現職ナース白書 転職検討時の使用手段

知りたい!皆の転職の仕方

看護師不足が顕著な今、看護師転職市場はまさに花ざかり。
日本全国、どこの地域でも引く手あまたの状態が続いています。
そんな今だからこそ、ナースバンクやハローワーク、人材紹介会社のサイト、インターネットの求人広告などから、あらゆる病院の求人に応募することが可能です。
ただ逆に、「どんな手段で転職するのがベストなの?」と、転職時にどの媒体を利用するか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、弊社が昨年実施したアンケート「転職検討時の使用手段」に関するアンケートの結果を公開します。
その手段を選んだ理由や、年齢別の割合などとも合わせてお楽しみください!

転職の手段TOP3

ハローワークやナースバンクなどの公的機関

安心と数が魅力 根強い人気の公的機関

転職時の検討手段として、28.5%と最も多くの回答を集めたのは、「ハローワーク・ナースバンク」。
選んだ理由としては

  • 「信頼できる」
  • 「ハローワークが当たり前と思っていた」
  • 「多くの職場が検索できて比較しやすい」

が特に多く、利用者数は減少傾向ではあるものの、公的機関という安心感と求人の豊富さが決め手であることがうかがえます。
また、

  • 「田舎に住んでいるからハローワークしかなかった」

というコメントもあるように、どこに住んでいても利用できる便利さも人気のようです。

30代以降はハローワーク・ナースバンク率高し

年齢別の利用手段の傾向を見ると、20代では割合が1割ほどだったハローワーク・ナースバンクの利用率が、30代を過ぎると一気に3割にアップ。
実際に訪問すれば求人を紹介してもらえる点も、パソコンが苦手な世代の方には嬉しいポイントです。

口コミ・知人からの紹介

内情を知りたいなら口コミ・紹介が◎

続いて第2位は「知人からの紹介・口コミ」(19.3%)で、

  • 「実際働いている人の意見が参考になるから」
  • 「信頼できる人の紹介だったから」

のように、その職場の実状を聞くことで安心して入職できる点に惹かれる方が多いと言えそうです。

口コミ・紹介利用者は50代以上がダントツ!

50代以上の方々の口コミ・紹介利用率は27.4%と、3割に迫る勢いです。
ただ、年齢が若くなるにつれ割合は徐々に下がっていきます。
人間関係が広いベテランナースならではの傾向と言えるかもしれません。

人材紹介会社

情報の濃さ・サポート力で選ぶなら

第3位に挙げられたのは「人材紹介会社」(17.7%)で、

  • 「多様な側面から多くの情報を詳しく知ることができ、検討材料になる」

と、情報量の多さが魅力と回答する方が多くいらっしゃいました。
また、

  • 「就業先に対して聞きにくいことまで聞いてくれる」

など、交渉や情報収集を自分でしなくても良い点は、人材紹介会社ならではのメリットと言えるでしょう。

20代後半に特に人気の人材紹介

年齢が若い方のほうが人材紹介会社を利用している割合が高く、特に20代後半では利用率が33.2%と、他の年代の追随を許しません。
パソコンからすぐに登録でき、電話でやり取りができる手軽さも人気の要因かもしれません。

求人数の多さ、情報のリアリティ、手厚いサポート・・・悔いのない転職のために、最も重視したいポイントに合った手段を検討することが肝心です。

★人材紹介会社を利用するメリット・デメリットはこちらから★
人材紹介会社のメリット
人材紹介会社のデメリット


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