こんなドクターはイヤ!苦手な医師とうまく関わる方法とは?

どうしてる?苦手な医師とのコミュニケーション

ナースとして働くのに欠かせない医師とのやりとり。患者さんのためにも、医師とは良い関係を保って仕事をしたいものです。
けれど、時には苦手と感じる医師がいるのも事実。そこで、『ナース専科』に寄せられた医師への不満を一挙ご紹介!それぞれのタイプへの対処法も考えてみましょう。

態度が横柄!

看護師による医師への不満の中でも代表的なのが「態度が横柄で偉そう」というもの。
中には、プライドが異常に高く、常に自分が相手より上に立ち、人を馬鹿にするような困った医師も。

他にも、自分から挨拶をしない、何かあると怒鳴る、嫌味な口調でものを言うなど、気分屋の医師には大批判の声が上がっていました。

医師という以前に「人としてどうなのか?」という疑問が多くのナースたちの中に渦巻いています。

仕事ができないor仕事をしないドクター!

ナースによって態度が違う、報告を聞いていない、患者の病態変化で指示を仰いでも、急変時以外は一言で片づけられるなど、ナースから見て「仕事ができない」と感じる医師もいるようです。

時には、インシデントにつながるようなリスクも。例えば、「急変時バイタルサインなどの報告を逐一入れているのに、後から医師に何も聞いていなかったと言われた」「人工呼吸器の設定変更や指示記録の記入漏れが多い」などです。

また、コミュニケーションスキルが不足していて、「患者の治療方針などが共有できない」と嘆いているナースもいました。

カルテが読めない!字が汚いドクター

今は電子カルテが普及していますが、まだまだ医師の手書きによるカルテの病院もあります。

そんな手書きカルテの文字が汚い、崩れすぎていて読めないと悩んでいるナースも。文字の解読に時間を要するため、非効率的という声もありました。カルテを元に動くナースにとって、字が読みにくいというのは致命的といえます。

元ドクターな患者さんにも悩ませられます!

患者さんの中には、元ドクターという人も。介護付有料老人ホームに入所してきた元ドクターが、ケアや処置、待遇についての要望が多いことに悩まされているナースや、元医師の患者さんに採血しようとしたところ、「ベテランの看護師に代わって」と言われたというナースもいました。

元ドクターとあらば、口を出したくなるのは分かりますが、少しは言われたほうの気持ちも考えて、言い方を変えるなどしてほしいものですね。

嫌なドクターとうまくやっていくためには?

とはいえ、たとえ嫌と感じることがあっても、医師とはうまくやっていかなければなりません。

基本的には、困ったドクターの感情には振り回されず、冷静に平常心を保って自分のやるべきことはきちんと遂行することを心がけるのがポイント。手書きカルテの字が汚いことについては、専門用語や英語を自分で調べて、解読できるようになったという強者ナースもいました。こちら側の努力も必要なのかもしれません。

一方、「うちのドクターはいい人ばかりでやりやすい!」というナースがいるのも事実です。いっそのこと、尊敬できる医師と仕事ができる環境で、電子カルテで文字の解読に困らない病院などに転職するのも、一つの対処方法といえるのではないでしょうか。

転職前にどのようなドクターと関わるのかを知りたいというあなたは、ぜひ『ナース人材バンク』にご相談を。院長の人柄や病院内情に詳しい、看護師の転職専門のコンサルタントが、あなたの転職を親身になってお手伝いします。


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