院長をご紹介します!
あらゆる年代の女性の美と健康のために
母が重い更年期障害を患ったこと、医学部の臨床実習でお産に立ち会ったことが20年前に産婦人科医を志したきっかけです。
以来14年間、熊本大学医学部附属病院で様々な臨床経験を積み、婦人科腫瘍専門医としてがんを患う多くの患者様の治療に携わって参りました。
病気の治療だけでなく予防や心のケアも大切であることを実感し、がん検診の啓発や更年期女性のヘルスケアなどにも力を注いできました。
私が理想とする、あらゆる年代の女性の美と健康に貢献できる医療を提供できるクリニックを目指して、どんな悩みでも相談していただき、丁寧な診察・説明で少しでも安心していただけるような、生涯のかかりつけ医になれるよう努力して参ります。
宮原 陽(みやはら よう)