院長をご紹介します!
《院長:浦岡正義様》
・日本消化器内視鏡学会認定専門医・指導医
・日本消化器病学会認定医・専門医
・医学博士
当院は開院31年になる内視鏡・エコーの専門施設です。
主として院長(内視鏡学会指導医)が胃・大腸癌の検査・治療を担当しています。
また、副院長(超音波学会指導医)がエコー及びCT検査にて、腹部(肝・胆・膵・腎・前立腺)の癌ばかりでなく、乳癌・甲状腺癌の早期発見にも積極的に取り組んでおります。
さらに、愛媛大学消化器内科・消化器外科より専門医の応援を得て、診断レベルの向上に努めております。
当院を受診していただいた患者様は10万人を超えましたし、内視鏡・超音波検査を受けていただいた患者様は30万人に達しました。
その結果、5,000例を超える癌を発見することができ、その多くを救命することができました。特に平成26年には、早期胃癌が胃癌全体の80%を超え、当院目標のひとつをクリアできました。
今後も引き続き、早期癌の発見・治療に努めてまいりたいと考えております。