希望部署に異動!待っていたのは辛い人間関係

最悪だった、希望部署の人間関係

夢の成就が、必ずしもバラ色の日々に直結しているわけではない。
ナース人材バンクの姉妹サイト「ナース専科コミュニティ」の掲示板に投稿された今回のお悩みは、そんな過酷な現実を物語ります。
投稿主さんは、つい数か月前に以前から強く希望していた部署に異動し、すべてが新鮮な環境の中で、忙しくも充実した日々を送っていました。
しかし、幸せな毎日は徐々に、悲しい涙の日々に変わっていきます。
同じ職場にいる苦手な人たちに陰口をささやかれ、冷たい視線を投げられるうちに「委縮して失敗→呆れられる→また失敗」という悪循環を繰り返してしまうようになったという主さん。
今ではもう胃薬を手放せないほどに弱り果てながらも、念願叶って配属された職場を辞めていいのか、と葛藤する毎日だといいます。
そんな主さんに、会員の皆さんから激励のメッセージが寄せられました。

皆の解決策・私はこうして乗り越えました

コメントを寄せてくださった方の中には、主さんと同じく人間関係に悩み、苦しみの果てない日々を過ごしてきた方も。

  • 「一匹狼を通し、休憩室でも自ら空気になっていた。
    慣れると、話しかけられない方が気を遣わなくてすむし、楽」
  • 「空気になるのではなく、相手に存在感を示すために苦手な人にも教えを乞うて前向きに取り組むことが大事。
    その部署にいたいなら、自分がいやすい環境に変えていかなければならない」
  • 「ひどい態度や言葉を投げつけられたら、月日と時間をメモしておけば上司に相談するにしても真実味が増す。
    もしその同僚たちの態度で体調を壊されたとしたらパワハラとして証拠になる」

行き場のない状況の中で見出した解決策には、どれも説得力が感じられます。

「勇気ある撤退」

「救われました」多くのコメントの中で、主さんのそんな言葉を引き出したご意見をご紹介します。
「食欲低下、不眠、出勤前や職場のことを考えると涙が止まらない」
「看護の仕事まで嫌いになりかけた」・・・ご自分の壮絶な体験をそう語り、今では別の病棟に異動し元気を取り戻しているというその方は、主さんに

  • 「自分を守るために、『勇気ある撤退』という手もある」

とエールを送りました。
辞めたいと思う自分を逃げている、弱い、とマイナスイメージで捉え、もっと頑張らなきゃ、と思うあまりがんじがらめになっていた主さんの心が、この一言でふっと軽くほどけたようです。
「『勇気ある撤退』。最後の最後にはその道もあるのだから、を胸に明日も出勤してきます」と、最後には力強い言葉が飛び出しました。

「自分のやりたい看護は自分が自分らしくいれることで、はじめて、患者さんにも・・・自分にも功を奏すのかな」
自分らしさを守るために何ができるか、この記事を読んでくださった皆さんがそのヒントを見出してくだされば幸いです。

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