入職後のイメージが膨らむ!見学時の必須確認ポイント3点

見学時に確認したい3つのポイント

皆さんは応募先の事業所を見学する際、「○○を確認しよう!」と確認項目を決めて臨んでいますか?
見学は、応募先を知るためのチャンス。案内されるまま、漫然と眺めているだけではもったいないです。

ここでは、見学時にぜひ確認したい3つのポイントを紹介します。
「え、こんなに細かいことまで?」と思わず、見て、聞いて、確かめてみてください。

応募先で働くイメージが膨らみ、自分に合った職場なのかを判断する一助になるでしょう。

【ポイント1】看護記録の方法

それぞれの事業所によってスタイルが異なる、看護記録の方法。
記録の方法が違えば、仕事の仕方も多少変わってくるはずです。見学時にぜひ確認しましょう。

事業所によって記録の仕方は実に様々で、例えば、昔ながらの経時的経過記録を導入している所もあれば、フォーカスチャーティングなどの経過記録を取り入れている所もあります。

また、同じSOAP形式の看護記録でも、「ほとんどOとPしか書かない」という所もあれば、「毎回看護計画に沿って、Aまで詳しく書く」という所もあるようです。

転職先の記録方法に馴染みがなくても、見学時に確認しておくことで、入職前に勉強できますよね。
記録方法の概要だけでも知っておけば、転職先での業務により早く慣れていけるでしょう。

【ポイント2】救急車が来た時の対応方法

今まで大病院に勤めてきた人が、中小規模病院に入職する際は、救急車対応の方法を確認しましょう。
大病院と中小規模病院とで、対応方法が異なるため、知らずに入職すると違いに戸惑うかもしれません。

まず大病院の場合、救急車到着後、最初に対応するのは救急外来の当直看護師。
その後ICUに搬送し、病棟に患者が来るのは翌朝、というパターンがよく見られます。

一方、救急外来もICUもない中小規模病院の場合、病棟の看護師が対応することが少なくありません。
つまり夜勤が2人体制の場合、1人が救急車対応をしている間は、病棟を1人で見る必要があるのです。

夜勤の負担や忙しさを左右する重要な点なので、しっかり確認しておきましょう。

【ポイント3】託児所の様子

お子さんを事業所の託児所に預けようと思っている方は、ぜひ見学させてもらいましょう。

見学せずに子供を預けた結果、「スタッフの対応が悪くて、子供が行きたがらない」など、思わぬ問題が発生する可能性も。利用前に、良し悪しをしっかり目で見て確かめることが大切です。

託児所見学の際、特にチェックしたい項目を以下に並べました!

  • 子供たちの様子・・・子供の表情が明るく、楽しそうな様子が見て取れれば、良い保育が行われている可能性が高いでしょう。遊び道具や絵本がどのくらいあるかも確認したいところ。
  • スタッフの数・・・人手が十分足りており、子供1人1人に目が行き届いているかを確認しましょう。
  • 子供への接し方・・・スタッフが、子供に対して笑顔で接しているか?大声で叱ったり、疲れた暗い表情で接していないか?を確認しましょう。
  • 環境・・・託児所内の清潔感や、陽当たり・風通しの良さを確認しましょう。子供が安全に、気持ちよく過ごせる環境かどうかを見極めます。
  • 昼食・・・昼食はお弁当の場合が多いですが、託児所によっては給食が出る場合も。給食の場合、忙しい朝にお弁当を作らなくて済むメリットが。

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