看護師の給与 大都市と地方の差は○○万!

都道府県別年収、1位は…

「都市圏で働くナースと地方で働くナース、給料はどのくらい違うの?」と考えたことはありますか。

答えを知るために、看護師の都道府県別平均年収(厚生労働省:「平成26年賃金構造基本統計調査」を基にナース人材バンク作成)を見てみましょう。それによると、第1位は東京都の545万円。以下、三重県、静岡県が続いています。一方、最下位は熊本県の386万円で、ワースト2位が鹿児島県、3位が青森県となっています。トップの東京都と最下位熊本県との差は159万円と、大きく開いています。

しかし、「東京の病院に転職すればリッチに暮らせる!」と一概には言えません。給料はちょっぴり安い地方でも、心豊かに暮らせる可能性は大いにあるんです。

「一体どういうこと?」疑問の答えを、以下で解説します。

都会だからこそのデメリットも

給料は高いけれど、物価も高い都市圏。特に家賃は、地方の2~3倍かかることが珍しくありません。 H23年度の「小売物価統計調査」によると、愛媛県の平均家賃3万2730円に対して東京の平均家賃8万9370円と、その差は実に3倍。 ただ、都市圏の事業所の中には3万円程度の住宅手当を支給する所や、格安の寮を用意している所が少なくないようです。

求人情報を見る際、特に1人暮らしの方など家賃を払う必要がある方は、住宅手当がいくらか?寮はあるか?の確認をお忘れなく。 住宅手当や寮がなくても、基本給や調整手当が高く、住宅手当分を補っている場合もあります。

月給が高い事業所に飛びつく前に、「手取り分から家賃を引いたらいくら残るか?」「残った額で満足な生活ができるか?」を冷静に確認することが大切です。

地方ならではのメリットって?

一方、給料は都会より低めでも、必要経費を安く抑えられるのが地方の強みです。 東京23区内では家賃15万円を超える場合もある2DKの部屋でも、地方なら5万円程度で住めます。 また、物価指数の全国平均を100とすると、宮崎市は96.7%と、全国で最も物価が安いという結果に。 平均年収が全国最下位だった宮崎県ですが、実は物価が安く、お財布に優しい県と言えそうです。

家賃や食費などの必要経費を抑えながら広い家に住み、手元に残ったお金は旅行や趣味、貯金にまわす。 そんな心豊かな生活がしやすいのは都市圏ではなくむしろ、地方なのかもしれません。

豊かな生活を始めませんか

ゆとりある生活を送れるかどうかには、給料の額面だけではなく、住宅手当の有無や、お住まいの地域の物価なども加味する必要があります。 ただ、住宅手当の額などは募集要項には書かれていないことも。 また、「寮あり」と書いてあっても、満室で入居できないという可能性もゼロではありません。

『ナース人材バンク』では、各事業所に通じたコンサルタントが、住宅手当の額や寮の利用可否といった、求人広告に載らない情報をご提供し、転職成功に向けたお手伝いをしています。 住宅手当が高い職場に転職し、必要経費を抑えて豊かな生活を送りたい方はもちろん、地方から都市圏への上京や、都市圏から地方への転職を考えている方も、是非ご相談ください! 各地域の情報に詳しいコンサルタントが、皆さんの希望に合う求人をご紹介、内定までサポートします。

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