ナースバンク利用時に気を付けたい3つのこと

転職時の利用手段No.1「ナースバンク」

看護協会が運営する看護師の転職サービスと言えば、「ナースバンク」。
転職先を探す際などに、利用した経験がある方もいるのではないでしょうか。

当社が2013年に行ったアンケートでも、転職時にナースバンクを活用する人の割合は他を抑えて第1位。
ただ、前年に比べるとその割合はやや下がり、代わりに人材紹介や口コミの利用者が増えてきています。

「看護協会が運営しているから安心感がある」「20万件以上の求人が無料で見られる」「面接日時の設定や紹介状を発行してもらえる」などなど、様々なメリットがあるナースバンク。

しかし一方で、利用時に気を付けたい、デメリットもあることを知っていますか?

ナースバンク利用時の注意点

自分でしなければならない作業が多い

ナースバンクは基本的に、「仕事を探すのはあなたです」というスタンスです。
相談員が「この病院はあなたに合いそう」と転職先を提案することは、原則としてありません。

沢山の求人の中から希望に合う職場を見つけ出すのは、あくまでも自分の役割です。
また、言い出しにくい給与や条件などの交渉も、自力で行わなければなりません。

ナースバンクが代行してくれるのは、面接日時の設定や紹介状の発行など、最低限のことだと考えた方が良いでしょう。

職場の雰囲気などの内部情報が分かりづらい

ナースバンクの求人票には、終業時間や休日など、最低限の情報しか載っていないことが多いようです。

職場の人間関係や師長・部長の人柄などに関する情報はあまりなく、求人票から事業所の雰囲気をうかがい知ることは難しいでしょう。また、給与の内訳なども載っていないことが多いと言います。

職場の内情を知らずに入職すると、「イメージと違った・・・」とギャップを感じ、早期退職の引き金になるかもしれません。

相談員が転職に詳しくない場合がある

ナースバンクの相談員の中には、ベテランの看護師が多く在籍しています。
同業の苦労ややりがいを理解してもらえる良さはあるものの、転職について詳しいとは言い難いです。

例えば、内定を取るための面接のコツや、今後のキャリア設計について質問しても、全ての相談員が的確に回答できるとは限らないようです。

人材紹介との併用もお薦めです

とはいえ、看護協会が運営するという安心感や、求人数の多さはナースバンクの魅力です。
「でも、転職について詳しい人にも相談したい」という方は、ナースバンクと人材紹介の併用もお薦め。

当社の人材紹介サービス『ナース人材バンク』では、看護業界に詳しく、転職のノウハウもよく知るコンサルタントが、皆さんの1人1人の転職成功を全力でサポートします。

忙しい皆さんに代わって、希望条件に合う職場探しはコンサルタントが代行。職場の雰囲気や給与に関する情報もしっかりお伝えするので、入職後のミスマッチが起こりにくくなります。

面接日時の設定はもちろん、給与や条件の交渉もコンサルタントが代行するので、遠慮なくお申し付けください。まずはご相談だけでも、お気軽にどうぞ!


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