もっと詳しい施設情報
回復期リハビリテーション病棟
医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・管理栄養士・医療相談員 等各種専門職が協力し、脳血管疾患・脊髄損傷・骨折などの患者さまに対して、日常生活動作の向上による寝たきり防止と家庭復帰を目標としたリハビリテーションプログラムを作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行う病棟です。
医療療養病棟
急性期治療が終了した後、引き続き医療的な管理が必要な患者さまに対して、療養生活を継続していただき在宅生活への復帰をめざす病棟です。
医学的・心理的にサポートし患者さまの健やかな日常生活を取り戻します。
障害者施設等一般病棟
医療療養病床40床を障害者一般病床へ転換いたしました。重度の障害をお持ちの方や神経難病の方を対象にADL(日常生活動作)の維持とQOL(生活の質)の向上を目標とし、患者さまやそのご家族さまに寄り添ったサービスを提供いたします。