看護師の復職先を、日勤常勤/パートなど勤務形態で選ぶ

ブランクがある看護師の復職

看護師の復職に向く職場とは (1/3)

看護師の復職に向く職場とは

看護師が無理なく安心して復職できる職場を選ぶために、大切なことは何でしょうか。病院で最前線への復帰を目指す人や、病院以外の事業所で無理なく仕事を続けたい人など、様々なケースに分けてご紹介します。

安心して復帰できる職場とは

しばらく看護の現場から離れてしまうと、自分の看護技術や知識に自信が持てなくなってしまうこともあります。また以前ほど、仕事に費やせる時間が少なくなってしまった人もいるでしょう。
実は、このようなことが原因で、復職に二の足を踏んでしまう人がとても多いのです。でも、看護師免許を持っているのなら、やっぱり看護師として復職したいですよね。

ただし、ブランクが長い人や生活の状況が変わった人ほど焦りは禁物です。まずは復職を成功させることを第一に、今の自分に合わせた職場を復職先に選びたいものです。

ここでは、復職を目指す人にオススメしたい職場や働き方をご紹介します。

時間帯を選んで病院に復帰する場合

日勤常勤として復職する

復職後、いきなり夜勤を担当するのは不安という人にオススメなのが、日勤常勤での働き方です。就業時間はどの病院も概ね8:30から17:00くらいの時間帯となっています。
夜勤手当が付かない分、多少給与の面では見劣りするかもしれませんが、パートやアルバイトで働く場合に比べて、福利厚生の恩恵を受けることができます。
ブランク明けの復職は何かと気を遣うことが多く疲労もたまりやすいので、規則正しい生活リズムを維持しながら、落ち着いて現場になれることができるのも大きなメリットといえるでしょう。

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パートやアルバイトなど時短勤務で復職する

復職する際にパートやアルバイトといった、非常勤の勤務形態を選択する働き方もオススメです。
常勤に比べて保険や福利厚生などは受けることが出来ませんが、家庭や子育てと両立しながら、自分のペースで現場の感覚を取り戻したり維持したりできるというメリットがあります。
扶養内で働きたい人が時短勤務を選ぶことが多いのですが、ブランクが長い人にとっても無理のない働き方ですし、退職後1、2年目で、本格的に復職する前の馴らし就業として活用することも出来そうです。

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