准看護師 | 内科 | 土日祝休み | 熊本県 | 看護師求人・最新転職情報なら紹介実績No.1の【ナース人材バンク】

ナース人材バンク
ナース人材バンク 熊本県 内科・土日祝休みの准看護師求人

現在の検索条件

  • エリア
  • 最寄り駅・路線
  • 職種
  • 勤務形態・こだわり
  • 施設形態
  • 配属先
  • 診療科目
  • 病床数
  • おすすめポイント
  • 駅徒歩

指定された条件の求人情報は現在掲載されていません。

ご登録後キャリアパートナーにご相談いただければ、非公開求人の中で条件に合う求人や周辺地域の似た条件の求人をご紹介させていただきます。

ご登録はこちら

フリーワードで求人を探す

ナース人材バンクの ご利用がはじめての方へ
POINT1
年間利用者数10万人以上!
日本最大級の看護師転職サービス!
POINT2
業界最多級の求人数!
地域担当制で希望エリアの求人に詳しい!
POINT3
看護師専門
だから業界知識が豊富!
プロにお仕事探しの相談をしてみる

熊本県の関連エリアで探す

熊本県の人気のキーワードから探す

ナース人材バンク(NJB)スタッフの満足度
転職者様からのお言葉と感謝の声 一覧

ナース人材バンク サービス満足度:
担当キャリアパートナーへの満足度:

説明もわかりやすく、採用まで親切に対応していただきました。他社に比べたら、情報も早く採用内定をもらうことができ、とても感謝しております。 >> 続きを読む

ナース人材バンク サービス満足度:
担当キャリアパートナーへの満足度:

とても丁寧に対応していただき 大変感謝しております。
不安な点にもいつも寄り添っていただきました。
細かな配慮に感謝します。 >> 続きを読む

ナース人材バンク サービス満足度:
担当キャリアパートナーへの満足度:

何から何まで事細やかに連絡、対処していただきました。履歴書記入に至るまでアドバイスいただきました。 今まで利用した人材紹介系のどこよりも親切丁寧な対応で感激しました。 入職して不安が解消できるように頑張ります。 ありがとうございました。 >> 続きを読む

ナース人材バンク サービス満足度:
担当キャリアパートナーへの満足度:

この度は本当に親身になって考えてくださり、ありがとうございました。病院とのやりとりも事前にしっかりと動いていただいたお陰で全てにおいてスムーズに進み、情報もアドバイスも的確で、整理しながら考えることもできました。ありがとうございました。 >> 続きを読む

おすすめの看護師コンテンツ!

熊本県×内科の准看護師募集状況

勤務形態

夜勤あり 40.5
日勤 36.2
夜勤専従 1.7
非常勤 21.6
単位:%

施設形態

病院 35
クリニック 15.4
訪問看護 2.8
介護施設 44.1
企業 0
学校 0
保育園 0
幼稚園 0
その他 2.8
単位:%

配属先

オペ室 2.2
病棟 48.9
外来 14.1
透析 10.9
その他 23.9
単位:%

募集 - 経験

単位:%
※集計上極端な数値が表示されていることがあります。

熊本県の看護師求人動向・求人倍率

熊本県の有効求人倍率

有効求職者数 有効求人数 看護師求人倍率
熊本県 1,159人 3,455人 2.98倍
全国平均 1,294人 2,972人 2.30倍
出典:eナースセンター「(令和2)年度 中央ナースセンター事業報告書

令和2年の全国の看護師求人倍率が2.30であるのに対して、熊本県の求人倍率は2.98と全国平均を上回る数字となっています。熊本県では看護師不足の状況であると言えます。

人口10万人あたりの看護師・准看護師・保健師・助産師の数

熊本県 全国
看護師 1,386.2人 1,015.4人
准看護師 542.7人 225.6人
保健師 59.7人 44.1人
助産師 28.9人 30.1人
出典:令和2年_衛生行政報告例_就業医療関係者_概況

人口10万人あたりの就業者数を比較すると、助産師以外は全国平均を上回っています。熊本県の看護師数は全国平均を上回る結果となっていますが、地域包括ケアシステムの構築を進めるにあたり、専門性と高い技術を持った看護師が必要とされています。そのため、看護師の需要の増加だけでなく資質の向上・体制の構築も求められると考えられます。

