松阪中央総合病院(三重県)の看護師求人/募集情報

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病院情報・交通 募集要項

配属先一覧

病棟看護師を積極募集しております。病棟は全部で9病棟あります。
・3階西病棟:循環器内科、心臓血管外科
・4階西病棟:脳神経外科、脳神経内科、眼科、耳鼻科
・4階東病棟:産婦人科、小児科
・5階西病棟:整形外科
・5階東病棟:泌尿器科、小児科、内科
・6階西病棟:消化器外科
・6階東病棟:消化器内科
・7階西病棟:血液内科
・7階東病棟:内科、脳神経内科
その他の配属を希望の方もお気軽にご相談ください。

4階西病棟  5階東病棟 6階東病棟 血液浄化センター

■4階西病棟


部署概要
対応する診療科:脳神経外科、脳神経内科、眼科、耳鼻科
1日の受け持ち患者数:6~8名
平均残業時間(常勤看護職):月0~11時間(平均4.5時間)

患者さんの疾患・傾向
・脳神経外科疾患としては、クモ膜下出血、脳出血や脳腫瘍などの手術療法への対応
・脳神経外科疾患、脳神経内科疾患としては、急性期の脳梗塞など点滴治療や安静療法、血管内治療への対応
・麻痺や言語障害など脳疾患による影響で日常生活において介助が必要な高齢患者が多い
・昼夜問わず、緊急入院、緊急手術に対応している

部署の特徴
高齢で日常生活において介助が必要な患者様が多く、体力も必要な病棟ですが、スタッフは明るく元気に働いています。患者様やご家族の気持ちに寄り添った看護が実践できるように、少しでも時間があれば病室に足を運んで話しを聞いたり、病気回復の為リハビリを行なったり努力しています。患者様が安全・安楽に過ごせるように、定期的な研修会の開催や先輩看護師からアドバイスを受けて知識を深めて実践に繋げています。

職員の傾向
20代の看護師が過半数を占め、30代、40代が残りの人数を占めています。男性看護師は2名在籍。子育て世代の看護師も多く、仕事と家庭を両立させながら働いています。先輩看護師は若い看護師に対する指導を積極的に行い、実践能力を高められるよう日々、努力しています。

■5階東病棟


部署概要
対応する診療科:泌尿器科、小児科、整形外科、内科
1日の受け持ち患者数:5~7名
手術件数:35件(8月実績)※泌尿器科がメイン
平均残業時間(常勤看護職):月4~10時間(平均4.5時間)

患者さんの疾患・傾向
・泌尿器科疾患としては、膀胱・前立腺腫瘍、腎・尿管結石など手術や結石破砕術への対応
・整形外科疾患では圧迫骨折や上腕骨折の安静、手術対応
・内科疾患では肺炎・腎不全・尿路感染症などの慢性期への対応
・小児科疾患は気管支炎・喘息など短期入院が多く、小児での骨折の手術や小児のヘルニア手術対応もあり、昼夜問わず入院があります

部署の特徴
混合病棟で在院日数も短く毎日忙しくしていますが、全員で助け合って元気に明るく勤務しています。忙しい中でもそれぞれ担当看護師が受け持ち患者さんにあたたかい看護を提供しています。スタッフ一丸となってサポートいたします。是非、お越し下さい。

職員の傾向
20代、30代が過半数ですが、40代~60代も3割在籍しています。男性看護師は2名在籍。いろいろな年代の職員が働いていますが、状況によってはシフトを替わりながら全員で助け合っており働きやすい職場です。

■6階東病棟


部署概要
対応する診療科:消化器内科
1日の受け持ち患者数:約5~8名
平均残業時間(常勤看護職):月0~15時間(平均8時間)

患者さんの疾患・傾向
・消化器内科病棟であり、消化器疾患を主とし比較的高齢の患者様が多い
・ポリープや早期がん等の内視鏡的処置の患者様への対応。検査入院などで入退院が多い
・消化器がんのため化学療法を実施する患者様も多く、終末期の看護が必要な患者様も多い

部署の特徴
スタッフ一丸となって、患者様に寄り添う看護を実践しています。第二新卒の方、ブランクがある方も、働きやすい雰囲気だと思います。ぜひ一度見学にいらしてください!

職員の傾向
スタッフは全員女性看護師です。年齢は20~40代がほとんどで、子育て中のスタッフが多く、みんなで助け合って働いています。スタッフ間のコミュニケーションがとりやすく、医師をはじめ、看護補助員やコメディカルとの関係も良好です。

■血液浄化センター


部署概要
対応する診療科:泌尿器科、内科中心(胸部外科、消化器内科、脳外科)
病床数:42床
職員人数:看護師15名、准看護師1名、看護助手1名、担当ME2名・薬剤師1名
勤務形態別人数(看護職):常勤16名
1日の受け持ち患者数:2~7名
外来患者数:42名/日
平均勤続年数(看護職):20.18年
平均残業時間(常勤看護職):月0~7.1時間(平均1.8時間)
日勤体制:看護職9~10名、看護助手1名、担当薬剤師1名

患者さんの疾患・傾向
・慢性腎臓病の導入期及び維持期の指導、患者様の病状に合わせ幅広い特殊な血液浄化治療を医師・臨床工学技士と行っています。透析は月・水・金と火・木・土それぞれ1クール体制で行っています
・各種外科手術後の持続的血液ろ過透析や院外透析患者様の脳梗塞、肺炎、心不全、下肢動脈閉塞など合併症治療時の透析をしています

部署の特徴
当センターでは透析看護の経験のない方でも安心して業務が行えるよう、細やかなチェックリストを使用し、透析看護認定看護師を中心に、マンツーマンで知識や技術が身に付くよう一人ひとりの状況に応じた指導教育行っています。

職員の傾向
30代から40代が多く、50代が4名います。ママさん看護師が多く、子供の発熱など急な休みの時も周囲のスタッフが協力してサポートしています。

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