看護師ら、労働環境改善訴えデモ行進

新潟医労連、「白衣の総行動」

新潟県医療労働組合連合会(新潟医労連)は、17日、それぞれの現場における労働環境の改善を訴え、新潟市内で署名活動とデモ行進を行った。

新潟医労連は、新潟県内の病院や診療所、介護(老人保健施設や特養ホーム)、福祉施設などの職場で働くスタッフらでつくられており、この活動は「白衣の総行動」として、毎年春と秋の2回、組合をあげての活動として実施している。
今回の活動には、組合員約100人が参加し、改善を求めて声を上げた。

環境改善で安全・安心の医療を

参加者らは、県下最大の繁華街地域である、新潟市中央区の古町十字路で、夜勤労働の改善や、医師・看護師・スタッフなどの増員を求める署名活動を実施。その後、旗や横断幕を掲げ、古町地区をデモ行進した。

『笑顔で安全・安心の医療を』『へらせ患者負担 ふやせ医師・看護師』をスローガンに、「看護師を増やせ」「サービス残業をなくせ」など声をあわせて主張。一刻も早い現場の労働環境改善を求めて、街を練り歩いた。

近年、看護師をはじめとした医療スタッフの不足、過酷な労働環境が各地で問題となっている。
より安全な医療サービスを確立するためにも、いち早い改善が望まれる。

(株式会社エスタイル)


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