出典:熊本県 第7次熊本県保健医療計画 第4章 地域医療構想の推進

看護師・准看護師・保健師・助産師人員数の変化

(単位:人)
熊本県の人員数(カッコ内は全国)
保健師 助産師 准看護師 看護師
平成
24年
898
(47,279)
416
(31,835)
19,993
(1,015,744)
10,352
(357,777)
平成
26年
910
(48,452)
441
(33,956)
21,333
(1,086,779)
10,413
(340,153)
平成
28年
929
(51,280)
454
(35,774)
22,075
(1,149,397)
9,996
(323,111)
平成
30年
992
(52,955)
468
(36,911)
23,012
(1,218,606)
9,776
(304,479)
令和
2年
1,038
(55,595)
502
(37,940)
24,097
(1,280,911)
9,433
(284,589)
出典:衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況

熊本県では、准看護師以外の保健師・助産師・看護師の人員がそれぞれ増加傾向にあります。看護師の増加率は120.5%(平成24年と令和2年の比較)と、全国の増加率126.1%よりも5.6ポイント低くなっています。

熊本県の看護師の平均給与

熊本県の看護師の平均給与

当社調べによると全国の常勤看護師の平均年収は4,338,625円、非常勤看護師の平均時給は1,526円であるのに対して、熊本県の常勤看護師の平均年収は3,775,605円、非常勤看護師の平均時給は1,300円です。熊本県の看護師の平均給与は常勤・非常勤ともに全国平均を下回る結果となっています。

勤務時間帯別の平均給与

勤務時間帯 平均年収
日勤+夜勤 ¥3,690,850
夜勤のみ ¥3,713,239
日勤のみ ¥3,162,743

同じ常勤という働き方でも、勤務時間帯によって平均給与に違いがあります。日勤も夜勤も行う常勤の場合、平均年収が3,690,850円と、日勤のみと比較し年収で528,107円の差が発生しております。

看護師の都道府県別平均給与についてはこちら

熊本県の医療について

熊本県では、高齢化の進展・人口減少に伴い、急激な医療・介護のニーズの変化や増大が見込まれています。そこで、病床機能の分化及び連携、在宅医療等の充実、医療・介護従事者の養成・確保等の方向性に沿って、地域包括ケアシステムの構築を推進しています。
地域における医療提供体制を維持し、地域包括ケアシステムの構築を加速するため、医療機関の役割分担の促進や、入院機能、かかりつけ医機能、在宅医療を担う医療機関や介護施設等の連携を強化しています。

例えば、ICT(情報通信技術)を活用し、県内の医療機関をはじめ、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス施設・事業所など関係機関をネットワークでつなぐ「くまもとメディカルネットワーク」を平成27年12月から運用しています。参加する患者や利用者の診療・調剤・介護に必要な情報を共有し、より質の高い医療や介護を受けることができます。

また、これからの保健・医療・福祉を支える看護職員を育成するため、地域における関係機関で連携し、看護職員の継続教育や現任教育体制を推進しています。具体的には、専門性の高い看護師確保に向けた、専門看護師、認定看護師の育成支援や、特定行為研修の受講体制の整備です。さらに、将来の看護職員の需給ギャップ解消を目的とした離職時の届出制度の普及やナースセンターでの就労相談体制の強化、潜在看護職員や定年退職後の看護職員の再就業支援などを行っています。

このように熊本県では、地域包括ケアシステムの構築や専門性の高い看護職員を育成するためにさまざまな施策を行っています。

出典: 第7次熊本県保健医療計画

2022年12月現在

熊本県の看護師に対する支援・取り組み

熊本県の就業看護職員数は増加傾向にありますが、病院病床100床当たりの看護職員数では地域格差がみられています。医療施設に従事する看護師の約5割が熊本市に集中しており、熊本市以外の地域では人材の確保が難しいといった、医療の地域偏在が問題となっています。
また、平成28年に起きた熊本地震の影響による離職や、子育て・介護をしながら働き続けられる勤務環境の整備等が課題となっている熊本県ではさまざまな看護師支援を行っています。

看護学生の県内就労の増加を図るため、地域における医療やそれに伴う看護の魅力の発信を積極的に行うとともに、看護師等修学資金貸与制度等を通じ、看護職員の確保が厳しい地域や中小規模の病院等への就労を促進しています。また、就労後の離職防止と定着を図るため、病院等における新人看護職員研修体制を整備しています。

