看護師が転職で不利になる7つの条件

転職で不利になる人って?

「いいな」と思った事業所の面接を受けても、なかなか内定が取れない…。
そんなあなたは、「転職で不利になりやすい条件」に該当しているかもしれません。
今回は、その7つの条件について詳しく解説します!
併せて、事業所側のマイナスイメージを払拭するポイントもお伝えします。

看護師は売り手市場ではありますが、魅力的な職場は、当然競争率が上がります。
条件に合う職場と出会ったとき、確実に内定が取れるよう、今からしっかり対策を!

転職で不利になりやすい7つの条件

年齢

経験豊富ゆえの扱いづらさなどから、年齢が高めの看護師を敬遠する事業所は少なくないようです。

ただし、40代以降でも夜勤が可能な場合は、多くの病院でニーズがあるでしょう。
子育てが落ち着いた40代以降の看護師を歓迎しているクリニックもあります。

年齢が高めの看護師は、経験以上に人柄が重視されるのも事実です。
新しい職場のやり方に早く馴染める柔軟性や、誰とでも円満な関係を築ける対人能力などをアピールすると、内定に近付くでしょう。

ブランク

看護師としての経験が少ない状態(目安として3年以下)で仕事を離れた人の場合、経験が少なすぎるとみなされ、職場復帰が難しい場合があるようです。

ただ、看護師不足が顕著な昨今、ブランク明けの看護師も受け入れる事業所が増えています。
注射や採血などの研修を設けて、勘を取り戻すサポートをしている職場もあるようです。

転職回数が多い

何度も転職している場合、「仕事が長続きしない人」と思われ、転職が不利になる可能性があります。

ただし、それぞれの退職理由が育児や介護などやむを得ない事情や、スキルアップなど前向きな理由であれば、アピールすることで採用担当者を納得させ、内定に近づけるでしょう。

短い職歴がある

短期間での退職経験があると、「採用してもすぐ辞めそう」と、事業所から敬遠される場合があります。

退職理由を聞かれた際は、ネガティブな退職理由であっても、感情的になって前職の愚痴を言うような態度はNG。悪印象を与えないよう、客観的な視点で事実を淡々と伝えることが重要です。

「新しい職場では長く働きたい」という意欲もアピールすれば、内定にぐっと近づけるはずです。

子供が小さい・育児中

育児中の人は、子供の体調不良で欠勤する可能性などが不安視され、転職が不利になる場合があります。
内定を取るためには、事業所側の不安を払拭することが重要。

「体調不良時は祖父母に預けられる」など、突然欠勤する可能性がないことをアピールしましょう。
託児所が併設されていたり、子育て中の人が多い職場の場合、育児中でも受け入れられやすいようです。

既往歴がある

既往歴がある人に対して、「勤務に支障が出るのでは?」と不安をぬぐえないのが事業所の本音。

病気が完治している場合、口頭で「病状が落ち着いているので大丈夫です」と伝えるだけではなく、業務に支障がない旨を記した診断書を提出できればベター。

採用するかしないかの最終判断を下す際、診断書が安心材料となり、内定する確率が高まります。

准看護師

大学病院や訪問看護ステーションでは、准看護師を採用しない所が少なくありません。
正看護師になることで、転職先の選択肢がぐんと広がり転職が有利になるでしょう。

ただし、今は准看護師でも、「将来は正看護師になりたい」と意欲を示せば、良い方向に進む可能性も。
奨学金を給付するなど、正看護師取得をバックアップしてくれる事業所もあるようです。

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