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介護施設 | 病棟 | 昇給あり | 北海道 | 看護師求人・最新転職情報なら紹介実績No.1の【ナース人材バンク】
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北海道 余市郡余市町
30代
最初から最後まで本当に親身になって相談にのって頂き感謝しています。 紹介して頂いた職場で精一杯がんばろうと思います >> 続きを読む
北海道 伊達市
毎回親切に電話対応して頂き大変力になりました。 阿部さんのおかげで仕事を見つける事ができました。 本当にありがとうございました。 >> 続きを読む
北海道 網走郡津別町
私は雇用形態など最後まで悩んでいたのでなかなかはっきりしない返答も多々していたと思います。それでもMさんは親身になって理解しようと話を真剣に聞いてくださったので、こちらも不安や希望など話しやすかったです。 まきやさんのおかげで今の私にはベストな働き方で内定をいただけたと思います。 本当にありがとうご... >> 続きを読む
北海道 苫小牧市
50代
就職先で聞けなかった事を、全部ではないものの教えて頂きましたので助かりました。 また、面接時の心得を丁寧に教えて頂き、生かす事ができました。 >> 続きを読む
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【看護師のリアル転職体験談 4】療養型病院から、介護施設への転職
2024.04 更新
出典:eナースセンター「(令和2)年度 中央ナースセンター事業報告書」
令和2年の全国の看護師求人倍率が2.30倍あるのに対して、北海道の求人倍率は1.62倍と全国平均を下回る数字となっています。また、人口10万人あたりの看護師数を比較してみると、北海道の看護師数は1,277.3人と全国の1,015.4人を上回る結果となっています。 北海道は全国に比べると看護師が多いエリアと言えますが、有効求人倍率が1.00以上ですので売り手市場であることは変わらず、必要な看護師数はまだまだ足りない状況と言えそうです。
出典:令和2年_衛生行政報告例_就業医療関係者_概況
人口10万人あたりの就業者数を比較すると、助産師以外は全て全国平均を下回っている状態です。大阪府など人口の多い地域でも同様の傾向が見られ、大都市圏での看護師不足が浮き彫りになっています。
出典:衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況
北海道では、看護師の人員が増加傾向にあり122.3%増加していて(平成24年と令和2年の比較)、全国の増加率126.1%よりも4ポイント低くなっています。保健師・助産師は、平成24年から増加傾向にありましたが、令和2年では、やや減少しています。准看護師は平成24年から減少が続いています。
当社調べによると全国の常勤看護師の平均年収は4,338,625円、非常勤看護師の平均時給は1,526円であるのに対して、北海道の常勤看護師の平均年収は4,241,184円、非常勤看護師の平均時給は1,493円です。北海道の看護師の平均給与は常勤・非常勤ともに全国平均を下回る結果となっています。
出典:看護師の都道府県別平均給与についてはこちら
同じ常勤という働き方でも、勤務時間帯によって平均給与に違いがあります。日勤も夜勤も行う常勤の場合、平均年収が4,315,295円と、日勤のみと比較し年収で714,150円の差が発生しています。
2025年に入ると、「団塊の世代」がすべて75歳以上になり、高齢化が進行していくと予想されています。 北海道では高齢化の進行に伴う医療のあり方の変化に対応し、急性期から回復期、慢性期、そして在宅医療から介護に至るまで、すべての医療が提供される体制の構築を目指しています。 そのほか、療養が長期にわたる方や介護を必要とする方が住み慣れた地域で暮らしながら、適切な医療が受けられるよう在宅医療の整備、人材育成体系の構築も行われています。
また、住民と医療提供者との信頼関係を築き良質な医療を提供するために、医療機関や薬局に対しての必要な助言や情報提供、体制整備への支援も北海道では行われています。ICT活用や診療情報を共有するネットワーク構築といった質の高い医療を効率的に提供するシステム導入も促進しています。
出典:北海道医療計画
北海道の看護師は、年々増加傾向にあります。病床数あたりの看護指数も全国平均を上回っているため、ゆとりある医療体制が整っていると推測されます。 ただし、北海道は日本の国土の22%を占める広大な地域であり、医療施設の所在も広域に拡散しているため、移動手段が限られる高齢者についての対策が今後必要とされています。 また人員配置基準の変更や、医療制度改革による在宅医療の推進などにより、新たな看護師の需要が生まれています。そのため、北海道はより専門的な知識と高度な技術をもつ看護師の育成に力を入れています。
そのほか、ライフイベントによる看護師の離職を防ぐため、乳児から低学年の児童までの受け入れを行う院内保育所をもつ病院や勤務形態にバリエーションをもたせた医療施設などへの支援も取り組んでいます。
北海道で看護師の求人情報が多く、求職者に人気のエリアは札幌市と函館市、旭川市になります。求人件数も多く、総合病院や老人ホーム、保育所など、さまざまな施設形態から求人を探すことが可能です。給与水準が高かったり、有休消化率がよかったりと細かく情報が記載されている求人票も多く、自身の希望に沿った求人を見つけやすいでしょう。求人票に記載がない場合も、担当キャリアパートナーに質問いただければ、代行してお問い合わせ致します。