さらに、看護職員のワークライフバランスの推進と勤務環境の改善にも取り組んでいます。熊本県看護協会や熊本労働局等の関係機関と連携し、多様な就労ニーズに応じた働き方を推進しています。それとともに、院内保育所の運営等の支援や医療勤務環境改善支援センター等の活動を通じた勤務環境改善計画の策定など、子育てや介護をしながらも働きやすい環境の整備に取り組んでいます。

このように、熊本県では看護職員が質の高い看護を提供しながら、活き活きと自分らしく働き続けることができるよう、さまざまな支援・取り組みを行っています。

出典:熊本県看護師等修学資金貸与について

熊本県で人気のエリア

熊本県で看護師の求人情報が多く、求職者に人気のエリアは熊本市、八代市になります。求人件数も多く、総合病院や老人ホーム、保育所など、さまざまな施設形態から求人を探すことが可能です。給与水準が高かったり、有休消化率がよかったりと細かく情報が記載されている求人票も多く、自身の希望に沿った求人を見つけやすいでしょう。求人票に記載がない場合も、担当キャリアパートナーに質問いただければ、代行してお問い合わせ致します。

ここでは、求人数が多い熊本市、八代市、玉名市の3つの人気エリアの求人情報の特徴を紹介します。

求人情報の特徴

熊本市
  • 県内で最多の求人数
  • 新規オープンの求人がある(2022年12月現在)
  • オンコールなし、土日固定給の求人もある
  • 残業が少なめで、福利厚生も充実している求人が多い
八代市
  • 福利厚生が充実した求人が多い
  • 残業少なめ、オンコール無しなど働きやすい環境が整った求人がある
  • 希少な保育園求人がある
玉名市
  • 介護老人保健施設や特別養護老人ホームといった介護領域の求人が多い
  • 未経験歓迎の求人がある

他にも、天草市や宇城市でも看護職の求人募集が多くあるため、豊富な勤務地の中から自身に合った職場を探しやすいでしょう。

ナース人材バンクでは、地域密着型のクリニックや医療法人の介護施設、大手企業母体の医療施設など種類も幅広く取り扱っているため、興味のある分野から求人を探すことができます。
ご利用者様が求人を探す際に何を最も重視するかを理解し、ご希望に寄り添いながらご紹介いたします。

気になる求人がありましたらお気軽にご相談ください。

相談してみる

熊本県の病院等施設情報

熊本県は、人口に対しての病院・病床数が全国平均と比べ、倍近くあります。また、看護師の数も全国平均を大きく上回っており、医療面が充実し、手厚い看護体制が整っていると考えられます。県内の求人は、全体の半数が日勤の求人となっており、就業先は介護施設が半数以上、次いでクリニックが多い状況です。求人数は豊富なため、残業少なめや託児所完備、産休育休取得実績ありなど、自身の希望に合う環境が見つけやすいエリアと言えるでしょう。

※2022年12月記載

まとめ

今回は、熊本県の看護師の求人動向や平均給与、医療現場における取り組みについてご紹介しました。熊本県は看護師の求人数も比較的多く、看護師の修学資金制度をはじめとしたさまざまな取り組みを行っており、自身にあった職場を探しやすいエリアです。
熊本県で看護師として働くことのメリットや利用できる支援を踏まえて、希望条件にあった求人を探しましょう。

准看護師の働き方と年収

准看護師は、戦後の深刻な看護師不足に対応するため、看護師を補助する業務を担う人材として誕生しました。当時は早急な人材養成を目的としていたことから、中学卒業を要件とし、教育課程も看護師より短い「2年間」とされています。
そのため准看護師は「医師、歯科医師又は看護師の指示を受けて」業務を行うこととされていますが、その業務内容自体は看護師と同じ「療養上の世話又は診療の補助」であり、働く場所も看護師と同じく病院や診療所(クリニック)などがメインとなっているため、患者や家族からみてその差はほとんどわからないという側面もあります。
厚生労働省の調査では、看護師の平均年収が4,986,200円なのに対し、准看護師の平均年収は4,067,200円となっており、約92万円の年収差があります。(参照元:令和3年賃金構造基本統計調査

