育児中のスタッフに対して、不満があります

私だって早く帰りたい!

ナース人材バンクの姉妹サイト『ナース専科コミュニティ』の掲示板に届いたお悩みを紹介します。
投稿主さんは、育児中のナースが多い病棟に勤務する独身ナース。

  • 「独身者と子供が大きいスタッフは、毎日夜遅くまで残って仕事をしています。
    毎日心身ともに疲れ、残業を申請してもほとんどが通りません。
    管理職からは、少ない患者数しかいないにも関わらずみんなが定時で終われないのはおかしい、と言われる始末で、労いの言葉すらありません」

と、子供が小さいスタッフは定時に帰り、残った人は毎日残業、という状況に不満が募っている様子。

  • 「せめて、夜遅くまで頑張っているスタッフに声かけの気遣いや、少しの残業代くらい出して欲しい。
    欲をいえば、定時とまではいかないまでも、急変がない日位は早めに帰って体を休めたいです」

と訴える投稿主さんへ、ユーザーの皆さんからコメントが届きました。

こうすれば早く帰れる!他の職場の工夫

育児中のスタッフは早く帰り、残った人で残業という状態の職場は少なくないようで、投稿主さんの悩みに共感するコメントがいくつか見られました。

ある職場では、子育て中ではない人も早く帰れるよう、こんな工夫をしているそうです。

  • 「今日残業出来る人と、出来れば定時で帰りたい人、訳あって定時で帰りたい人とホワイトボードに皆に見えるように書いてました。プライバシーの問題もあるけど、協力意識は芽生えやすいと思います」

また、業務効率化などを意識して、残業が発生しにくい体制を作るべきでは?という声も挙がりました。

  • 「例えば・・・重症度に見合っていない過度な検温、処置はないか。記録も簡潔明瞭に書かれているか(記録に時間をかけ過ぎるのはナンセンス)。看護体制もある程度業務別にするなどの工夫。
    医師との連絡もある程度の指示をルーチン化したり(これには医師との話し合いも必要ですが)。
    この辺りをみんなで話し合ってみるのはどうでしょうか?」

最終的手段は、看護部長に直談判?

上司に業務改善を相談してみては?という意見も見られましたが、実は投稿主さんの職場では、管理者自身が育児中で、なかなか意見を聞いてもらえないのだとか。

どうしても状況が改善しない場合の手段として、

  • 「直属のボスがダメなら看護部長に直接言うことはできませんか?うちは直談判して改善してもらえるところはしてもらいました」

と、看護部長への直訴も提案されました。

育児中のスタッフへの不満は、職場の雰囲気の悪化や、人間関係のトラブルの要因になりかねません。
スタッフ全員が気持ちよく働けるよう、早めの対応が求められていると言えそうです。

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