27歳の准看護師、就職すべき?進学すべき?

27歳の准看、就職すべき?進学すべき?

弊社の姉妹サイト、看護師コミュニティ『ナース専科』に、27歳の准看護師の方の悩みが投稿されました。
このまま就職するか、進学して看護師資格を取るかの分かれ道で迷っている、とのこと。
進学すれば、卒業する頃には30歳。30歳といえば、結婚や出産も想定に入れたい時期です。
微妙な年齢と立場から、なかなか決断が難しいようです。
これに対して、他のユーザーからは多くのコメントが寄せられています。

圧倒的に「進学推し」…その理由とは?

就職か進学かを悩む准看護師に対して、コメントの9割以上が「進学したほうがいい」という意見を寄せていました。
多くの人は、正看護師として働いていく方が、メリットが大きいと感じているようです。
それゆえ、看護師資格取得を志したものの、諦めたという経歴を残してしまうと、後悔しか残らないというのです。
例えば、給料の差は大きいもの。一見、看護師と同じ仕事をしていても、報酬に差を付けられてしまうのはやはり苦痛なものです。

30~40代で進学した人たちから激励の声

准看護師の中には、働きながら正看護師を目指したという人もいます。
30~40代から看護学校に通い始める人もいます。そう考えれば、27歳からの進学も、決して遅くありません。
正看護師の資格を取得しておけば、年齢を重ねてからも転職先に困らないという意見もありました。

そもそも准看護師と正看護師では、学ぶ深さがまったく違う、との声も、非常に多く見られました。
准看護師が進学することは、正看護師として将来がある程度、約束されることだけでなく、より看護師としての知識や技術がレベルアップすることで、仕事に深みが増すというメリットも得られるようです。

准看護師をとりまく現実

大きく分けて3つのデメリットが、准看護師にはついてまわるといわれています。
1つ目は、採用されにくいという点。2つ目は、就職後も正看護師との待遇差に悩まされる点。そして3つ目は、多くの体験者が語っているように、業務を行うための自信の面で劣るという点。
やりがいやキャリアアップの面でも、准看護師と正看護師とでは、大きな違いがあるといえそうです。

准看護師が進学すべきかどうか。現役ナースたちの意見をまとめると、「YES」と言えるでしょう。
もちろん、正看護師を目指すことだけが正解ではありません。
理想の働き方やキャリアプランは、一人ひとり違っているもの。
自分自身の状況や希望に合わせて、選択していきたいですね。

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