看護師の手当・昇給の裏事情

求人票には表れない裏事情

一人暮らしの方や、住宅ローンを抱える方には特に気になる「住宅手当」の有無。
また、どうせなら勤務するほどお給料が増える病院で働きたいと思うのは、皆さん一緒です。

そこで今回は、「住宅手当」、そして「昇給あり」という表記に隠された裏事情を解説します。
さらに、一番気になるけどなかなか表に出ない給与・手当情報の探り方も伝授。

人材紹介会社をご利用中の方には、特に覚えておいていただきたいポイントが満載です!

住宅手当、そんなに大事?

一人暮らしの方や、世帯主の方にとって重要な「住宅手当」。
ただ、住宅手当の支給がない病院でも、その分調整手当や基本給などそれ以外の金額が比較的高く、結果として住宅手当分を補っているという場合も少なくありません。
手当の有無ばかりを気にするのではなく、手取り額から家賃分を引いた分がいくらか?それで生活できるか?という計算をまずはしてみましょう。

また、もし人材紹介会社に登録されている方の場合は、担当コンサルタントに、「遠方から引っ越してくるけれど、転居費用が捻出できない」といった事情を前もって説明しておくことで、コンサルタントの口から「転居費用が必要なので、可能であればお給料アップを検討していただけませんか?」と病院側に交渉してもらうこともできます。

実際、この方法でお給料が上乗せられた例も多数あるとのこと。相談しない手はありません。

情報収集のキーパーソン

誰もが気になる給与の疑問ですが、中でも重要なのが「昇給の有無」ではないでしょうか?
しかし実は、昇給は病院にとっての義務ではありません。

そのため、求人票には「昇給あり」と表記してあっても、「今年は経営が赤字なので、昇給はありません」と、ふたを開けてみれば何年も給料が上がっていない病院も決して少なくないのです。
経営状況など、その病院の裏事情はコンサルタントが把握している場合が多いので、いかに積極的に情報収集を聞き出すかが重要になります。

また、給与や有給などについての質問は、看護師さん自らではなく、同行する担当コンサルタントの口から聞いてもらうのが賢い方法です。
「お金が目当て?」と思われてしまっては、いざ入職しても働きづらいもの。

給与や手当に関する質問・交渉は、「まずはコンサルタントに」が鉄則です!


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