求職者に対して辛抱強く働きかけてくださって、キャリアパートナーの粘り強さに励まされて、最後までしっかりと就職活動ができたのがありがたかった!
キャリアパートナーの短い一言が、時に企業側の立場での発言のように感じたり、上から目線に感じる瞬間があって悲しかった。
実際はそんなことはないと思うが、人生の大きな決断を迫られ、追いつめられたような気持ちで、何も手に着かないほどに不安定な心理状況にあるために、求職者が勝手にそう感じるのだと思う。
だからこそ、キャリアパートナーには常に求職者の気持ちに寄り添って、最後まで暖かい心で支援していただきたいと思う。