院長をご紹介します!
湘南リウマチ膠原病内科
院長 上原 武晃
横浜市立大学附属病院、同附属市民総合医療センター、茅ヶ崎市立病院で1000例を超えるリウマチ膠原病専門診療の経験を通し、早期発見早期治療、そしてメディカルスタッフとチームになった専門ケアに注力した総合診療を行っている。 病気の診断や治療が遅れ、進行した状態で専門機関を受診し、つらい思いをするリウマチ膠原病患者を多く目の当たりにし、早期発見早期治療の重要性を痛感する。関節超音波などの専門技術を用いた診療で、多くのリウマチ膠原病疾患を早期に診断し、重症化する前に治療を開始することに成功。 また、短い診療時間の中で悩みの多い患者さんの解決に頭を悩ませるも、心理学的手法による話法やチームによるケアで、患者さんの求めに応える診療を実施。 診療や患者向け講演会を通して「診てもらえて本当に良かった」「話がわかりやすく、気持ちも楽になった、またやってもらいたい」「同じ思いをしている患者さんとも知り合えた」など多くの高評価を集めることに成功。 「早期診断早期治療で、機能障害や重症化をするリウマチ膠原病患者を1人でも多く減らしていく」 「悩みの多い慢性疾患の診療には適切な技術やケアの力が重要。医師とメディカルスタッフがチームとなった質の高い専門ケアを通して、リウマチ膠原病患者がおもいっきり社会参加できる世の中を作る」との信念で日々奔走中。
趣味:
テニス、スキー、ダイビング、旅行など