准看護師の給与を上げる2つのポイント

准看護師の給与アップのコツ

正看護師に比べて、給料が低い・昇進による昇給もしづらいと言われる、准看護師。

そもそも准看護師は、「正看護師の指示のもと、看護業務を行う」立場にあります。
しかし、実状として仕事内容が正看護師とほぼ変わらないケースが多いことが、給与の差に対する不満につながっているようです。

人事院の調査によると、20~24歳時点での看護師と准看護師の平均月給の差は、およそ6万円。
44~48歳ではその差が約7万円以上にまで広がり、年間約88万円もの差がついています。

では、准看護師が今より少しでも給与を上げるためには、どうすればいいのでしょうか?
今回は、准看護師の皆さんに向けて、給与アップできる転職のポイントをご紹介します。

准看護師の割合が多い職場をチェック!

転職先を選ぶ際にまずチェックしたいのが、【准看護師が多く働いているか】という点。

それなりに多くの准看護師が働いている職場では、准看護師と正看護師の役割がしっかり区別されており、准看護師に正看護師ほどの業務量を課さない所が多く、働きやすいと言えるでしょう。

また、准看護師の割合が多い職場においては、准看護師が主任など重要なポストに就ける可能性もゼロではないようです。昇格による給与アップも夢ではないかもしれません。

とはいえ、准看護師は正看護師に比べると、やはり役職に就きづらいのが現実です。
最近では准看護師を廃止しようとする動きも出始めています。

本気でキャリアアップ・給与アップを望むのなら、正看護師の資格取得も視野に入れてみては?
職場によっては、「昼は学校に通い、夜は夜勤」など、働きながら資格取得の勉強ができるようにサポートしてくれる所もあります。

情報収集には、人材紹介会社活用が◎

実は、准看護師の割合や、正看護師と比べた場合の業務量などは、募集要項にはほぼ書かれていません。
実際に入職してみなければ分からない可能性が高く、自力で求人を見つけることは少々難しそうです。

そこでお薦めしたいのが、【人材紹介会社の活用】。

転職のプロであるキャリアコンサルタントは、ハローワーク等で閲覧できる求人票には載っていない、事業所の詳しい内部情報を把握しています。

正・准比率などのほか、基本給や手当の額も把握しているため、今以上に給与を上げられる職場をご紹介することが可能です。

職場探しのお手伝いだけではなく、気に入った職場に内定するための、面接対策などのフォローも万全。
一人で行う転職活動に行き詰まりを感じたら、人材紹介会社の利用も検討してみてはいかがでしょうか。


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