ブランクあり看護師の、復職先での人間関係

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ブランクがある看護師の復職
ブランクによる不安(3/3)

ブランクがある看護師の復職

ブランクによる看護師の不安 (3/3)

ブランクによる看護師の不安

看護師が再就職を諦めてしまう主な原因がブランクによる不安です。ブランクの長さによって不安内容も変わってきますが、どんな人でも安心して再就職に踏み切るためのコツと復帰への考え方をご紹介します。

若い世代や新しい人間関係に対する不安

ブランクの有無に限らず、復職するときに職場の人間関係が気になるという人が多くいます。

また、人間関係ばかりは、入職してみないと分からないという一面があることも確かです。

どんなに人間関係が良い職場でも相性というものがあるので、それを入職する前に見極めることは、難しいかもしれません。

ですが、全く方法が無いわけではありません。

自分と同じような年齢や境遇の看護師が、多く働いている職場ならば、復職後も良好な人間関係を築きやすいということがあります。

人間関係は看護体制にも左右される

たとえば、子育て中の看護師ならば、同じようにママ看護師が多く在籍している職場を選ぶことで、突発的に休まなければならない場合も、理解を得ることが出来るでしょう。

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また、それと同時に出来るだけ人員に余裕のある、事業所や病院を選ぶこともオススメします。
子供の急な発熱や行事などで、休みをとる場合、あなたが空けた穴埋めが出来る体制がしっかり整っている職場ほど、フォローに回る人のストレスも軽減されるため、不要な文句や嫌味などを言われるリスクが下がるためです。

復帰の際に、看護師が人間関係で注意すること

ただし、ブランクが長く年齢を重ねている人にとっては、同世代が多く働いている職場でも注意が必要です。

職場のスタッフのほとんどが、ブランクなしで働いているならば、看護師長や主任など自分との立場が違ってしまい心許せるコミュニケーションをとることが難しい場合があります。

逆に、同世代の少ない職場では、若い世代の看護師と上手くやっていけるかということが心配でしょう。

しかし、ブランクのが長くなるほど、世代間ギャップが意外と気にならないという人も多いようです。

看護師から離れていた時間に培われる、人間関係のスキル

ブランクが長い人ほど人間関係のストレスを感じにくいのは、長いブランクの間に医療現場以外の世界で様々な相手と付き合ってきた経験があるからです。

過去に看護師として働いていた時には、相手の態度や言葉遣いなどが気になり、傷ついた辛さが心に残っているかもしれませんが、同じ態度をとられたとしても、今のあなたには受け流す力が養われているはずです。

一度看護師の世界を離れた人の強さというものは確実に存在します。広い世界を見てきた自分を信じて、胸を張って復職しましょう。

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