30代新人ナース 超急性期への挑戦

超急性期でお勤めの方に質問です

ナース人材バンクの姉妹サイト『ナース専科コミュニティ』の掲示板に、ICUなど超急性期で働きたいという方から、質問が届きました。

投稿主さんは准看護師として10年以上の経験があり、現在は正看護師の資格取得に向けて勉強中。
来年の3月に学校を卒業する予定だそうです。

ICUやHCUに興味があり、病院見学にも行っているという投稿主さん。
実際に救急の現場で働いている方に対し、

  • 「どのようなことに気をつけ勤めていらっしゃいますか?
    また、どんなことを勉強すべきですか?(中略)
    みなさんの普段の勤務で気をつけていることやモットーなどを教えてください」

という質問を投げかけました。

現場の看護師が語る!超急性期で必要なこと

  • 「『わからないことをわからないままにしない』ことです。
    どの診療科、どの病気に携わる看護師であっても欠かせないことだと思いますが、急性期では特に欠かせないことだと思います」

ICUや救急では、生命の危機に瀕している緊急度の高い患者が多いため、少しの判断の遅れやミスが文字通り命取りになります。疑問をその都度解明していく作業は怠ってはいけないと言えるでしょう。

また、以下のような点に気を付けている方も。

  • 「・体調管理(肉体的にも精神的にもハードですから)
     ・患者様の安全を意識しての業務
     ・帰したい!という気持ち。(結果がどうであれ「帰したい!」・・・です)」
  • 「1.エビデンスをもった確実なテクニック、健康だったら全身の機能がどう連鎖して機能するのか・・・ここからだと思います。健康な状態の解剖生理が本当は重要と思っています。
     2.その上でどう看護するかという観点(看護過程)はしっかり身につけて欲しいです。」

新人に急性期は無理?

一方で、新人からいきなりICUや救急で働くことはおすすめできない、というコメントも。

  • 「勉強することが多すぎるし、新卒に合った患者がなかなかいないし、教育もやりづらいというのがあります。できれば最初は循環器内科などの一般科をおすすめします」

ただ、ICUや救急で身に着くスピード感や膨大な知識量、臨床経験は、救急以外の職場で働くことになったとしても、きっと役に立つはずです。

また、体力も、集中力も、記憶力も必要なICUや救急では、若くなければ身体がついていけない、という声もよく聞かれます。

投稿主さんは30代半ば。年齢的に、今が急性期挑戦のラストチャンスかもしれません。
今この時に一歩踏み出す勇気があるかないかが、投稿主さんの未来を左右するのではないでしょうか。

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「救急、ICUなど超急性期でお勤めの方へ」


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