他にも、釧路市や帯広市、北見市でも看護職の求人募集が多くあるため、豊富な勤務地の中から自身に合った職場を探しやすいでしょう。
ナース人材バンクでは、地域密着型のクリニックや医療法人の介護施設、大手企業母体の医療施設など種類も幅広く取り扱っているため、興味のある分野から求人を探すことができます。ご利用者様が求人を探す際に何を最も重視するかを理解し、ご希望に寄り添いながらご紹介いたします。
気になる求人がありましたらお気軽にご相談ください。
先述でご紹介の通り、北海道の求人内容を見ると、病棟への配属が約半数を占めています。北海道では都市部以外は公的病院が多く、病床数が多くなっています。人口10万人あたりの病床数も全国平均を上回っています。また、北海道は面積が広く、全国の都道府県のうち面積の小さい22都道府県と同様の面積を有しています。このような広大な面積の中で、人口は分散して居住しており、「広域分散型」であることが地域特性の1つです。また、寒冷地ゆえに医師・看護師といった医療従事者の確保が北海道の医療提供体制に大きな影響を与えています。
そのため、札幌市や旭川市、函館市など都市部では、北海道全域から患者が集まるケースも多く、看護師も不足しがちです。また、高齢化の進展により介護施設での看護師需要も高まっています。北海道では看護協会に認知症対応力強化の講習を委託し、高齢化に向けた看護師のスキルアップを図っています。
2022年12月現在
「介護施設」と一口に言っても、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、デイサービスなど、施設形態は様々です。ぞれぞれの施設で入所者(利用者)層や看護師の働き方も大きく変わってきます。
介護老人保健施設は「医療ケア、介護、リハビリを提供し、在宅復帰を支援する施設」と位置付けられており、介護施設の中でも比較的医療度の高い方が入所するため、常勤医師が在籍し看護師も夜勤がある働き方のところが多いことが特徴です。
特別養護老人ホームは「終の棲家」として原則「要介護3以上」の高齢者が入所できる生活施設で、介護度は高い一方で医療度は高くないため、看護師の夜勤はなく緊急時の対応ができるようオンコール体制をとっているところが一般的です。
有料老人ホームは要支援・要介護認定のない方も入所が可能なため、施設によって入所者層が大きく異なります。入所者層によって、看護師に必要とされるスキルや働き方も異なることが特徴です。
デイサービスなどの通所施設は、看護師の常駐が必須ではないため、常勤求人よりも非常勤求人が圧倒的に多いことが特徴となっています。
年収に関しては、介護老人保健施設は夜勤があるため比較的高く、求人によっては病院と同程度を確保できます。特別養護老人ホームは、夜勤がない分他施設よりは低くなりがちですが、法人によって給与差が大きいため都度確認が必要です。有料老人ホームも働き方(日勤のみ、オンコールあり、夜勤ありなど)によって年収は大きく変動します。ご自身の働き方と給与希望のバランスによって、施設形態を選ぶと良いでしょう。
病院は「治療の場」、介護施設は「生活の場」という違いが前提としてあります。医療・看護ではなく介護がメインのため、看護職より介護職の人員が圧倒的に多いです。看護師の業務としては入所者の健康管理がメインとなります。一般的に、施設看護においては医療行為自体が少なく高度な看護スキルは求められないため、ブランクのある方でも働きやすい職場と言えるでしょう。また病院と異なり入院治療が必要なく状態が安定している方が入所するため、突発的な急変等が少なく、残業が発生しにくい環境とも言えます。一方で、看護師人数は限られているため、1人が担当する入所者の人数が多く、幅広い知識や臨機応変な対応力が必要になります。なお看護師のメイン業務ではないものの、介助業務も一定発生するため、施設によっては体力が必要な場面が多いでしょう。
「高齢者が好き!」という理由で施設看護師を選ぶ方は多いです。施設により異なりますが、数カ月~数年に渡り入所されるため、中長期的な視点をもってその方の生活や人生に寄り添う看護ができます。
急変も少ないため突発的な残業等が発生しにくいことに加え、夜勤なしの勤務形態や非常勤求人も多いため、残業や夜勤ができない方や、プライベートを重視したい方にはオススメの職場です。また、施設看護師の主な仕事は入所者の健康管理であるため、病院ほどの経験やスキルは求められない傾向にあります。看護師としての経験が少ない方や、ブランクのある方でも、基本的には働きやすい職場であると言えるでしょう。
介護とは、食事、排泄、入浴等の日常生活のサポートをすること、看護とは、病気やケガをしている方に対して医療的なサポートをすることを指します。施設看護師の主な仕事は入所者(利用者)の健康管理ですが、看護師として「看護」のみを担うわけではなく、他職種と連携して介護業務に入ることもあります。例えば褥瘡のある方の皮膚観察のために入浴介助に入ったり、嚥下機能が低下していて誤嚥リスクの高い方の食事介助を担当したりといったケースがあげられます。看護と介護で分業をすすめている施設も多く、看護師のメイン業務として介護業務を担当することは少ないと思いますが、完全に切り離すことは難しいでしょう。
介護施設においては、医師やリハビリ職、介護職など他職種との連携が非常に重要ですが、特に介護施設のメイン職種である介護職員との関係性は看護師の働きやすさに直結します。看護職と介護職が協力しあって入所者にサービス提供できる施設は、入所者にも従業員にも評判が良く、離職率も低い傾向にあります。
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