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1905年(明治38年)、時代を先取りして石油販売で創業したワシダは、1世紀を超える歴史において、常に人づくりを社訓としてきました。エネルギー改革が叫ばれる時代を第二創業の時代ととらえ、総合生活支援サービス企業を目指して事業の多角化に踏み出したのも、社員の成長や地域の発展を願ってのことです。
当社は地域の人たちの生活に密着した事業を展開してきましたが、おかげさまでエネルギー事業を核として、新たに保険事業、ホームライフ事業が成長して参りました。そして超高齢化社会を迎えるにあたり、ワシダグループとして2017年に訪問看護リハビリステーションを創業するに至りました。これからも「人づくり」のワシダ精神を守りつつ、ご利用者の皆様により快適で安心安全なトータルライフのご提案とご支援を続け、地域No.1ステーションを作って参ります。