院長をご紹介します!
当院は先代理事長 津田稔が1966年に九州労災病院を退職して、主にじん肺の患者さんや呼吸器の患者さんを専門に診ながら、地域の内科の病院として歩んで参りました。
1998年より、呼吸器を病院の柱に呼吸リハビリテーションを充実させ、睡眠呼吸障害、在宅呼吸ケアの分野にも力を注いで参りました。おかげさまで、日本中の方々からご声援をいただくことができるようになって参りました。
患者さんをはじめ、地域の方々、関係医療機関など多くのご支援に感謝しております。
さらに、より良い医療、患者さんと向き合った医療を進めてまいりたいと存じますので、これからもよろしくお願い申し上げます。