院長をご紹介します!
≪理事長(院長) 坂本 憲史 様≫
医療法人憲和会 南部中央病院は昭和55年、名誉理事長でありました故斉藤和が斉藤和病院として開設し、平成12年、現理事長の坂本憲史が理事長に就任、平成24年8月医療法人憲和会 南部中央病院と名称を変更し現在に至っております。
当院は整形外科を専門としており、その中でも特に膝関節外科の治療を得意としています。膝関節鏡視下手術などの内視鏡手術をはじめ、人工膝関節手術を数多く手がけており、また近年では最新の方法による骨切り術も増加しております。術後のリハビリも充実しており、入院から退院後の生活にも対応した医療・看護を提供しております。
遠隔地からも多くの患者が来院されておりますが、一番身近にある病院として地域のみなさまにも必要とされる病院になれるよう、より一層患者の皆さまに信頼と安心、夢と希望を提供できる医療機関を目指して、今後も職員一同取り組んでまいりたいと思います。