イムス札幌消化器中央総合病院

【常勤(日勤のみ)・内視鏡室】の 看護師求人・採用情報

日勤：60分

残業5時間/月

［休暇］ 有給休暇:入職時に3日、6ヶ月後に追加で7日 その他休暇:裁判員特別休暇、生理・産前・産後休暇、慶弔など特別休暇

【新人教育】 当院では個別性を重視し「1年かけて育てる」をモットーにした教育計画を行います。 新人看護師の到達目標　＜1年後にめざすもの＞ ・基本的な看護技術、看護過程の展開を理解し、看護基準・手順に沿い安全に実施できる。 ・看護部の理念や方針を理解し、チームの一員として責任ある行動が取れる。 ［夜勤入りのタイミング］3ヶ月以内（先輩の同伴が3回有）

［院内研修・勉強会］有り ［院外研修］有り（任意参加） ［プリセプター］有り（入職して3ヶ月間を目安とします） ［委員会活動］有り ［教育ラダー］ラダー1、ラダー2、ラダー3、ラダー4・5、看護管理、ラダー共通

【病床数】 183床

【介護職員人数】 26名程度

【電子カルテ】 有り ［看護記録］SOAP・経時記録・看護診断（NANDA）

【看護方式】 固定チームナーシング

【看護基準】 7:1 ［障がい者病棟］10:1

【救急搬入件数】 1-2件/日

【病棟や患者層の特徴】 【診療科目】 消化器内科、循環器内科、内科、呼吸器内科、糖尿病内科、腎臓内科（人工透析）、消化器外科、整形外科、泌尿器科、麻酔科、リハビリテーション科

【病棟について】 全183床 【1病棟(10:1)】 「一般病棟で急性期の治療が終了し、継続して治療が必要な患者様」「治療を終了し在宅療養の準備が必要な患者様」に対し看護・リハビリテーション・退院支援を行っています。症状とそれに伴うニーズが常に変化していることを理解し、安心して療養できるように患者様・ご家族に寄り添う看護を目指します。 主な症例:人工維持透析、退院支援看護介入 【2病棟(7:1)】 外科系の病棟として主に周手術期看護を中心に行っています。病棟は手術室の隣に位置し、手術室とスムーズな連携を図ることで、患者さまが安心して治療を受けられるよう看護に取り組んでいます。私たちは患者さまが元気に退院していく姿に勇気づけられながら、患者様に寄り添った看護を目指して日々頑張っています。 主な症例:胆石、虫垂炎、大腸癌、膵臓癌術後、鼡径ヘルニアなど 【3病棟(7:1)】 消化器疾患全般の知識を深め、急性期看護についてスキルアップを目指していける部署です。内視鏡の最先端治療に対し医師や内視鏡技師、放射線技師、内視鏡スタッフと連携し安全な看護を提供しています。肝臓疾患の治療として肝動脈塞栓療法やラジオ波焼灼療法を対象とする患者様の看護を行っています。また、内科的治療から外科的治療へ移行する患者様も多く、外科スタッフとも連携し情報共有を行っています。患者様が安心して治療、看護を受けられるように携わっています。 主な症例:胆石胆嚢炎、膵炎、肝がん、肝硬変、消化管出血 【4A病棟(7:1)】 当病棟は癌化学療法や呼吸器疾患を持つ患者様など、検査や治療を必要としている方々に対して看護を行っています。日々変化する急性期患者の対応を行うなかで、患者様一人一人に合った目標を考え、私たちが出来ることを日々カンファレンスで話し合い、看護を提供しています。　 主な症例:胃癌・大腸癌・膵臓癌・胆石胆嚢炎・肺炎・慢性腎不全・糖尿病 【4B病棟(7:1)】 主に整形外科・脳神経外科・形成外科の周手術期看護を行っています。骨折や麻痺など日常生活に影響するため疼痛などの苦痛・不安が軽減できるよう努めています。術後は、リハビリや創部のセルフケアを指導することにより退院後の生活を見据えて、元の生活に戻ることができるように看護をおこない、退院支援を進めています。 主な症例:骨折術後・手指切断・脳梗塞

【1日の外来人数】 170件/日 ※救急外来あり

【オペについて】 60件/月

※血液浄化センター ※内視鏡センター ※訪問看護ステーション