男たちはなぜ看護師を志したのか

男性看護師に質問です!

ナース人材バンクの姉妹サイト『ナース専科コミュニティ』の掲示板に、看護師として働く男性の皆さんに向けた質問が届きました。

  • 「男性でありながら看護師になろうと思った動機、看護師になって良かったと思えた事など教えて下さい」

投稿主さん(男性)が看護師になった当時は、男性が看護師として働くことへの認知度が低く、好奇の眼で見られることも少なくなかったそうです。

そんな中で、なぜ看護師を目指したのか?と疑問を感じ、この質問を投げかけたのだとか。
投稿主さんの質問に対して、男性ユーザーの皆さんから沢山のコメントが届きました。

男性が看護師を目指したワケ

  • 「どーせ働くのだったら、今よりも、世のため、人のため、社会貢献できると思い、看護師に転職」
  • 「奨学金をもらいながら資格が取れるということに魅力を感じて、この世界に入りました」
  • 「自分が看護師となって、無味乾燥としていないあたたかい看護をすることで逆に癒されるのではないかと思いました。今も看護観の礎になってます」

と、男性の皆さんが看護師を目指した理由は様々。
また、看護師になって良かったこととして、

  • 「人数が少ない分患者さんに覚えてもらえること」

このように、女性に比べて人数が少ないことでのメリットを感じている人もいるようです。
また、投稿主さん自身も、

  • 「高校の同級生からみると基本給も多いし、再就職は有るし他色々。
    むしろ、こんな良い職業、なんでもっと多くの男性がならないのかな~と思います」

と、看護師の魅力について語っています。

もはや男性看護師は「特別な存在」ではない

一方で、コメント欄にはこのようなご意見もいくつか見られました。

  • 「なろうとした理由に、男性がとか女性がとかあまり関係ないと思いますよ」
  • 「男女じゃなく、その人個人の人間性が大切なんじゃないかと思います」

かつては、

  • 「精神科では用心棒のような仕事が求められ、看護の概念とはかけ離れた現状があったのは事実です」

と、男性看護師と言えば精神科、力仕事・・・そんなイメージが強い時期もあったようです。
しかし今では、男性看護師が活躍する場所は精神科だけにとどまらず、オペ室や透析など様々な領域に広がっています。

かつて「好奇の目で見られる」こともあった男性看護師は、今や医療機関に欠かせない存在に。

2010年時点での男性看護師の数は約78000人で、看護師全体の約5%を占めています。
今後、その数はますます増えていくことでしょう。

全国の男性看護師の皆さんには、看護師としての誇りを持って、のびのびと働いていただきたいです!

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「男性看護師さんにお聞きします」


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