 ・プリセプター制度導入 ・看護学生の教育実習を受け入れており(提携している学校は10校程)、中途社員の指導機会も多く設けています。(小児の実習は非常に人気です) ・接遇研修

【病床数】 365床

【介護職員人数】 1部署8名-3名在籍、夜勤ある一般病棟は5-8名(病棟によって異なる)

【医師人数】 常勤170名以上 非常勤約100名

【電子カルテ】 有り ソフトウェアサービス社製

【看護方式】 固定チームナーシング

【看護基準】 7:1

【救急搬入件数】 420件/月

【病棟や患者層の特徴】 【徳州会グループ概要】 徳洲会グループは、「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会」を目指し以下の理念を掲げ、年中無休・24時間体制で患者と向き合っています。 全国に70の病院施設・31のクリニック診療所・76の福祉施設を有する日本最大規模の医療事業グループです。 大阪府内には当院含んで7病院有ります。（松原市・大東市・岸和田市・八尾市・東大阪市・和泉市・吹田市）

【病棟について】 PHF:ヘリポート 11F:緩和ケア病棟 10F:介護老人保健施設 ・通所リハ(定員40名) 09F:介護老人保健施設 08F:療養病棟 07F:研修センター・院内託児所 06F:一般病棟 (北:主に眼科・整形外科)・(南:脳神経外科・神経内科) 05F:一般病棟 (北:泌尿器科/消化器外科/消化器内科/歯科口腔外科)・(南:心臓血管外科・循環器内科) 04F:管理部門、レディース病棟 03F:ICU ・オペ室 02F:外来・化学療法・内視鏡・健診センター・検査科 01F:外来(救急外来を含む)・放射線(画像診断)・医事課・薬局・レストラン B1F:放射線治療・職員食堂 ・4Fレディース病棟 産科と婦人科の混合病棟なので、助産師にも分娩以外をお手伝い頂きます。※分娩件数:月10件程 助産師は待機・呼出があり、待機担当が月平均6回ほどで呼び出しが月1-2回ほどです。 産後ケア(他院で分娩して状態悪く産褥入院などもあります)にも力をいれています。 ・5F北病棟 ウロのオペはダヴィンチを利用する事も多いです。 ・5F南病棟 心外は阪大の医局と連携を取りながら3次救急レベルの症例も対応しています。 循環器病棟は、男性の師長です。 カテ室が同じフロアにある為、カテの介助も兼務となります。 ・療養病棟 急性期治療終了後、引き続き医療的なケアや療養生活が必要な患者様が入院しています。 主な疾患は脳血管障害による後遺症、心肺蘇生後脳症、誤嚥性肺炎、パーキンソン病、慢性腎不全等があり、ほとんどが高齢の方ばかりです。口腔ケア、入浴介助、オムツ交換等の日常生活援助や中心静脈栄養、経管栄養、吸引、創傷処置など患者様の状況に合わせた看護を行っています。 ・緩和ケア病棟 20代から50代の職員が在籍し月2回の勉強会を始め、定期的なカンファレンスを実施しています。 最後の時は皆で唄を歌い、お別れ会をしています。寂しい辛い時でもありますが看護をふり返る貴重な時間として実施しています。 ※呼吸器の患者様について HCUなどユニットでの管理がメインです。消化器病棟や循環器病棟にはいらっしゃることもあるようです。

【1日の外来人数】 560件/月（小児科外来が多く100件程度）

【オペについて】 270件/月 症例:眼科2割、整形などの外科3割、消化器4割、他婦人科系など その内全身麻酔のOPEが120件程度

【分娩について】 平均月20件です 件数自体は少ないですが、助産師様メインで産後ケア/母サポートやケアに注力している 病棟はもちろん産婦人科外来も一体化しており、お産に関わる全てのことは対応していただく 病棟は混合となるので、婦人科患者様にも携わる

関連施設:介護老人保健施設 吹田徳洲苑（159床） 【基幹センター】 内視鏡センター・心臓センター・大動脈解離センター・がんセンター 人工透析センター・バースセンター・がんカテーテル治療センター 化学療法センター・乳腺センター・健診センター・血管センター・集中治療センター ハートセンター 内視鏡センター 運営情報 - 医療体制 その他部署詳細 ・ICU 集中治療室です。当ICUはオープンICUであり、病床数は10床、心臓血管外科、脳外科、消化器外科などの術後や、循環器科疾患、重症肺炎、敗血症性ショックなど対象の診療科は多岐にわたります。緊急入院、緊急手術、心臓カテーテル術後、心肺補助循環、低体温療法、内視鏡、CPA蘇生後など対応すべき疾患も検査も様々であり、とても勉強になる部署です。 ICU経験者が少ないながらも、先輩後輩関係なく教え合いながら日々の業務にあたっています。 ・HCU HCUハイケアユニットは8床を有し、救急外来からの入院患者さんやICUで回復された患者さんが治療やケアを受けられる病棟です。 2020年1月にオープンし、新人看護師からベテラン看護師まで、互いに力を発揮し合いながら頑張っています。 急性期や多岐にわたる診療科を学べるチャンスがたくさんあります、是非私たちと一緒に働いてみませんか。 ・OP室 当院手術室数10室（うちBCR1室）を有し、心臓血管外科・消化器外科・整形外科・脳神経外科・泌尿器科・産婦人科・呼吸器外科・乳腺外科・口腔外科・形成外科・眼科がそれぞれ専門分野で手術を行っています。また最新の医療機器を導入し、ハイブリッド手術やロボット支援手術をはじめ最先端手術も行っています。 手術を受ける患者さんも高齢化が進み80から90歳代の手術が増えています。麻酔科医の丁寧な術前外来、看護師も術前外来を行い、患者さんが手術室をイメージしやすいようにパンフレットを用いてオリエンテーションを行い、不安の軽減を図り安心して手術が受けられるように支援しています。 ・外来 外来には17の診療科があります。主な業務は診察の介助や処置、検査の案内等です。 また、放射線科関連の検査の介助も行っています。 当院の外来は一部センター化されています。そのため、私たち外来スタッフが関わっていない外来部門もあります。これらの部署とも連携しながら日々の業務を行っています。 ・センター アイセンター、透析センター、化学療法センター、日帰り手術センターなどがあります。 各センターでは専門的な医療が提供され、各診療科医師、薬剤師、検査技師など、多職種が連携し安全で、快適に、安心して医療が受けられるよう、看護スタッフもチームの一員として力を発揮しています。