休職中の転職活動はOK?NG?

休職中の転職活動は可能!しかしリスクも

結論から言うと、休職中に転職活動をすることは可能です。
ただし、応募先の事業所が休職中の求職者に対して、

  • 「なぜ在職している職場に復帰しないのか?」
  • 「休職している状態なのに、うちの職場に入職してまともに働けるのか?」

といった点を疑問視し、場合によっては内定しにくくなる可能性もあります。

また、体調不良で休職中の人の中には、転職活動中の不安感や緊張によって、健康状態が悪化してしまう人もいるようです。

休職中は休養に専念し、転職活動は現在の職場を退職してから始めることが、基本的にはおすすめです。

先方の不安を払拭!面接でのアピールポイント

そうはいっても、「休職中に次の職場を決めておく方が安心できる」という方もいるのでは?

休職中に転職活動をする場合、応募先の面接で以下の点をアピールし、先方の不安を払拭しましょう。
仕事に対する意欲を示すことで、内定の可能性がアップするはずです。

  • 在籍中の職場に復帰しない明確な理由があること(労働環境に問題があるなど)
  • 現在は休職中だが、健康状態は回復しており、入職後も通常の業務ができること
  • 応募先の職場でどのように働きたいか、どのような活躍ができそうか(今までの経験や今後の目標と関連付けつつ、具体的に話すと◎)

源泉徴収票でばれる?休職中の事実は隠さない

休職中に転職活動をする際、隠さず正直に伝えたいのが、現在休職中だという事実。
うつ病など、体調不良が原因で休職している人の中には、

  • 「病気で休職していると分かれば、採用してもらえないかもしれない。休職していることは、応募先には黙っておこう」

と考える人もいるようです。

しかし、仮に黙っていたとしても、転職後の所得税の手続きで源泉徴収票を提出する際、ある期間だけ給与所得がないことなどから、休職していたことがばれてしまう可能性があります。

遅かれ早かれ発覚する可能性があるならば、面接の段階で自分の口から告げましょう。

休職中の事実を話した上で、事情を理解し受け入れてくれる職場こそ、あなたがのびのび働ける職場と言えるのではないでしょうか?


この記事につけられたタグ

ナース転職求人を知りたい方

こちらの記事もおすすめ