職場の「お金の貸し借りトラブル」を防ぐには?

「お金かして!」と言われたら?

あなたは同僚から「お金を貸してほしい」と言われたらどうしますか? 
確かに同じ職場で毎日顔を突き合わせているし、特に貸さない理由はないと思い、なんとなく貸してしまうという人は多いかもしれません。

しかし、お金の貸し借りはトラブルの元。同僚や先輩にお金を貸したは良いものの、いつまで経っても返してくれないというナースもいるようです。

あなたの身にも起きる可能性がある金銭トラブル。その回避策や解決策を確認しておきましょう。

「同情心から、ついつい貸してしまう…」が落とし穴に!

職場の同僚から「ちょっとお金に困ってて…。絶対に返すから、ちょっと貸してくれない?」と頼まれたとき、同情心の厚いナースのみなさんの中には、貸してしまう人が多いのではないでしょうか。

けれど、一般的には「友達へのお金の貸し借りは関係を悪化させる」「“絶対に返すから”と言う人ほど返さない」という定説があります。

実際、約束の返済日になっても、一向に返してくれる気配もなく、こちらからも言い出しにくい状況になったというナースもいます。人間関係が悪化し、退職せざるを得なくなったという最悪のケースも。

結局、お金が絡むと、多かれ少なかれ人間関係は破綻してしまうようです。

職場のお金の貸し借りトラブルを防ぐ方法

職場で起きる金銭トラブルは、ただでさえむずかしいといわれる、看護師をとりまく人間関係をさらに複雑かつ悪化させてしまう恐れがあります。そこで、職場の金銭トラブルを防ぐ方法をあらかじめ知っておきましょう。

  • ◆頼まれても貸さない
  • 困っている人を見るとどうしても放っておけないのが看護師の性。けれど、ここで貸してしまうと、相手との関係や自分の立場が悪くなるリスクが高まります。せっかく楽しく一緒に仕事ができている相手であれば、なおさら、お金の貸し借りは避けるようにしたいものです。
    「ちょっと今金欠で…」「お金は貸さない主義なので」など相手を傷つけない方法で断るようにしましょう。

  • ◆どうしても貸したい場合、少額ならあげるつもりで貸す

    「お財布を忘れて飲み物が買えない」など、少額で済むお願いなら、あげるつもりで貸せば、自分としても精神的負担が少なくて済むでしょう。もちろん、自分の財布に余裕が必要ですが…。

もしあなたが今、抜け出せない金銭トラブルで苦しんでいるのなら、ぜひ「ナース人材バンク」を利用してみてください。あなたが安心して働けるところを他に見つけるのも一つの解決策です。

病院の内情に詳しい転職コンサルタントが、最適な職場をお探しします。


この記事につけられたタグ

ナース転職求人を知りたい方

こちらの記事もおすすめ