准看護師の就業環境

全国の就業准看護師は2020年末時点で284,589人で、2010年の368,148人と比較して83,559人減少しています。
一方、看護師は2020年末時点で1,280,911人となっており、2010年との比較で328,188人増えていますので、看護職全体の人数は過去10年で増加している一方で准看護師の数は減っているということになります。
背景としては、准看護師学校養成所数と入学者数が減っていることが挙げられ、入学者数は2000年~2020年の20年間で約4分の1程度になっています。
また全施設種別において准看護師の有効求人数は看護師と比べて少なく、希望する条件での就職が難しいケースもあります。(参照元:看護協会「准看護師制度について 現状」
上記の通り若い年代で新たに准看護師資格を取得する人が減っているため、平均年齢も看護師の「41.2歳」に比べると高く、准看護師は「50.4歳」となっています。
准看護師の就業場所としては、病院で働く人が最も多く35.7%、次いで診療所(クリニック)が32.5%、介護施設が24.8%となっており、その3つの施設形態で働く人が全体の93%を占めています。(参照元:令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況

准看護師で働く魅力

看護師は「高校」を卒業してから「3年間」の教育課程を履修する必要がありますが、准看護師は「中学校」卒業を要件とし、「2年間」の教育課程で取得が可能です。
看護師よりも短い期間で、早く取得ができますので、経済的事情や「早く働きたい」という思いのある方には魅力的な資格です。
短期間で、社会的にニーズの高い医療系の資格が取得できるという魅力から、社会人経験を経てから准看護師取得を目指す人も多いことが特徴です。
また、准看護師を取得した後に看護師資格を取得することもできます。具体的には准看護師取得後にさらに看護師学校養成所で2年(または3年)学ぶ方法や、実務経験を積んだ上で通信制の学校で学ぶ方法などがあります。(高校を卒業しているかどうかで条件が変動します。)
なお看護師は国家資格であり、准看護師は都道府県知事の免許ですが、この免許は全国で通用します。

准看護師の働き方でよくある質問

准看護師の給料はどのくらい?

厚生労働省の調査では、准看護師の平均月給は286,700円、平均賞与は626,800円、平均年収は4,067,200円となっています。看護師の平均年収4,986,200円と比較すると約92万円の年収差があります。
背景としては、業務を行うには医師や看護師の指示が必要であるという准看護師免許の性質による資格手当の多寡や、就業先が病院だけでなく診療所や介護施設なども多く「日勤のみ」で働いている人も多いことなどが挙げられるでしょう。
一方で、全ての女性一般労働者の平均月給は253,600円ですので、世の多くの女性よりは高い収入を得ることができている資格と言えるでしょう。(参照元:令和3年賃金構造基本統計調査

准看護師に多い年代は?

厚生労働省の調査では、就業准看護師の平均年齢は50.4歳、平均勤続年数は11.5年となっています。
また、年代別で見ると20代が5.2%、30代11.1%、40代24.2%、50代31.0%、60代以上28.5%となっており、最も多い年代は50代、次いで60代以上となっています。(参照元:令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況

熊本県の准看護師求人を絞り込んで探す

指定した条件を解除する

エリア

上天草市 人吉市 八代市 合志市 天草市 宇土市 宇城市 山鹿市 水俣市 熊本市全域 熊本市中央区 熊本市北区 熊本市南区 熊本市東区 熊本市西区 玉名市 荒尾市 菊池市 阿蘇市
嘉島町 山都町 御船町 甲佐町 益城町 美里町 氷川町 苓北町 和水町 長洲町 あさぎり町 多良木町 錦町 大津町 菊陽町 芦北町 南阿蘇村 玉東町 南関町 南小国町 小国町 産山村 高森町 西原村 津奈木町 湯前町 水上村 相良村 五木村 山江村 球磨村

八代駅 川尻(熊本県)駅 健軍町駅 竜田口駅 宇土駅 東海学園前駅 武蔵塚駅 田崎橋駅 松橋駅 玉名駅 南熊本駅 荒尾(熊本県)駅 肥後大津駅 平成駅 植木駅 光の森駅 富合駅 新八代駅 水俣駅 有佐駅

現在の検索条件

  • エリア
  • 最寄り駅・路線
  • 職種
  • 勤務形態・こだわり
  • 施設形態
  • 配属先
  • 診療科目
  • 病床数
  • おすすめポイント
  • 駅徒歩

看護師さんの転職でよくあるご質問

登録した後はどうすればよいですか?
お住まいの地域の担当キャリアパートナーより電話・メールにてご連絡いたします。
連絡がきましたら現在のご状況や転職のご希望条件をお伝えください。
登録の条件はありますか?
看護師、准看護師、保健師、助産師の資格をお持ちの方であればどなたでもご登録できます。
プロにお仕事探しの相談をしてみる