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保健師 | 新潟市中央区(新潟県) | 看護師求人・最新転職情報なら紹介実績No.1の【ナース人材バンク】
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新潟県 新潟市中央区
40代
電話での対応から始まるため、電話に何分くらい要するのかを先に伝えていただいておくと、時間の調整をしやすい。 また知らない電話番号には基本的に出ないため、ショートメールで先に連絡いただけるよう対応いただき、ありがたかった。 今までの経歴や経験、就活にあたっての不安などを語ることで、何を大事にし... >> 続きを読む
ちょうどよい距離感で接して頂けたと思います。 煩わしさを感じることもなく、かといって、不安になることもない、絶妙な感じの、距離です。 また、常時 ゆったり ソフトな対応をしていただけるので、大変話しやすく、たくさん聞いて頂けました。 文村さんの コミュニケーション能力は、とても学ばせて頂き... >> 続きを読む
以前の転職はハローワークで、初めてナース人材バンクにお世話になりました。 最初、職場探しの頃にはこちらの条件にあったところを、いくつか紹介してもらい、不明な箇所の詳細も分かりやすく説明して頂き、日程の設定から履歴書の書き方、細やかな内容の確認をmailや電話で連絡してもらい良かったです。 >> 続きを読む
20代
紹介先の良いところ、悪いところの具体的な話があり参考になった 適性を判断した上で紹介してもらってよかった 面接対策の要点を具体的に教えてもらってよかった >> 続きを読む
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2023.05 更新
保健師は「保健師の名称を用いて、保健指導に従事することを業とする者」と定義されています。保健所や保健センターで働く「行政保健師」、企業で働く「産業保健師」、学校で働く「学校保健師」の主に3つの働き方があります。いずれも臨床ではないため、病院で働く看護師のように夜勤はなく、原則日勤のみの働き方となります。厚生労働省の調査では、看護師の平均年収が4,986,200円なのに対し、保健師の平均年収は4,806,500円となっています。(参照元:令和3年賃金構造基本統計調査)一見看護師より低く見えますが、看護師の場合は夜勤があるケースが多い一方で、保健師は基本的には日勤のみなので、そういった意味では「割高」と見ることもできそうです。
全国の就業保健師は約5.6万人で、そのうち市区町村で働く保健師が最も多く54.8%、次いで保健所が15.3%となっており、行政保健師が全体の7割以上となっています。(参照元:令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況)行政保健師は、保健所や市役所などの行政機関で、地域住民の健康保持増進を図ることを目的に保健サービスを実施します。地域の衛生管理や感染症の予防対策から、乳幼児検診や地域住民のメンタルヘルスケアまで、働く場所によって担当する仕事は多岐にわたります。また行政保健師は基本的に公務員扱いとなるため、公務員の採用試験に合格する必要があります。試験の難易度は決して低くない上に倍率も高いため、しっかりとした対策が必要です。また企業等で働く保健師は就業保健師の6.8%となっており、求人数が少なく人気があるため、こちらも求人倍率が非常に高いことが特徴です。
行政保健師、産業保健師、学校保健師のいずれの働き方であっても、基本的には日勤のみかつ暦通り(土日祝)のお休みとなるケースが多く、生活リズムが整えやすくワークライフバランスを保ちやすい環境であることは大きな魅力です。また最も多い行政保健師の場合は基本的に公務員扱いとなるため、一般的に安定的な昇給や充実した休日・休暇制度などの福利厚生があり男女問わず長期的に働きやすい環境であることから、魅力に感じる人も多いでしょう。
保健師になるには、4年間大学等で看護師教育課程と同時に保健師教育課程を履修するか、看護師資格を取得した上で、1年以上専門学校などで学ぶ必要があります。看護師と保健師のダブルライセンスを取得しても、看護師として就業しているケースも多く、保健師として働いている人はごく一部です。実際に、2018年~2022年の5年間で新たに保健師国家試験に合格した人数約3.6万人に対して、2020年末時点で全国の就業保健師は約5.6万人となっており、2010年の4.5万人と比較しても就業数は10年間で約1万人しか増えていないという状況です。新卒で保健師として働きたい場合は、行政保健師として公務員試験の合格を目指すことを検討してみましょう。産業保健師の場合は即戦力が求められるため経験者採用が行われるケースが多く、新卒では難易度が高いかもしれません。
厚生労働省の調査では、就業保健師の平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は8年となっています。(参照元:令和3年賃金構造基本統計調査)また、年代別で見ると20代が15.4%、30代27.7%、40代27.2%、50代21.6%、60代以上8.1%となっており、いちばん多い年代は30代となっています。(参照元:令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況)
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