院長をご紹介します!
大分記念病院は1980年12月、南大分の羽屋に4人の医師により「患者さん中心のグループ医療」を理念として創立されました。以来40年余にわたり、近隣住人の皆様、開業の先生方、基幹病院の先生方に支えられ、理念の達成を目指すべく日夜診療に取り組んで参りました。
病院の機能では、内科総合病院としての一般内科の初診、再来診療および一次救急への対応を基礎とし、
1.血液内科
2.人工透析内科
3.呼吸器内科
上記診療科の専門的な診断と治療を特色としております。
今後の展望ですが、40年余に渡る時間の経過で病院の老朽化が進んで参りました。そこで現在、ほど近い場所に新病院建設プロジェクトを進行中です。現代の設計に基づいた、より快適で、かつ皆様のお役に立てる病院を建設すべく邁進中です。
繰り返しになりますが、地域の皆様、開業の先生方、基幹病院の先生方のサポートなしに現在の大分記念病院はあり得ません。今後とも変わらぬご愛顧、ご指導をお願いし、院長挨拶と代えさせていただきます。